市民活動はとっても楽しいです [2013年03月02日(Sat)]
初回UP2011年11月20日
桑名・いなべ・東員・木曽岬の、市民活動の魅力を語ります。 私は、こんなことを感じたり思ったりしています 伊藤三貴、小塚ちえ(小児医療を守ろう会) 2013/03/14(36'16") 「子どもを守る、その守り方をみんなで学ぶ」 服部能里子 (桑名傾聴ボランティア みみずく 代表)2013/03/14(30'03") 「ゆっくり寄り添って、出会った人たちの人生を聴かせていただく」 金森冨士子(特定非営利活動法人 ひまわり 理事長)2013/03/07(30'37") 「「いまはしあわせ。みんなが元気で通ってくれているから」 林伸也(紫の会 事務局)2013/03/07(42'21") 「「薪能という伝統文化と、陶芸の文化をコラボしょうと」 辻好久(いなべの里山を守る会発起人) 2013/02/28(26'57") 「山で遊んだ最後の世代として、きれいにして子ども達にひきついで」 松田斉、武知佳子(トヨタ車体株式会社総務部)2013/02/28 (41'25") 「人との出会いを大切に、まちでがんばる社員の社会貢献活動を支える」 川村光男(劇団いなべ川 代表)2013/02/21(25'24") 「生の舞台は観客との境がなく、お客さんが入り込んでくれる」 水谷元紀(東員町ボランティア市民活動支援センター)2013/02/21 (40'41") 「ひとつひとつの団体によりそって、みんなで地域力をあげていく」 伊藤伸一(NPO法人みのり福祉会理事長)2013/02/14(31'36") 「障がい者が省みられない頃から、障がい者の生きるをつくって」 水谷美保(桑名女性ネットワーク 代表)2013/02/14 (34'37") 「家にいて小さな独立をしている女性が、ネットワークで活躍しやすく」 松本繁記(その手は桑名会)2013/02/07(30'40") 「地域の中の共通の言葉として、地域の歴史地勢を楽しく学び語る」 多湖朋子(いなべ市社会福祉協議会)2013/02/07 (38'33") 「困っている人が声をあげられ、それを受け止め、いっしょになって支える」 秦 瑛子、広田比富美(長深 (ながふけ)文庫) 2013/01/24(38'47") 「文庫というつながりで、地域に必要なことを、できる範囲で」 大川内博(笹尾西3丁目自主防犯パトロール隊 代表)2013/01/24 (24'53") 「はじめは何かと言われたが、今ではパトロールが感謝されている」 伊藤三貴、わたりさち(桑名アレルギーっ子 集まれ) 2013/01/17(37'11") 「理解されていない。そういう不安な気持ちを誰もがわかってくれる場に」 門田真二、森 浩子(デンソーハートフルクラブ大安)2013/01/17 (34'32") 「地域での社会貢献活動への関わりも大切にして、楽しく進めています」 近藤美奈子(子育てサロン「さくらんぼ」代表) 2013/01/10(29'30") 「子どもからはじまるお母さんのつながり。子どもたちから発見する楽しさ」 大橋礼子、横井なお子(クワナビMy編集室 編集長)2013/01/10 (38'01") 「こだわらずに広く、桑名の人に出てもらって、よいところを語ってもらう」 横山大枝(読み遊び「あいうえお」代表) 2012/12/20(37'20") 「絵本の海の中で宝を探し、はじけて楽しく、地域の子どもたちに返します。」 松本美江子、粂 米子(地域の茶の間「 ひまわり」)2012/12/20 (32'38") 「誰もが自由に気軽に集まれ、おしゃべりや楽しい活動ができる地域の茶の間」 上田誠(稀少難病の会) 2012/12/13(38'36") 「稀少難病患者のみなさん、自らもっと外に出て、つながってください。」 