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ヨコヅナサシガメ[2024年04月22日(Mon)]
ヨコズナサシガメ240416大百池公園 (2).JPGヨコズナサシガメ240416大百池公園 (1).JPG
大百池のほとりにある木のうろの周りにヨコヅナサシガメが大集結していました。カ メムシの仲間で海外からの帰化種といわれ関東以西に普通にみられるそうです。光沢 ある黒地に白と鮮やかな赤の斑紋が良く目につき、すでに成虫かと思いましたが、こ の段階はまだ幼虫だそうです。昆虫の中ではサナギをつくるグループとつくらないグ ループがあります。チョウやカブツムシの仲間はサナギをつくり幼虫と成虫では姿・ 形も住む場所も違いますのでその区別は分かりやすいのです。バッタやカメムシの仲 間はサナギをつくりませんので幼虫でも似た姿をしています。ただし、セミやトンボ はサナギをつくりませんが幼虫の姿はずいぶん違いますので、一様ではありません。 サナギをつくるグループの祖先を辿るとつくらないグループに行き着くらしいですか ら、それなりの有利性があって進化してきたと考えられています。
ヤマユリの種まき[2024年04月21日(Sun)]
4月20日泉谷公園ヤマユリ種まき1.jpg4月20日泉谷公園ヤマユリ種まき2.jpg
美化活動が終わった後、駐車場脇にブルーシートをひろげ、ヤマユリのタネをプラン ターに蒔きました。タネは昨年泉谷公園の中で採取したものです。ヤマユリのタネは 普通にまいたのではその年には発芽しません。恒温槽や冷蔵庫を使って疑似的に夏、 秋、冬を体験させたタネはその年に発芽します。昨年暮れから約4か月間温度処理を したタネをプランター6個に蒔きました。この作業には14名が参加しましたが、中で も就学前のの男の子が種まき、識別標の挿しこみそして灌水にと大活躍してくれまし た。まいた種が花が咲くまで育つには4,5年かかりますので何年生になっているで しょうか。
美化活動[2024年04月21日(Sun)]
4月20日泉谷公園美化活動4集合写真.jpg美化活動240420泉谷 (2).JPG
20日、朝から気温がずいぶん上がり千葉の最高気温は24.6℃で夏日寸前でした。泉谷 公園にて美化活動を行いました。この日の主な作業は公園内のゴミ拾いと水路脇に自 生しているシュロの伐採そして駐車場下から奥の広場に向かう途中にある石橋を渡っ た両側のレンギョウに覆いかぶさっているフジとアケビのツルの除去です。シュロの 伐採は森の中の植生保護のためであり、フジやアケビの除去は景観保全のためです。 長い期間レンギョウの上にフジとアケビが複雑に絡み合いながら覆いかぶさっていま したので、これを取り除くのはずいぶん手間取りました。作業後は思った以上にサッ パリしました。2,3年後にはレンギョウの大株が見られるようになることを期待して います。
クルメツツジ[2024年04月20日(Sat)]
クルメツツジ240419谷先橋下 (1).JPGクルメツツジ240419谷先橋下 (2).JPG
桜が終わり、ヤマブキ、ウワミズザクラがそれに続きましたが、今からの主役はツツ ジのようです。おゆみの道の元水車小屋と谷先橋のあいだの斜面は見事なツツジの じゅうたんです。植栽図を見るとクルメツツジとあります。ツツジはツツジ科ツツジ 属の総称で、常緑樹も落葉樹も、低木も高木もたくさんの野生種があります。それら の自然交配種、さらにそれらをもとに多くの園芸種が作出されていますので、素人で なくても品種を言い当てるのは大変と思います。おゆみの道では、まずクルメツツジ が咲き、少し花が大きいヒラドツツジ(オオムラサキ)がそれに続き、最後はサツキ と5月いっぱい楽しませてくれるはずです。
お詫びと御礼[2024年04月19日(Fri)]
ヒガンバナ看板240419泉谷.JPG
先日、泉谷公園でヒガンバナ保護のため防草シートを張りました。その時、たてた看 板に誤字がありました。彼岸花を「被」岸花と書いてしまいました。正しいシート片 をつくり貼りに行ったのですが、すでに訂正されていました。それでもせっかくです からその脇に貼りました。誤字を書いてしまい申し訳ありませんでした。そして直し ていただいた方に、ありがとうございました。
ゼンマイ[2024年04月19日(Fri)]
ゼンマイ240418泉谷 (1).JPGゼンマイ240418泉谷 (3).JPG
