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2014/09/18 きらきら基金第29回運営委員会 議事覚え [2014年09月24日(Wed)]
きらきら基金第29回運営委員会 議事覚え

日時場所:2014/09/18 PM7:00-9:00 いなべ市市民活動センター
出席:11名
次回開催日:10月15日(水)午後7時より、いなべ市市民活動センターにて
次回小委員会:10月2日午後2時より、いなべ市市民活動センターにて

議題
【1】当日のスケジュール・嫉視の段取りについて
【2】応募状況について
【3】団体調査について
【4】募金キャンペーンについて

議事

【1】当日のスケジュール・実施の段取りについて

10:00−11:00  集合・準備
11:00−12:00  会場設営・展示等

13:00−13:30  開場 寄附セレモニー
13:30−13:40  開会セレモニー・進行・寄附投票説明等
13:40−14:40  助成団体プレゼン(10〜15団体)
14:40−15:00  寄附投票・休息・交流タイム

15:00−16:00  パートナー事業プレゼン・講評(10事業)
16:00−16:40  助成事業報告・アピールタイム/助成金準備
16:40−17:20  水谷俊郎東員町長トークタイム
            「このまちの市民活動に期待すること」
17:20−18:00  感謝状・助成金授受
18:00−18:40  撤収・解散

<各打合せ>
10:00−11:00  集合・準備
・委員は10時に、保健福祉センター前に集合
・パネル40本、文化会館から移送(伊藤公一さんたちのお手伝いあり、軽トラ)
・机40本、2階の机もおろして使用
・イス適宜、舞台下の引きだしから使用
・きらきら基金の幟旗を掲げる
●会場設営の仕様については、近づいたら、具体的に検討する。

11:00−12:00 会場設営・展示等
・展示する関係者は11時に、会場に集合
・市民活動団体展示の準備
・展示は、シンプルに。1団体あたり、縦120センチ×横90センチ
・プレゼン団体、プレゼン事業、事業報告団体を中心に、スポンサー、その他も
・受付、寄附投票の仕方、日本郵便、寄附投票ボード、看板、他を展示
・集計する高校生も、プレゼンが見えるような配慮を
・珈琲は、いづみさんに借りるか、珈琲入れ機を使用

★昼食タイム
・調理室を借りてあるので、そこで提供する
・関係者に200個のおにぎりを。米30Kgと5000円を支給
・瑞宝産業さんに、具材の一部提供をお願いする
・味噌汁・すいもの・豚汁の類いは、こちらでなんとかする
・いづみでは、前日に仕込むので、パンの販売はむずかしい

★受付の設営
・事前に食事をし、12時30分にはスタンバイを
・受付の要領は前回と同じ。適宜、改良・工夫をして。

★記録
・音声・写真・動画について、白尾さんを中心に行う。
・高校生には頼まない

★高校生への声がけ
・桑名北高・員弁総合・桑名高校に声がけかる(受付・集計・進行・他)10人程
・桑名西に声がけ 30分のラジオ番組をつくってもらう

13:00−13:30  開場 寄附セレモニー
・寄附セレモニーは、小笠原代表と小川さん中心に
・募金箱の金額は、できるだけ事前に集計して、報告する形に
・当日おいでいただける方には、直接渡してもらう
 (それでも事前に集計しておく工夫を)
・感謝状を100ぐらい、事前に用意しておく
・宛先と金額、文案を用意する

・募金箱の寄附は、2000円平均で、掛ける50個で、10万円をあてにする。
・募金箱への募金に力を入れて、団体助成が15団体件であれば、20万円近い金額を、寄附投票の他に用意する。
・繰越助成原資は、10万円あります。
 
13:30−13:40  開会セレモニー・進行・寄附投票説明等
・主催者を代表して、小笠原代表に、趣旨説明とご挨拶を
・ご来賓のご挨拶は、水谷俊郎東員町長
・三重県環境生活部 男女起用道参画・NPO課 NPO班 班長 松本さん
・東員郵便局長さん

・坂枝さんを中心に、男衆は舞台進行を。高校生の手漉きの方も
・当日のスケジュール、受付の仕方、寄附投票の説明などを、しっかりと行う。

13:40−14:40  助成団体プレゼン(10〜15団体)
・概ね、10〜15団体。1団体あたり3分程度。
・途中休息も入れて
・できるだけ団体名をチラシに入れこむ
(間に合わなければ、対象事業名・団体名のリストを)

14:40−15:00  寄附投票・休息・交流タイム
・いつものように投票は100円単位で自由に。
・按分の参考は、ひとり1団体500円までで
・逃避要件は追加で買えることを、インフォーメーションする
・集計は高校生にも手伝ってもらう

15:00−16:00  パートナー事業プレゼン・講評(10事業)
・審査委員長は、川島さん
・委員は随時相談して決める
(前年度委員 西羽先生、細井五十鈴さん、木下裕美子さん)
・10団体までとし、審査ではなく、委員に講評してもらう
・1団体3分程度のプレゼン

・3万円 掛ける10団体に助成するのに、30万円必要
・まちのファンクラブにお願いして6万円程を
・地域限定寄附で5万円ほど

16:00−16:40  助成事業報告・アピールタイム/助成金準備
・助成を受けていただいた17団体、3事業、前回残ったところに1分間の報告を
・場合によっては、年度末にまわってもらってもよい。
・助成金の按分確認、助成金授受・領収証等の用意


16:40−17:20  水谷俊郎東員町長トークタイム
            「このまちの市民活動に期待すること」
・伊藤公一さんに、主旨と紹介を
・東員町長との交渉は川島さんに

17:20−18:00  感謝状・助成金授受
・小笠原さん、小川さんを中心に

18:00−18:40  撤収・解散
・閉会のご挨拶は、小川さんに


【2】応募状況について
・随時調整、小委員会などで、声がけの確認を

【3】団体調査について
・リストアップ
 桑名 多度ボ連協、長島ボ連協、環境職人ネットワーク、ミスナ、自助具、
 布の部屋ボビン、桑竹会、子ども支援ネットワーク、桑名祭博実行委員会

【4】募金キャンペーンについて
・10月中旬以降、いろいろな事業の場で、幟を立てて募金をアピール
・11月24日まで、一か月ほど、寄附のキャンペーンを考える

その他


Posted by のきは at 01:56
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