小林奈美穂、北村利都子(桑名市社会福祉協議会)2012/12/13 (42'46") 「必要とされているニーズを、ボランティアさんといっしょに形にしていく」 日紫喜広幸(みずほのおかげ市場) 2012/12/06(34'21") 「農家の思いを前面に出して、プロの農家の厳選野菜を販売します」 林博子(和みの会)2012/12/06 (31'48") 「山間の37戸の米野の暮らしを支える、やさしさから生まれるつながり」 野田盛二(ワークルーム桑友 地域活動支援センター長 2012/11/22(37'53") 「人はやさしくなれる力がある。まっすぐに向き合い、そしてつながる」 久保田稔(NPO法人木曽川文化研究会 理事長) 2012/11/22 (43'40") 「輪中、助命壇、潮干狩り、葦舟、閘門、川との暮らしの知恵と魅力を」 大森啓、三浦秀典(mamaco club) 2012/11/15(37'52") 「ひとつひとつ、本当の思い、本当の言葉とつながって、いしぐれのお茶を」 水谷輝代(Englishi+1) 2012/11/15 (35'44") 「自分が働けなくなったとき、何ができるかふり返って、英語かな。それで」 吉川栄美子(NPO法人ボランティア千姫 理事長) 2012/11/08(37'21") 「精神障がいを、脳の働き、心のうごきで理解して、ワンテンポゆるめて」 岡本浩平(桑名しるべ石勉強会) 2012/11/08 (33'48") 「桑名の歴史はほんとにすごい!この魅力をたくさんの人に伝えてこう」 打田浩(社会福祉法人あじさいの家) 2012/11/01 (37'30") 「最重度重複障がい者の毎日の楽しみを支える、一生懸命生きている」 小林照忠(NPO法人地域お助けネット事務局長) 2012/11/01 (33'15") 「困ったとき、市場として成立しないところをお互い様のたすけあいで」 生川雅章(星空公団) 2012/10/25 (26'23") 「煌めきと不思議と美しさ。代表を置かず、固まってなくても、つながってる」 森清光(石榑の里コミュニティ 代表) 2012/10/25 (38'20") 「学校と子どもたちへの、楽しいいろいろな関わりで自分の居場所をつくる」 山本憲治(TOINあーち 施設長) 2012/10/18 (30'08") 「いろいろな人たちのボランタリーな思いを集めて、地域で生きる拠点に」 丘洋子(ミナトモカフェ 代表) 2012/10/18 (30'10") 「みんなで友達になろうよ。ご近所さんのようなつながりを大切に。」 横山悦子(軽度発達障害の子を持つ親の会 Beans 代表) 2012/10/11 (38'30") 「いまいちばんわかっている親たちで、困っていることを発信して」 細井五十鈴(福祉の店わくわく 代表) 2012/10/11 (36'10") 「負けないぞという気持ちで、前に出て、それがみんなに広がって」 高橋恵子(朗読ボランティアなよの音 代表) 2012/10/4 (26'32") 「声を発する、人と話すのは大切。相手がわかるように、話し伝えます」 種村千鶴子 (JAいなべ助け合い組織 ほほえみの会 会長) 2012/10/4 (37'00") 「ひとりひとりを尊重し、少しでもその方が自力でできるよう支えます」 平塚満 (いなべ非常通信ボランティア 代表) 2012/9/27 (33'36") 「顔のみえる関係の人たちで、信頼できる情報をいかに集め伝えるか」 畑中美奈子(認知症ボランティアかのん 代表) 2012/9/27 (36'37") 「やさしさのシャワーで認知症と向き合い、死ぬまで家で過ごせるように」 後藤美恵子 (手話サークルひばりの会 代表) 2012/9/20 (29'28") 「情報からとりのこされがちな、目で聞き、手でおしゃべりする聾者の文化を」 内田雅代(東員町障がい児者親の会 会長) 2012/9/20 (34'09") 「40年という時間をかけて、子らの居場所の法人の基盤をつくり、支えてきた。」 伊藤芳和 (桑員バリアフリーの会) 2012/9/13 (32'09") 「気楽に声をかけてもらえば。