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25年9月と10月の活動予定[2025年08月31日(Sun)]
活動予定2509.jpg活動予定2510.jpg
25年9月と10月の活動予定を掲載します。
センニンソウ[2025年08月30日(Sat)]
センニンウ250828城ノ台 (1).JPG仙人層250830自宅 (2).JPG
大百池公園城の台への登り斜面でセンニンソウが咲き始めました。信号側の登り階段 の両脇です。この斜面はサツキがびっしり植えられていましたが、今では笹や雑木が 優勢となり見る影全くないほどまでに変わってしまいました。それに乗じてこの植物 も勢力を伸ばしているようです。キンポウゲ科センニンソウ属の半低木とありまし た。仙人草なので草かと思っていましたが木のようです。草と木の識別は区別は厄介 なようですのでいずれまた。センニンソウですが、全国の日当たりの良い山野や藪に 自生しているそうですが、街中でもたまに見られます。キンポウゲ科の植物は有毒の ものが多いのですが、この木の枝や葉の切断面から出る液や濡れた花粉は炎症を起こ すそうなのでご用心。この植物、英名をSweet Autumn Clematisといい、属名の学 名表記はClematisだそうです。園芸植物クレマチスの仲間です。
飛行機雲[2025年08月29日(Fri)]
飛行機雲250827泉谷 (1).JPG飛行機雲250827泉谷 (2).JPG
何日か前の泉谷公園の空です。一本の飛行機雲が見られました。よく見るとその反対 側、太陽の光でよく見られないのですが、もう一本の航跡がありました。その時は一 本の飛行機雲が天頂で消えたのかと思いましたが、別の航跡とみるのが正しいのかも しれません。飛行機雲は航空機の排気ガスに含まれる水蒸気が外気に触れ氷結、雲に なるといわれています。高温の水蒸気が瞬間的に氷結するのですから外気温は相当低 いはずです。中緯度帯では、高度10km以上、外気温―40℃以下ともいわれていま す。当然秋から冬にかけて眺める機会が多いのですが、年中みられるそうです。泉谷 公園上空の飛行機雲を羽田を目指す飛行機が横切ろうとしていました。それぞれの高 度からして、飛行機雲の手前に写る筈とパチリ。タイミングも合ってませんが、もっ といいカメラでないと無理のようでした。
クルマバッタ?[2025年08月28日(Thu)]
クルマバッタ50825泉谷あ (1).JPGクルマバッタ50825泉谷あ (2).JPG
泉谷公園の園路に褐色のバッタがじっとしていました。トノサマバッタかと思いまし たが、捕まえて翅を広げてみるとクルマバッタでした。翅に黒い帯状の模様がありま すので、それが識別ポイントです。しかし、同じ仲間で同じような模様を持つクルマ バッタモドキという種もいるそうです。似たような環境に棲み、むしろこちらのほう が個体数は多いとありました。また、クルマバッタはより自然度が高いところに棲む とありましたので、むしろこちらかなとも思います。バッタは同じ種でも体色の異な る個体が観察できます。緑色の個体は孤独相といって個体密度が低い環境の場合に、 褐色の個体は群生相といい個体密度が高い場合にそうなるそうです。また、体側だけ でなく性格も異なるそうです。
ヤママユ[2025年08月27日(Wed)]
ヤママユ250824城の台.JPGヤママユ250824城の台.JPG
大百池公園城の台の森の中でヤママユガの繭が落ちていました。クヌギの枝先につい たまま落ちていました。かなりの大きさで重さも感じますので生きた状態でこもって いるのではないかと思います。ヤママユガは、日本自生種でブナ科植物が幼虫の餌と なっているそうです。この繭からとれる生糸は高級品として扱われています。話は飛 びますが、明治以降の近代化を財政面で支えたのは生糸の輸出といわれています。こ の生糸を生み出したのはカイコですが、こちらはヤママユガとは別種で、中国で家畜 化され、桑の栽培技術とともに我が国に導入されました。家畜化というと違和感があ りますが、人間の営む産業に役立つように改良された動物を家畜と呼ぶそうです。 牛、馬、羊などの哺乳類だけでなく鶏、アヒルなどの鳥類、そしてミツバチなどの昆 虫も含まれます。これらのうち、カイコは野外では生きていくことができなくなるま で体の構造が改良されてしまい、成虫は飛べず、幼虫は枝や葉に留まることもできな いほどで、究極的に家畜化された動物とされているそうです。
稲刈り[2025年08月26日(Tue)]
