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ウメの品種ウコン[2026年02月18日(Wed)]
ウコン(梅)260217有吉 (1).JPGウコン(梅)260217有吉 (2).JPG
有吉公園の四阿付近の梅の花は紅梅でも白梅でもなく、黄緑がかったクリーム色をし ています。品種名はずばりウコン(鬱金)だそうです。ほかの白梅や紅梅とは一線を 画す、淡い黄緑色――まるでウコン染めのような花色をもつ珍しい存在です。開花直 後は特に緑味が強く、日がたつにつれてクリーム色へと変わるため、「光で色が変わ る梅」とも言われます。江戸時代から愛好され、珍花として大名庭園にも植えられて きましたが、花が地味なため一般にはあまり知られてきませんでした。近年、SNSな どで「不思議な色の梅」として写真が拡散され、再び注目を集めています。また、春 のような陽気になるそうなので、この花を眺めにお出かけください。
桜にキノコ[2026年02月17日(Tue)]
キノコ251230おゆみの道 (2).pngキノコ251230おゆみの道 (1).png
おゆみの道の信号のところの桜の根元に赤いキノコが生えています。これはヒイロタ ケの仲間のようです。このキノコは健康な樹木やまるっきり枯れた樹木にはあまり発 生しないで、弱った樹木や根・幹の一部が死んだ木に出る菌だそうです。さらに、こ の菌は普通の動物や菌類が分解できない高分子のリグニンを分解する能力を持ってい ます。この機能を持っているため森の木が枯れ分解され土にかえる循環に大きな役割 を果たしています。リグニンは細胞膜の重要な成分で、木が自立しているのも、枝や 葉がしっかりしているのも、これが存在するからだそうです。それを分解するのです から形を保っていられないということです。この桜の木の外観は立派ですが、すでに 幹や根の内部に枯死した部分が広がっていると思われます。このようなキノコサイン が出ると数年ののちには内部がスポンジ状になり倒伏の危険性があるようです。おゆ み野の素晴らしい桜並木も詳しく観察すると所々で悲鳴を上げているようです。この 声をきちんと聴いてあげなければと思いますが・・・。
カワズザクラ[2026年02月16日(Mon)]
カワズザクラ260215泉谷 (4).JPGカワズザクラ260215泉谷 (1).JPG
泉谷公園でカワズザクラが咲き始めました。第2花壇の両脇に2本あります。といって もほとんどの公園来訪者は気が付かないようです。去年、苗木としては立派なものを 公園事務所が植えたのですが、広いところですのであまり目立たないようです。今の ところ周囲の梅の花に負けていますが、いずれそれに負けないほどになることを期待 しています。カワズザクラ(河津桜)は、伊豆半島の河津町で発見された早咲きのサ クラで、2月上旬から濃いピンクの花を咲かせます。オオシマザクラとカンヒザクラ の自然交雑と考えられ、花が大きく開花期間が長いのが特徴です。寒さの残る時期に 咲くため、蜜を求めるメジロなどの野鳥も集まり、春の訪れをいち早く告げる存在と して親しまれています。
ヤマユリの里帰り[2026年02月15日(Sun)]
ヤマユリの里帰り260214泉谷 (4).JPGヤマユリの里帰り260214泉谷 (1).JPG
2月14日泉谷公園にて「ヤマユリを山に帰す」活動を行いました。これは絶滅が心配 される泉谷公園の ヤマユリを次世代に残すため、種子から花が咲くまで育てた球根を山にかえす活動で す。およそ30名のヤマユリサポーターが自宅で育てていますが、花が咲くまでおよそ 4,5年かかりますので息の長い仕事です。昨年の夏は暑い日が続きましたので、球根 の育ちがかんばしくありませんでした。15年からこの事業を始めましたが本年の17個 を含め累計で166個の球根を山に帰しました。ヤマユリを次世代に残すためには、ヤ マユリが育つ環境を維持あるいは拡大することが最重要です。今、隣接する千葉銀の 竹林の伐採が4か年計画にて実施中で、今度の冬が最終年度です。来年の今頃はほた る生態園からの遊歩道あたりの斜面林はずいぶん明るくなっていることと思われま す。この斜面には多くの野草が確認されていましたので、数年ののちにはそれらが花 開くことを期待しています。そのころまでは今の活動を続けなくては、と思っていま す。
コイ[2026年02月14日(Sat)]
コイ260213大百池 (1).JPGコイ260213大百池 (3).JPG
大百池のコイです。近くに餌やり禁止の看板が控えめに立っていますが、餌を与える 人が絶えません。そのせいで、手ぶらで池のふちに立ってもたくさんのコイがあつま り水中でひしめき合っています。大きなものは70cmほどもありそうですし、ニシキゴ イも混じっています。コイはアジア原産の淡水魚で、湖沼や河川のゆるやかな流れを 好みます。雑食性で、水底の泥を吸い込みながら植物片や水生昆虫、小型甲殻類など を選り分けて食べる「底生食者」です。現在、公園の池や都市の水辺に見られるコイ の多くは、もともと食用に品種改良された系統が放流され定着したものとされます。 繁殖力が非常に強く、池などの閉鎖水域では個体数が増えすぎ、水草や水生昆虫を食 べ尽くし、底泥をかき回して水を濁らせることがあります。その結果、水中の酸素量 が減り、他の魚や水生植物が生きにくい環境となります。 野生のコイは本来、有機物を分解・循環させる役割を持っていましたが、人為的に増 えすぎ生態系のバランスを崩す「困った存在」になってしまいました。
