
四元校長先生、4年間ありがとうございました[2020年03月31日(Tue)]
4年間、本校に勤務された四元校長先生が、本日をもって退職されました。
本来であれば、生徒も一緒にお見送りをしたかったのですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学校職員だけで、16:45の勤務終了と同時にお別れのセレモニーを行いました。

先ずは、「炎のランナー」のテーマソングで、入場されたあと、親和会長のあいさつで開式され、職員一同から、感謝の気持ちの記念品と花束が贈呈されました。


そして、四元校長から「人生、上り下りそしてまさかの出来事があるが、そのまさかの時に、元気づけるためには教員には根拠のない自信・空元気が必要。子供たちを元気づけてほしい。また、駅伝を教えたくて教師になったが、三笠中で陸上・駅伝に携われて本当によかった。与謝野晶子の好きな歌に『劫初(ごうしょ)より造り営む殿堂にわれも黄金の釘一つ打つ』あるが、三笠中に1本の釘を打つことができたのであれば幸いです。」とメッセージが送られました。

最期に職員全員で車で帰宅される校長を見送りました。
四元校長先生、4年間、三笠中のためにご尽力いただき、本当にありがとうございました。
そして、35年間本当にお疲れさまでした。
本来であれば、生徒も一緒にお見送りをしたかったのですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学校職員だけで、16:45の勤務終了と同時にお別れのセレモニーを行いました。

先ずは、「炎のランナー」のテーマソングで、入場されたあと、親和会長のあいさつで開式され、職員一同から、感謝の気持ちの記念品と花束が贈呈されました。


そして、四元校長から「人生、上り下りそしてまさかの出来事があるが、そのまさかの時に、元気づけるためには教員には根拠のない自信・空元気が必要。子供たちを元気づけてほしい。また、駅伝を教えたくて教師になったが、三笠中で陸上・駅伝に携われて本当によかった。与謝野晶子の好きな歌に『劫初(ごうしょ)より造り営む殿堂にわれも黄金の釘一つ打つ』あるが、三笠中に1本の釘を打つことができたのであれば幸いです。」とメッセージが送られました。

最期に職員全員で車で帰宅される校長を見送りました。
四元校長先生、4年間、三笠中のためにご尽力いただき、本当にありがとうございました。
そして、35年間本当にお疲れさまでした。