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12月と1月の活動予定[2025年11月30日(Sun)]
活動予定2512.jpg活動予定2601.jpg
12月と1月の活動予定 25年12月と26年01月の活動予定を掲載します。
ベニシジミ[2025年11月29日(Sat)]
ベニシジミ251126泉谷 (2).JPGベニシジミ251126泉谷 (3).JPG
泉谷公園の紅葉はまだまだ楽しめますが、さすがに花は少なくなってきました。第2 花壇のキクの花にはたくさんの虫が集まっています。その中で目立ったのが、この 蝶、ベニシジミです。比較的小型のチョウのグループ、シジミ科のチョウですが、人 家周辺で最もよく目にする蝶のようです。名前は、紅色のシジミチョウだから、ベニ シジミです。貝のシジミのように小さくて丸いのでシジミの名をつけられたそうで す。ところが、漢字で書くと貝のシジミは「蜆」ですが、チョウの方は「小灰」で す。何故かというと、小は素直に小さいから、翅の裏が灰色で目立たないから灰を当 てたとありました。動植物名を漢字で書くことはあまりありませんので実害はありま せんが小灰を読める方は少ないと思います。
ハナカタバミ[2025年11月28日(Fri)]
ハナカタバミ251124泉谷 (1).JPGハナカタバミ251124泉谷 (2).JPG
泉谷公園六通側外周道路わきでハナカタバミが咲いています。カタバミ科カタバミ (Oxalis:オキザリス)属の多年草で地中に鱗茎を持っています。南アフリカ原産で 江戸時代に日本の観賞用として持ち込まれましたが、今では各地で野生化しているそ うです。この場所でもその他の雑草にも負けず、たくましく生き延びています。園芸 種はオキザリスといい、野生化したのはただ単にカタバミというとか、地下に鱗茎が あるのはオキザリスといい、細い根だけのものはカタバミというなどの区別法も載っ ていましたが、真偽のほどはわかりません。なお、カタバミの葉とクローバーの葉は ともに三つ葉で似ていますが、クローバーはマメ科ですのでよく観察すると違った部 分が多くあるそうです。花はまるっきり違います。
メタセコイア[2025年11月27日(Thu)]
メタセコイア251126泉谷 (3).JPGメタセコイア251126泉谷 (1).JPG
泉谷公園のメタセコイアの紅葉が見事です。緑色から黄色になり今ではほぼレンガ色 になり日に照らされると素晴らしいです。メタセコイアは化石では日本の各地で見つ かるのですが、すでに絶滅したと考えられていました。ところが戦後まもなく中国の 奥地で生きたこの木が発見されましたので、生きている化石と呼ばれています。生き ている化石あるいは生きた化石とは地質時代の祖先の形状を色濃く残しているものを 指す言葉だそうです。シーラカンス(デボン紀:4億年前)は有名ですが、あまり珍 しくないソテツ(ペルム紀:2.7億年前)やイチョウ(同)もそう呼ばれています。 また意外だったのは、ゴキブリもそのようです。なんと、ペルム紀までさかのぼれる そうです。人の起源はせいぜい数百万年前ですが大きく変容しています。その数十倍 もの期間、一途に?変化を拒んで大絶滅の時代を3度も乗り越えてきたゴキブリに敬 意を表すべきかもしれません。
ハマヒサカキ[2025年11月26日(Wed)]
ハマヒサカキ251124有吉 (2).JPGハマヒサカキ251124有吉 (3).JPGカワセミ251126観賞の池 (1).JPG
有吉公園のある場所で都市ガスのにおいが漂っています。壁泉前広場の民家側遊歩道 脇のハマヒサカキの花がそれを発しています。あまり目立ちませんが、小さなつぼ型 の花が枝という枝すべてにびっしりついています。モッコク科ヒサカキ属の常緑小高 木で名前の通り千葉県以西の海岸に自生しているそうです。栽培が簡単でよく枝分か れし歯が密につくので生垣に利用されているそうです。雌雄異株だそうですが、この 場所の花をざっと見たところでは雄花ばかりのようでした。このにおい、酒粕のにお い、たくあんのにおいとも書かれていますが、あまり万人好みのにおいではありませ ん。しかし、花を訪れる昆虫が少なくなるシーズンです。小さな花で目立ちませんの で、存在アピールとして極めて有効な手段なのかもしれません。まったく話は飛びま すが、大百池公園観賞の池でカワセミがモミジ観賞をしていました。
ヌルデ[2025年11月25日(Tue)]
ヌルデ251122大百池公園 (1).JPGヌルデ251122大百池公園 (2).JPG