支川都川の調査結果[2026年02月13日(Fri)]
12日、支川都川の水質検査および生きもの調べを行いました。その結果を掲載しま す。保護対象のメダカと特定外来種のカダヤシが同時に採取されました。相かわらず 奇妙な川です。ただし、メダカも本物のミナミメダカか、誰かが放流した個体の末裔 かまではわかりません。この寒い時期に甲羅長15pほどのミシシッピアカミミガメも 網にかかりました。
マンサク[2026年02月12日(Thu)]
マンサク260211城の台 (4).JPGマンサク260211城の台 (3).JPG
大百池公園城の台でマンサクが満開です。おゆみの道ではこの木だけですが、毎年こ の寒い時期に咲いてくれます。マンサク(満作・金縷梅)は早春、まだ葉のない枝に 細長い黄色の花を咲かせる落葉低木です。花弁は糸のように縮れて風に揺れ、寒空の 中でひときわ目立ちます。「まず咲く」が転じてマンサクと呼ばれたともいわれ、春 の訪れを告げる木として親しまれてきました。日本の山地に自生し、庭木や公園樹と しても利用されます。秋には葉が黄や赤に色づき、季節の変化を楽しめるのも魅力で す。樹皮や葉は民間薬としても用いられた歴史があります。
ニホンアカカエルの産卵[2026年02月11日(Wed)]
ニホンアカガエル産卵260209泉谷 (1).JPGニホンアカガエル産卵260209泉谷 (2).JPG
泉谷公園でカエルの産卵を確認しました。見つけたのは雪が降った翌日2月9日です。 菖蒲田の薄氷が張った水の中に卵塊が一つありました。そしてビオトープにももう一 つ。産んだ主は千葉県レッドデータブックで最重要保護生物に指定されているニホン アカガエルです。昔はごく当たり前にいたカエルですが、ご多分に漏れず都市化の影 響で生息域が狭まっていることに加え、冬田んぼに水を張らなくなったことが決定打 となって減少しているそうです。このカエル、冬眠中に起きだし、繁殖行動を行い、 そして再び冬眠するという変わった習性をもっています。何もこの寒い時期に起きだ して、とも思いますが、他のカエルとの競合、外敵の活動時期など様々な要因を考え ると彼らにとって有利な結果をもたらしているようです。前年は全体で84個の卵塊を 確認しましたので、今年はそれ以上を期待しています。
雪だるま哀れ[2026年02月10日(Tue)]
雪だるま哀れ260209泉谷公園 (3).JPG雪だるま哀れ260209泉谷公園 (1).JPG
「大雪」の後、晴れ上がった泉谷公園の2.3か所に雪だるまの残骸が転がっていまし た。どれも泥や枯れ草にまみれて哀れな姿です。この辺りの雪だるまの宿命です。雪 だるまという名前からして東洋起源と勝手に思い込んでいましたが、西洋起源のよう です。その起源ははっきりしませんが、少なくとも中世ヨーロッパにはすでに存在し て15世紀のオランダやフランスの絵画で、雪で人の姿を作った場面が描かれているそ うです。18世紀になるとドイツ語圏で「シュネーマン(雪の人)」と呼ばれ、子ども たちの冬遊びとして定着し、日本には明治時代に西洋文化とともに伝わり、昭和初期 には童謡や絵本にも登場します。こうして雪だるまは、寒い季節の楽しさを象徴する 存在として世界中の子どもに親しまれるようになったとありました。
[2026年02月09日(Mon)]
雪260208大百池公園 (5).JPG雪260208大百池公園 (1).JPG
8日、前日から雪が降っていましたが朝起きてみると一面雪景色でした。気象庁の記 録によれば千葉では降雪、積雪とも5cmとなっています。ここは観測地点と離れてい ますので、感覚的にはその2倍積もっていたように思います。雪の大百池公園を散歩 しました。さすがに人影はほとんどなく、親子1組が雪だるまづくりに挑戦されてい ました。歩いていて不思議な景色に出会いました。信号側の城の台の登り口付近で す。 ここは石(岩?)を敷き詰めた広場になっているのですが雪は解けてなくなっていま した。すぐわきの木橋やアスファルトの遊歩道にはまだしっかり雪が残っています。 不思議に思いAIに訊ねました。物理学の初歩的な知識で説明できるそうです。石を敷 き詰めた石畳は熱をため込む力が大きいので太陽光で受け取った熱エネルギーをため 込んでいて積もった雪を解かしているため、早くなくなるそうです。さらに溶けた水 を流し、再凍結を防いでいることもその理由の一つだそうです。アスファルト舗装の 素材は砕石とタールで岩ほど熱をため込む力がないようです。木橋の素材の材木は断 熱性があることや橋の下が空いていて。地下からの雪を解かす力が働かないのでいつ までも雪が残るのだそうです。身近なあれこれに疑問を持つことは素晴らしいことだ とAIに励まされました。
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