第９６回きらきら基金運営委員会議事議事忘備録

2020年6月16日　19:00から20:50までリモート
参加：小笠原、小川、木下、川島、川戸、太田、伊藤公、白尾、近藤（ホスト：Zoom）


議題１．休眠預金活用制度特別枠の「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」の応募について
　ジャンピアに一部資料を添付せず、送信してしままった、具体的に分野はきらきら基金の登録団体から、書類上、地名等省略せず明記した。三十三総研先浦さん、デンソーの森さんにアドバイスや書類の精査や整理をいただいた。以前と事業概要に変更はない「あらたな支援」を生み出すために、意見やアイデアをリモート会議で話し合いをし、支援事業を計画し、実行する団体へ。地域の団体間での連携、協力から市民活動の広がりにもなる。

　みえきたが伴走支援、きらきら基金の委員が審査・実行、立場が二重・三重になる者はキチンと関与を整理する。　評議員の基準を設定、公表して審査に関わって形もある。プログラムオフィサーは外注者に。

　２３日リモート面談を予定している。想定される質問に対して回答の準備は進めている。

議題２．きらきら基金の新型コロナウイルス対応支援助成について　　
　　第１３回助成事業・第８回企業社会貢献発表に日程調整を行う、桑名商工会議所女性部の皆さんに協力をあおぎたい、コロナの影響で女性部さんの連合総会、女性部創立１０周年式典の延期できらきら基金の当初開催予定の助成イベントに日程が近接し、議題１の休眠預金活用制度特別枠の新型コロナウイルス対応緊急支援助成も勘案とコロナの先行きがつかめないため、前倒し４月５月に延期を検討調整へ。きらきら基金のコロナ枠を。

議題３．三重県緊急支援事業について
　　みえきた、（１）NPO活動再開・継続支援相談窓口と（２）IT活用支援について、いなべ、とういん、桑名のセンターが協力する。（１）伴走支援、助成金の情報や申請の方法、事前予約制で辻さんにお願いする。物資・他は　太田さん、近藤さん、白尾で対応、マスクは桑名で寄付を受けている、きらきら基金の登録団体へ。（２）Zoomを使ったオンライン会議、各センタースタッフ向けに先行、講座２回（6/25:いなべ、26:桑名の各センター　6/29参加者各自の場所）講師：ことのは加藤さん（みえきた監事）、団体向け、初回を受け、２から４回のうちいずれ１回を受ければ良い、全日参加可能、人数、参加時間の調整をしても良い、ホスト・ゲスト、操作の体験。
　　新聞社へ投げ込み。
　　スタッフ向け講座を太田さんが両日ビデオ撮影で参加。
　
その他、アンケート調査の休止する

次回開催：第９７回、７月７日または１４日の火曜日　19:00からZoom　ホスト川戸