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クズの花[2025年09月11日(Thu)]
クズ25007大百池公園 (1).JPGクズ25007大百池公園 (2).JPG
大百池公園京成線高架近くでクズが花をつけ辺りに甘い香りを漂わせています。クズ は旺盛な成長力で他の植物を圧倒、覆いつくすため日本発の世界の侵略的外来種ワー スト100として知られています。私たちも環境整備の活動などで植栽に絡みついたク ズを取り除いています。しかし、歴史的には生活に密着した有用な植物でした。大き な根塊からは良質なでんぷんが得られます。茎、葉、根は漢方あるいは民間生薬の材 料になります。長い蔓は紐として使ってきましたし繊維を取り出し布にもしました。 また、家畜のえさとしても使われてきました。身近な植物だからこそ万葉の時代から 詩歌に多く取り上げられ、秋の七草のひとつになっています。詩歌にうたわれるとき は、葛は単なる植物ではなく、人の心のしなやかさ・執着・つながりを表現する言葉 として扱われてきたそうです。「葛の花 踏みしだかれて 色あたらし 松尾芭蕉」
カメラ設置[2025年09月10日(Wed)]
カメラ設置250909有吉泉谷 (3).JPGカメラ設置250909有吉泉谷 (7).JPG
Snaoshot Japan関係の野生動物撮影用のカメラを泉谷、有吉、大百池の3つの公園8 か所に11台のカメラを設置しました。SnapshotJapanは全世界共通の手法で野生生物 を撮影し生態研究の資料を提供する日本組織です。本会は昨年度これに参加し、ノウ サギやアナグマなどの貴重なショットを得ることができました。カメラ設置といって も簡単ではありません。昨年と同じ視野を確保しなければなりません。取り付ける立 木はまっすぐではありませんし、コブもあります。地表も平らなところばかりではあ りません。俯角(仰角)の調整もひとほねでしたが、2日がかりで作業を終えまし た。カメラの設置場所は通常の公園利用では人が立ちいらないところです。万が一見 つけても近づいたり、触ったりしないでください。もちろん設置については公園緑地 事務所の許可は頂いています。今年もノウサギやアナグマが元気な姿を見せてくれる ことを期待しています。
支川都川の調査報告[2025年09月09日(Tue)]
昨日実施した支川都川の水質検査と生きもの調べの結果を掲載します。
ムクゲ[2025年09月08日(Mon)]
ムクゲ250907有吉公園 (2).JPGムクゲ250907有吉公園 (3).JPG
有吉公園テニスコートの脇でムクゲがたった1輪寂しそうに咲いていました。ムクゲ はハイビスカスやフヨウと同じアオイ科フヨウ属の落葉低木です。漢字では槿あるい は木槿と書くそうです。花は1日花ですがこの暑い時期に次から次に花をつけます し、挿し木で簡単に増やすことができます。栽培もむつかしいことはないと思います が、テニスコート脇には何本もありましたが、今も残っているのは花付きの悪いこの 木ぐらいです。谷先橋沿いの側道脇にも何本かありますが、ほとんど花をつけていま せん。この植物、朝咲いて夕方にはしぼんでしまいますので栄華のはかなさの例えに もされています。華道や茶道ではこの花を嫌う向きもあったそうです。一方韓国では 国花の扱いを受けています。次から次に花をつけることを評価しているものと重まれ ます。「それがしも其(そ)の日暮らしぞ花木槿 小林一茶」
環境整備の活動[2025年09月08日(Mon)]
泉谷公園環境整備3.JPG泉谷公園環境整備5.JPG
