
快ラボ・ふくしま 無事終了[2023年06月29日(Thu)]
梅雨の晴れ間の2日間、快ラボふくしまが無事終了しました。
24日は症例検討会、25日は保養相談会、快医学入門と体験会、
映画上映(かくれキニシタン)、そして会を盛り上げてくれた
マルシェやライブなど盛りだくさんの内容でした。
一般来場者は200名を超え、スタッフ関係者を含めると
250名以上が集い、それぞれのプログラムを通して
新たな出会いと再会の場になっていました。
東日本大震災・原発事故後から今年で12年目を迎えます。
大きな災害は、私たちに正確な情報と対処の智慧、
それらを共有するコミュニティーと助け合いのセーフティネットが
必要であることを教えてくれました。
「快ラボ・ふくしま」はその活動を担う位置付けとして
企画しましたが、当初の目標は達成できたと考えています。
企画段階から積極的に準備に関わってくれた
快医学講座受講者のみなさん、
テント、会場の設営など縁の下から支えていた
NPO法人ライフケアのみなさん、
快く会場の提供、進行すべてに全面的に協力していただいた
銀河のほとりの克子さんはじめスタッフのみなさん、
講座の進行を担ってくれた
NPO法人快医学ネットワークのみなさん、
暑い中でマルシェに出店していただいた皆さん、
そして会の活動に賛同し、協賛していただいた
個人、団体のみなさんにこころから感謝申し上げます。
すでに来年も開催との声が聞こえてきますが、
ひとまずからだを休め、考えていきましょう。
お疲れさまでした。
24日は症例検討会、25日は保養相談会、快医学入門と体験会、
映画上映(かくれキニシタン)、そして会を盛り上げてくれた
マルシェやライブなど盛りだくさんの内容でした。
一般来場者は200名を超え、スタッフ関係者を含めると
250名以上が集い、それぞれのプログラムを通して
新たな出会いと再会の場になっていました。
東日本大震災・原発事故後から今年で12年目を迎えます。
大きな災害は、私たちに正確な情報と対処の智慧、
それらを共有するコミュニティーと助け合いのセーフティネットが
必要であることを教えてくれました。
「快ラボ・ふくしま」はその活動を担う位置付けとして
企画しましたが、当初の目標は達成できたと考えています。
企画段階から積極的に準備に関わってくれた
快医学講座受講者のみなさん、
テント、会場の設営など縁の下から支えていた
NPO法人ライフケアのみなさん、
快く会場の提供、進行すべてに全面的に協力していただいた
銀河のほとりの克子さんはじめスタッフのみなさん、
講座の進行を担ってくれた
NPO法人快医学ネットワークのみなさん、
暑い中でマルシェに出店していただいた皆さん、
そして会の活動に賛同し、協賛していただいた
個人、団体のみなさんにこころから感謝申し上げます。
すでに来年も開催との声が聞こえてきますが、
ひとまずからだを休め、考えていきましょう。
お疲れさまでした。