地域でやさしい気持ちか育つようにとの思いで」 水谷正 (桑名市文化協会 会長) 2012/9/13 (36'16") 「社会教育は、みんなでまちをつくろうということ。そのソフトをつくっていく」 羽場美恵子 (お話の会くまの子 代表) 2012/9/6 (26'44") 「言葉の力は生きていく力になる。子どもたちは楽しみながら育っていく」 近藤ちづ子 (NPO法人くれよんサークル 理事) 2012/9/6 (28'25") 「子どもたちが、地域で、誰かのお世話になってでも生きていければという思いで」 木村實 (わかば 代表) 2012/8/23 (23'02") 「ひとり暮らし支援の集いや、ディセンターでケアーの介助、ほのぼのとします」 池田文夫 (わくわくボランティア 代表) 2012/8/23 (32'27") 「仲良く集まって、持ち寄りと小さな資金とでひとり暮らしの高齢者に配食」 加藤武夫 (アマチュア劇団「すがお」 主宰) 2012/8/2 (32'41") 「地域の人たちに支えられ、市民演劇の裾野の広がりをこの指とまれで」 太田奈央子(&高橋) (いなべコミュニテイスクール 講師) 2012/8/2 (31'57") 「いろいろやりたくて、のめり込まないところで止めて、続くけれど深入りしない」 石場久美子 (くわのみ知的障害者を支える会 代表) 2012/7/26 (32'00") 「作業所の職員さんのサポートをして、入所者さんから元気をもらっている」 水谷達男 (自助具工房くわな、筒尾地区宅老所 筒の和 ) 2012/7/26 (39'01") 「閉じこもらず、集まってくる人たちのパワーを活かし、困っている人がいたら」 藤原淑子 (すずらんの会 代表)2012/7/19 (24'03") 「更正保護女性会の経験から、非行に走る前に子育てを支えていこうと」 石崎恵美 (託児ボランティア バンビ 代表) 2012/7/19 (30'38") 「おかあさんが次の子育てもがんばろうと思えるように心を支えようと」 江上元一 (防災ボランティアTADO 代表) 2012/7/12 (28'23") 「地域から疎遠になっていくみんなの、地域でのコミュニケーションの機会」 阿部真理香 (はっぴいぽけっと 代表) 2012/7/12 (36'04") 「文字を音声に変える、さまざまなタイプのボランティア活動を」 近藤幹朗 (ぼちぼち会 代表) 2012/7/5 (26'20") 「土石流の後、人の気持ちも山の力も落ちてきた。人が集える場所をつくって」 長田正行 (つちっこの会 代表)2012/7/5 (29'37") 「ごみを堆肥にして畑に入れて、土が元気なら、野菜も元気、体も健康」 三崎隆雪 (いなべ市レクリエーション協会 発起人) 2012/6/28 (26'52") 「おやじクラブは男の自立、他者の世話にならないよう今から手を打っとこか」 水谷敦夫 ((特)ひばり 理事長) 2012/6/28 (30'02") 「訪問介護からはじめ、地域との絆を活かそうとひばりふるさと市場をつくり」 種村拓夫 (東員ふらわぁ〜びれっじの運営協議会) 2012/6/21 (26'24") 「廃れた公的施設を地物の路地野菜の販売など、交流のまちづくりに活用して」 中村なるみ (東員点訳の会 代表) 2012/6/21 (25'21") 「点訳だけでなく、周りの団体ともいっしょに、視覚障害の人たちとの接点を」 伴和子 (NIED・国際理解教育センター ファシリテーター) 2012/6/14 (29'09") 「地球規模の課題は地域にもあり、自分の市町を変えていく人を育んでいく」 平野由美 (NPO法人布の部屋ボビン 代表) 2012/6/14 (29'15") 「体が不自由なお年寄りが、自分の好みの服を着て社会に参加する大切さ」 大橋千春 (子ども支援ネットワークinくわな) 2012/6/7 (39'59") 「自己肯定感を大切に、繋がって、こどもが自力で解決していくために」 麻生咲子 (桑名地域精神障害者家族の会しぐれ会 代表) 2012/6/7 (28'10") 