大百池公園Mr.Max側遊歩道でヌルデがみごとに紅葉しています。わずか1mほどの稚樹 ですが、モミジの紅葉に負けないくらいです。ヌルデはウルシ科ヌルデ属の落葉小高 木です。土地が開発などにより裸地になると真っ先に芽を出す先駆樹種として知られ ています。この場所でも、Mr.Maxと公園側フェンスのわずか間に生え成長したヌルデ が何本かあったのですが、公園側の植栽を傷めるので、本会が伐採しました。しか し、こうした稚樹は次から次に生えてきます。今紅葉しているのは我々が見落として いたものですので、やや複雑な気持ちです。
チャ[2025年11月24日(Mon)]
チャ251122泉谷 (1).JPGチャ251122泉谷 (2).JPG
泉谷公園でチャが花をつけています。チャだけでは味気ない名前ですが、お茶の木で す。場所は、こやつ口から降りてきて最初に右にカーブするあたりの左側です。ツバ キに似たかわいらしい小さな花が咲いていて甘い香りがします。ツバキ科ツバキ属の 常緑小高木です。お茶の木といえば、丸く刈り込まれたお茶畑を想像して低木と思い がちですが本来はかなり高く育つようです。中国西南部辺りが原産地とされています が、異論もあるそうです。日本への渡来は史前渡来説もありますが、まだ定まってい ないようです。また日本の各地の山野に「野生の」チャも報告されていて日本固有種 とする説もあるそうですが、おおむね否定的のようです。お茶は世界中の人々に愛さ れ、さまざまに育種改良されてきましたので、ついに出自がわからなくなってしまっ たのかもしれません。
森の自然観察会[2025年11月23日(Sun)]
森の観察会251122泉谷 (6).JPG森の観察会251122泉谷 (7).JPG
22日泉谷公園にて森の自然観察会を行いました。野草とか野鳥など特定の生き物グ ループを対象とした観察会ではなく、多くの生きものが相互に関係を持ちながら成り 立っている森の仕組みを学ぼうというものです。まず、案内人の森の生態系について の簡単なレクチャーのあと、目だけでなく五感を総動員して観察するよう促され、森 の中に進みました。森の中では気になる落ち葉、枯れ枝、花、実を採取しながら所々 で説明を聞きました。森から出て全員の採取物を並べ、各自がなぜこれを採取したか を説明しました。葉の形、色、大きさ、新鮮な葉っぱ、朽ちかけ網目状になった葉っ ぱなど様々でしたが、それぞれ自然循環の一場面であるとともに、採取者の美意識な ども反映していて興味深かったです。日頃余り気にしていないキノコが倒木を腐朽さ せ大地に返す重要な役割を担っていることを知りキノコに対する見方が変わったとい う感想を述べた方が印象的でした。
こやつまつり[2025年11月22日(Sat)]
こやつ小むかしあそび1.JPGこやつ小むかしあそび251121 (2).JPG
21日、小谷(こやつ)小学校での「こやつまつり」のお手伝いをしました。こやつま つりは、保護者や地域の住民がいくつのも教室で輪投げ、スライム、むかし遊びなど のゲームや遊びを準備します。児童たちは上級生と下級生がチームを作り、それらを めぐり楽しみながら交流を深める行事です。本会のメンバーは、竹とんぼ、コマ回 し、だるま落とし、紙飛行機などむかし遊びグループに加わり、児童たちに手ほどき をしました。と、言いたいのですが、竹トンボやコマ回しをしたのは、はるか昔のこ とで慣れるまで少し時間がかかりましたし、子供たちが勢いよくあちらこちらに吹っ 飛ばすだるまおとしのコマを回収するのには汗をかきました。それでも、多くの子供 たちといっしょに楽しい時間を過ごすことができました。
ヒヨドリ[2025年11月21日(Fri)]
ヒヨドリ251118おゆみの道.JPG
ヒヨドリが鳴きかわしながら飛ぶ姿をよく見かける季節になりました。ヒヨドリは年 中見かけますが、9,10月に大移動しているヒヨドリがいますので、同じ個体が一か所 にとどまっているのではないようです。その移動距離は50kmから100km程度のもの がほとんどといわれています。千葉辺りで今頃からいるヒヨドリは那須、日光、上州 そして秩父・箱根の山すそで夏を過ごした群れがやってきているといわれています。 ただし、ほんの一部といわれていますが500kmから1,000kmも移動するつわものも いるそうです。してみると北海道や北東北で夏を過ごした群れもいるのかもしれませ ん。ヒヨドリはあの鳴き声からしてあまり評判はよくありませんが、地球規模でみれ ば日本列島と朝鮮半島の位置にしか生息していませんので、ヨーロッパの愛鳥家にし てみれば日本にやってくる目的のひとつになっていると聞いたことがあります。
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