台風一過青空が広がった土曜日、泉谷公園にて環境整備の活動を行いました。この日 の主な作業はヒガンバナエリアの草刈り、ネムノキ周りの雑木刈込、そして第2花壇 回りの草刈り、あわよくばSnapshot Japanのカメラ設置予定地辺りの草刈りを、と 欲張った計画を立てました。しかし、猛烈な暑さと旺盛な草のボリュウムに手こず り、動力式刈払機の不調もあり、花壇周りの草刈り途中で断念しました。それでもヒ ガンバナエリアはさっぱりさせましたので、お彼岸の頃が楽しみです。
水質検査[2025年09月07日(Sun)]
大百池から泉谷公園生態園の排水口までの6箇所での水質検査の結果を掲載します。
スイフヨウ[2025年09月06日(Sat)]
スイフヨウ1709012-1.JPGスイフヨウ170912-2.JPG
大百池公園Mr.Max側遊歩道脇でスイフヨウが咲いています。ずいぶん育ちが良いので 見上げなければ気が付かないことがあります。アオイ科フヨウ属フヨウの園芸種で す。朝開花したときは白色ですがお昼過ぎにはピンクになり、夕方には赤くしぼんで しますさまを酔っ払いに見立ててこの名がついたそうです。この場所の スイフヨウは金沢小学校前のそれの一枝を挿し木したものと聞いています。本家のほ うは消えかかっていますのは残念です。ここのスイフヨウは一重ですが、反対側遊歩 道の民家には八重のスイフヨウが咲いています。迷惑が掛からない程度の眺めること は許されるともいます。水原秋櫻子という人はこの花が好きだったのでしょうか。た くさんの句を詠んでいます。「さかづきのめぐりそめけり酔芙蓉 水原秋櫻子」
ジンジャー[2025年09月05日(Fri)]
ジンジャー20902大百池公園 (1).JPGジンジャー20902大百池公園 (3).JPG
大百池公園駐車場脇トイレの裏のジンジャーが花を咲かせ、辺りに芳香を漂わせてい ます。ジンジャーはショウガ科ヘディキウム属の多年草で地下にショウガのような球 根を持ちます。原産地はインドを中心とする熱帯から温帯地方ですが、観賞用やアロ マ原料のため多くの園芸種が開発され,各地で栽培されているそうです。花の色も 白、オレンジ、黄色など多様とありました。南方系の植物ですが、栽培は比較的容易 で、この辺りでも簡単に冬越しどんどん広がるケースもあり、扱いに困ているところ もあるようです。この場所のジンジャーもまさにその通りで年々増え続け今では道路 にまで広がってきています。日本名はハナショウガ(花生姜)あるいはシュクシャ (縮砂)というそうです。シュクシャと言われてすぐわかる人はよほどの通でしょ う。
九月活動案内および緑・せせらぎ通信第168号を発行[2025年09月04日(Thu)]
9月活動案内および緑・せせらぎ通信第168号を発行いたします。モノクロ版は区役 所、図書館、コミセン、ふれあい館、公民館に置きますので、手にとってご覧下さ い。
カルガモ[2025年09月03日(Wed)]
カルガモ250830泉谷 (2).JPGカルガモ250830泉谷 (1).JPG
泉谷公園のアシが刈り取られすっきりした水路で、カルガモ親子にあいました。しば らく見ない間にヒナはすっかり大きくなってほとんど親と同じくらいになっていまし た。最初のころからずいぶん数は減りましたが、何とか2羽は育ったようです。もう これくらいになればカラスも襲いにくいでしょうから大丈夫と思います(思いた い)。カルガモの子別れはドラマチックではなく、ヒナが育って飛べるようになる と、親は徐々に距離をとるようになり、自然解散のような別れのようです。子供は兄 弟あるいは同世代と小さな群れを作って活動するそうです。カルガモは渡りをしませ んが短い距離での移動は行います。翌年同じ場所に帰ってくるかどうかですが、必ず しも同じ場所に戻るわけではなく、近くの水域に戻る個体が多いそうです。メスは狭 い範囲内に、オスはもう少し広い範囲内にもどってくるそうです。理屈上は親子の再 会はありますが、もはや赤の他人状態でなんの感慨もないそうです。
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