「病気を知って理解してほしい、地域であたりまえに生きてほしい」 河合均 (防災ネットとういん) 2012/5/31 (28'59") 「現役時代の経験と知識を、地域の人たちの防災活動に活かしています」 奥直 (はぎフラワーサークル) 2012/5/31 (36'54") 「環境をめぐるいろいろな活動をつないで、まちのくらしに緑の豊かさを」 安田癸代子(&水原) (子NEの会) 2012/5/24 (28'21") 「民生委員OBの底流があって、地域でのボランティアを楽しんでます」 一色と志子 (東員花卉くらぶ) 2012/5/24 (20'55") 「花なんてと言われて24年、まちじゅうを私たちがつくった花でいっぱいに」 新海洋子 (中部環境パートナーシップオフィス CP) 2012/5/17 (31'58") 「地域の大人に育てられ、自分が社会をどうつくっていくかを考えます」 池村豊子 (桑名点訳の会 代表) 2012/5/17 (30'31") 「ふっと、自分ができること、続けられることをやってみようと思って」 森嶋捷代 (あげきっ子民謡会 代表) 2012/5/10 (24'52") 「伝えたいのは三味線の音とあげき小唄、まもりたいのはまちの記憶と」 森適代 (あかつき会 代表) 2012/5/10 (35'37") 「誰かのためになれるかな…出会いがあって広がって」 伊藤公一(紫陽花倶楽部 代表)2012/4/26 (33'42") 「地域のたくさんのつながりとながれで、仲間づくりの代表やってます」 北川初江(交通安全ドレミグループ)2012/4/26 (27'57") 「自分を語る勇気、いつのまにかひとのためにと、世の中で自分を活かしたい」 清水美澄(ふるさといなべを語る会)2012/4/19 (32'22") 「ふるさとのよさは掘り起こすほどに出てきて、皆さんに伝えてみたい」 小川時夫(放課後子ども教室ほくせい 代表)2012/4/19 (32'49") 「やってみたときのまわりの反応が、自分自身を問いかけることになります」 日比野一子(アサンテ・サーナ 代表)2012/4/12 (33'31") 「世界中を旅行しているような感じ、違ってあたりまえですから」 服部綾水(福祉ネットどんぐり)2012/4/12 (29'57") 「認知症予防に音楽療法、出会いがあって、薦められて、機会をもらって」 水谷慎吾(桑名防災支援ネット 代表)2012/4/5 (31'57") 「自分の時間を有効に活用できて社会の役に立って、みんなとわいわい」 大平修身(短歌結社「金雀枝」主幹)2012/4/5 (32'39") 「かるた・短歌で60年以上、伝統文化の浮き沈みをこのまちから支えて」 長尾寿美子(コアラ文庫 主宰)2012/3/22 (38'07") 「本が好き!子どもが育つ、こころとこころのコミュニケーション」 今村和子(桑名国際文化交流委員会 副幹事長)2012/3/22 (33'17") 「人間はひとしゅるい、さいごはつつみこむやさしさ」 小林平秋(NPO法人いなべフットボールクラブ 代表)2012/3/15 (38'07") 「多世代一環の地域クラブチームとして、いくつになってもこのまちでサッカーを」 日紫喜淳(農事組合法人うりぼう 代表)2012/3/15 (35'53") 「地域の人たちといっしょに、資源を結んで、この地域のくらしをまもります」 菅野紀夫(桑員労働者福祉協議会 事務局長)2012/3/1 (34'43") 「組織として、働く人たちのくらしや福祉に取り組むことから」 郷司房夫(みえきた市民活動センター直前理事長)2012/3/1 (15'15") 「昔からの町衆の感覚を、商業人としてまちづくりに反映させようと」 鈴木秋代(大安町おはなしの会くまのこ)2012/2/23(30'15") 「いちはやく読み聞かせの大切さに気づき、訴え、実践して35年」 松岡典子(MCサポートセンターみっくみえ)2012/2/23(35'50") 「頼られて12年、宝のような多くの記録を社会に活かそうと思います」 池田秀夫(だいふくの会 会長)2012/2/16 (25'17") 「介護する人おひとりおひとりの、百人百様のやり方があります。」 