泉谷公園の森の中でゼンマイが新しい葉を拡げています。ワラビとともに誰もが知っ ているシダ植物です。多くのシダ植物は光合成をする葉の裏に胞子嚢をつくります が、これは胞子嚢だけをつけた葉(胞子葉)と光合成をおこなう葉(栄養葉)の2種 の葉をつけます。写真で中心に映っている厚ぼったい葉が胞子葉で胞子嚢が密集して います。これは胞子を散布すると枯れてしまいます。脇に出ている薄い葉が栄養葉で す。山菜として食用にするのはこれで、胞子葉は硬くて向かないそうです。山菜とし て採取するときはまだゼンマイのように巻いていますので見分けるのが難しそうです が、触った感触で識別できるそうです。 「待ちて今日ぜんまい土をやぶりけり(水原秋櫻子)」
ウワミズザクラ[2024年04月18日(Thu)]
ウワミズザクラ240416大百池公園.JPGウワミズザクラ240417大百池公園 (1).JPGソメイヨシノ240418おゆみの道.JPG
大百池公園のMr.MAXとの境界に自生したウワミズザクラが満開です。おそらくトリガ 運んだタネから10mを超えるまでにも成長したものです。日当たりが良いせいなの か、小さな白い花をブラシ状に付けた花序が隙間なくついている感じです。ウワミズ ザクラは城ノ台の中にもありますが、高木のため見上げなければ花は見られません。 泉谷公園上ノ池の前やトイレ脇にもありますが今年の花付きはあまりよくありませ ん。先日ある観察会で講師の先生がこれの実はあまりおいしくないとおっしゃってい ました。以前、別の観察会では野鳥と競争だとの話でした。味覚の話ですのでどちら も正解かもしれません。話は飛びますが今朝の桜です。もうすっかり緑に置き換わり ました。桜報告は本日でおしまいです。
シャガ[2024年04月17日(Wed)]
シャガ240331泉谷 (1).JPGシャガ240414皇居 (3).JPGソメイヨシノ240417おゆみの道.JPG
泉谷公園の森の中でシャガが咲いています。大百池公園鑑賞の池のほとりにもこれが あります。アヤメ科アヤメ属の多年草で学名はIris japonica。草の仲間では珍しく 常緑です。花の形を見れば、アヤメの仲間であることは納得いきます。しかし、 japonicaと名付けられましたが、実は中国原産。かなり古い時代にわたってきて、人 手により各地に広がったと考えられています。日本の各地に自生しているシャガは全 て3倍体なのでタネが出来ず、根茎で増えます。話は飛びますが、今朝の桜です。ず いぶん葉が優勢になってきました。
ウコンザクラ[2024年04月16日(Tue)]
ウコンザクラ240413大百池公園 (4).JPGウコンザクラ240413大百池公園 (3).JPGソメイヨシノ240416おゆみの道.JPG
ソメイヨシノはさすがにもうおしまいですが、まだ桜は楽しめます。大百池公園駐車 場入り口付近に3本ほどのウコンザクラが咲いています。黄緑色をした桜にしては珍 しい花びらをしています。ウコンザクラのすぐ後ろには八重桜とシダレザクラが咲い ています。ウコンザクラも八重桜の多くはオオシマザクラをもとに搾取すされた園芸 種だそうです。この辺りでは珍しい桜ですので、さすがこれを詠んだ俳句はないだろ うとおt持ったのですが、ありました。「ざわざわと月夜を鬱金桜なり(池田澄 子)」話は違いますが、今朝の桜です。緑が色濃くなってきました。
モクレン[2024年04月15日(Mon)]
モクレン240413大百池公園 (2).JPGモクレン240413大百池公園 (1).JPGソメイヨシノ240415おゆみの道.JPG
大百池公園でモクレンが咲いています。中国原産の中高木とありますが、多くはここ にあるように株立ちになっています。平安時代にはすでに渡来していたとありますか ら、長い間人々に親しまれてきた樹木です。モクレンの仲間は花の構造などから被子 植物の中では原始的とされています。原始的ということは起源が古いということと同 じかどうか分かりませんが、1億年も前の地層からモクレンの仲間の花の化石が出て くるそうです。1億年前といえば白亜紀で恐竜の時代です。恐竜に似合うのはシダ植 物や針葉樹で、モクレンの花は何とも不似合いです。もっとも今のような姿ではな く、哺乳類の先祖と同じように息をひそめて生きていたのかもしれません。話は違い ますが、今朝の桜です。もうそろそろおしまいのようです。
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