たんぼ250825南生実1 (1).JPGたんぼ250825南生実1 (2).JPG
新米の便りがテレビや新聞で報道される季節になりました。大百池北側の田んぼの稲 刈りが終わりました。5月の連休前に田植えをしたはずなので、わずか3ヶ月で収穫で す。もちろん種をまき、苗を育てる期間もありますので、3ヶ月ですべてが終わるわ けではありません。しかし、6月梅雨のころ田植えをし、秋に収穫、それが終われば 秋祭りという、教科書的季節の移り変わりから見ればずいぶん変わったものです。稲 刈りが終わった後の田んぼには、たくさんのカルガモが休んでいました。大百池のカ ルガモの群れがちょうど良いとばかり、落ち穂を腹いっぱい食べたのでしょう。しま むらの隣の田んぼはまだのようでした。
サトキマダラヒカゲ[2025年08月25日(Mon)]
サトキマラダヒカゲ250822泉谷 (3).JPGサトキマラダヒカゲ250822泉谷 (2).JPG
泉谷公園の森の中で中型のチョウに会いました。飛ばないと岩に同化して見つけられ ません。写真を撮ろうと近づくと、ひらひらと飛んで2mほどのところに停まるので す。近づくと飛んで、を何度か繰り返して森の奥に飛び去ってしまいました。サトキ マダラヒカゲと思います。里-黄-斑-日陰だそうです。なんとも長い名前を理屈優で 先付けられたものです。近縁の種にヤマキマダラヒカゲがいるそうです。外観もそっ くりで素人には識別が厄介とありました。しかし、「サトキ」はかなりの高地にも生 息しているそうですが、「ヤマキ」は低地にはすまないそうですので、このあたりに いるのは「サトキ」と思っていいそうです。全国の低地に普通にみられるそうです が、都市部にはいないということです。泉谷公園の自然の豊かさのひとつをまた見つ けました。
美化活動[2025年08月24日(Sun)]
美化活動250823有吉 (2).JPG8月23日有吉公園美化活動7.JPG
23日土曜日、有吉公園にて美化活動を行いました。この日の作業はいつも通りのゴミ 拾いと水路の掃除そして水路わきの植栽に覆いかぶさっているクズの処理です。クズ は秋の七草のひとつで間もなく咲く花は辺りに芳香を漂わせ嫌いな花ではありませ ん。しかし、つる性で成長が早く、覆いかぶられた樹木の被害は甚大で、「世界の侵 略的外来種ワースト100」にランクインしています。ここ有吉でも毎年本会が取り除 いているのですが、根絶には至っていません。刈り取ったクズはリヤカー数杯分あり ましたが、植栽へのダメージをなくすることが精一杯です。この日は熱中症警戒ア ラートが発令されていましたが、参加者17名はそれぞれの体調に合わせ水分・塩分補 給をしながら作業を進めましたので、事故もなく無事終了しました。
倒木[2025年08月23日(Sat)]
倒木250820泉谷a.jpg倒木処理250822.JPG
泉谷公園生態園から下りてくる遊歩道に大木が倒れこみました。幸いというか、反対 側の木の股の部分にうまく引っ掛かりましたので、歩行には支障ありません。気が付 いたのは20日です。この日も、その前の日も気象庁の記録を見ても強風が吹いた様子 はありません。木自体が衰弱してわずかな風で倒れたものと思われます。22日午後そ こに行ってみると、すでに片付けられていました。公園事務所の素早し処置に感謝で す。
ノシメトンボ[2025年08月22日(Fri)]
ノシメトンボ250820白 (4).JPGノシメトンボ250820白 (2).JPG
大百池公園城ノ台の森の中で赤とんぼに会いました。翅の先が黒褐色になっているの を、ノシメ班といいますのでノシメトンボとおもいます。これがあればノシメトンボ というわけではありませんが、胸の模様から見て間違いないと思います。赤とんぼの 仲間の中では、ナツアカネ、アキアカネとともになじみですが、成熟しても目立った 赤にはなりませんし、林の中や林縁で多く見られる控えめなトンボに見えます。(性 格はわかりませんが・・・。)このトンボ、産卵行動が少し違うようです。トンボと いえば、水面で尻尾をたたきながら産卵するのが当たりまえと思っていました。この トンボは水面ではなく水際の湿地、稲刈りが終わった草はらなどに産卵するそうで す。卵の状態で年を越し、翌年、増水、導水などで水没すると孵化するとありまし た。水没しないで乾燥死するリスクと水中で捕食されるリスクを天秤にかけた選択結 果と思われます。
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