川瀬みち代(桑名ボランティア連絡協議会会長)2012/2/16 (40'48") 「9月29、30日の三重全国ボランティアフェスティバルにおいでください」 網元貴子(ぼちぼちいこか)2012/2/9 (41'30") 「お嫁さんに来て、地域を身近に感じて、さらにそこからもう一歩」 水谷貴美子(桑名マップの会 事務局長)2012/2/9 (38'13") 「前に出て、知ってもらい、わかってもらって、今とこれからがあります」 大塚由良美(桑名の千羽鶴を広める会)2012/2/2 (38'13") 「桑名の文化と歴史を、人々が身近に感じられる舞台にのせて」 伊藤通敏(桑名歴史案内人の会)2012/2/2 (39'32") 「桑名にこられたお客様のおもてなしの第一線、六華苑から」 山本たか代(SAIYAIの会代表) 2012/1/26 (36'24") 「海外で日本の絵本を読み聞かせ、日本文化を伝えて楽しむ」 井上淳之典(寺子屋プロジェクト代表)2012/1/26 (33'59") 「大切なことは、自分から取り組む、自分で考える」 堀内千春(くわな子どもネット代表)2012/1/19 (30'28") 「NPO法人経営者の苦労も、子どもたち、おかあさんたちへの思いから」 藤野戸紘紀(環境学習サークルみえ 桑名員弁地区代表)2012/1/19 (34'29") 「自転車のペダルをこぎながら、地球温暖化防止を100人の一歩で進めます」 桑名英美(藤が丘老人クラブ代表)2012/1/12 (35'53") 「老人クラブの若手で、新しい社会貢献の形をつくっていきます」 坂井真佐子(はあぶ工房Together 理事長)2012/1/12 (29'15") 「自分たちの力で、ハーブが薫るあたたかな空間を、あたりまえに経営する」 伊藤忠(いなべの語り部)2012/1/5 (29'06") 「まちに積み重なった、人が生きてきた姿を伝承し、語りつなぐ」 伊藤三洋(多度自然育成の会)2012/1/5 (32'46") 「流鏑馬の復活もイヌナシも、学ぶ姿勢でまちの宝を発掘した」 高木文子(桑名の千羽鶴を広める会)2011/12/22 (39'40") 「PTAでたくさんのつながりができ、桑名の千羽鶴を伝えようと」 稲葉匡俊(いなべこども活動支援センター 事務局長)2011/12/22 (31'26") 「定年後に一歩を踏み出して、子どもと大人の教室をサポートしています」 伊藤香(まちのかわらばん編集長)2011/12/15 (31'26") 「思いを地域でみんなといっしょに形にしたい」 志治優美(エンパワメントみえ)2011/12/15 (33'02") 「自分の力を信じることを伝えていく」 黒田幸美(CAPみえ)2011/12/8 (31'09") 「手話通訳をとおして広がったつながりから、さまざまに」 川戸由起(市民ガーデンティルス)2011/12/8 (29'25") 「次の世代に負担を残さない」 西羽 晃(くわな歴史と文学を語る会) 2011/12/1 (32'01") 「郷土の歴史を識ることから、まちづくりへ」 川島 浩(生ゴミリサイクル思考の会)2011/12/1 (28'03") 「ゴミを資源として循環させて、地域のつながりを」 木下裕美子(いなべ子ども活動支援センター)2011/11/24 (29'33") 「子どもにやさしい地域でありたいと」 小笠原まき子(まちのファンクラブ代表世話人)2011/11/24(29'33") 「企業人として、桑名の市民活動のエポックに」 服部則仁(みえきた市民活動センター)2011/11/17 (30'17") 「すべての人が価値の創造に関われる社会づくり」 近藤順子(北勢線の魅力を探る会)2011/11/17 (32'16") 「私たちのまち、いろんな人にやさしいまち」 |
Posted by
のきは
at 13:00