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9月―10月活動予定再掲[2023年08月31日(Thu)]
本日掲載した9−10月の活動予定に一部誤りがありましたので、お詫びして再掲いた します。
コシマゲンゴウ[2023年08月30日(Wed)]
コシマゲンゴロウ230822下ノ池.JPG
泉谷公園下ノ池に泳いでいる小魚の正体を知るため網で掬っていたら、水生昆虫が2 種入りました、写真を撮って調べよう観察容器に移したのですが、慌てて2,3枚撮っ たところで飛び去られてしまいました。体長1cmほどで縞模様がはっきりしています ので、一つはコシマゲンゴロウらしいです。他の2種はゲンゴロウあるいは似たよう なガムシの仲間と思われますがわかりません。ゲンゴロウの仲間は50種ほどもいるそ うですが、いずれも生息環境が著しく悪化しており、危機的に減少しているとありま した。そういえば、大都会の中でも当たり前にみられたミズスマシも何十年も見たこ とないように思います。ゲンゴロウとミズスマシとはずいぶん違うようですが、自分 の頭の中で結びついており思い出しました。下ノ池で群れを成して泳いでいる小魚は 特定外来生物のカダヤシでした。
コブシの実[2023年08月29日(Tue)]
コブシの実230828大百池公園 (2).JPGコブシの実230828大百池公園 (1).JPG
大百池公園のコブシの実が色づき始めました。駐車場近くの京成線のすぐ脇です。大 きなものは10pほどありますが不整形でごつごつしており人のコブシに似ているので この名が付いたといいます。植物の実の形はいろいろ多様ですが、平面図に書けば、 おおむね左右対称とか放射対称とか規則性があり整っているのですが、これの実はど う見ても不整形です、なぜこんな形になるのか調べました。コブシの実はたくさんあ るタネになる候補が熟する過程で一部だけが育つのでいびつな形にあるとありまし た。コブシの仲間であるモクレンもやはり似たような不整形の実をつけますので、こ の仲間と特徴かと思いましが、ホウノキの実はそうではないようです。
ザトウムシ[2023年08月28日(Mon)]
DSC07301.JPG
夜の自然観察につかったライトトラップを次の朝回収したらクモのようですが足が異 様に長い虫が残っていました。調べるとザトウムシというそうです。歩行の様子が杖 をついて歩く座頭に似ているからこの名が付いたとありました。映画の中でしか座頭 を見たことがないので、命名が的確かどうかはよくわかりません。クモと同じ8本足 ですが、クモよりダニの仲間に近く日本には80種ほどが生息しているそうです。クモ の体節は頭部と胸腹部の2つ、これは分かれないで1つにまとまっているのが簡単な見 分け方とありました。都市部の公園にはほとんどいなくて、自然豊かな環境ではごく 普通にみられるそうです。
夜の自然観察[2023年08月27日(Sun)]
DSC07286 (2).JPGライトトラップ230821 (2).JPG
夜の泉谷公園には昼とは違った魅力があるはずです。たとえば、光に集まる多くの昆 虫、地面から這い上がりまさに羽化しようとセミ、夜に開き朝には萎んでしまう花、 そして満天の星空などです。これらを皆で安全に観察する方法などを探るため昨年よ り、役員レベルで「観察会」を試行しています。昨年は主ターゲットを昆虫に置きバ ナナトラップと立ち木のあいだに綱を張り白い布をたらし、光を当て虫を集める方式 に挑戦しましたが、いずれも成果らしきものは得られませんでした。今年は光源の違 う2種のライトトラップで挑戦しました。今回新たに導入した紫外線のライトトラッ プには甲虫、ガの仲間がそれなりに入っていましたが、大きなスズメバチが2匹も ケーズの中を飛び回っていましたので、これを逃すためライトを消したら集まった虫 のほとんど飛び去ってしまい、今年も成果が得られませんでした。 ライトトラップを仕掛け虫が集まるまでのあいだ草原の中央で星空を眺めました。は じめはうすぼんやりとしか見えなかった星も眼が慣れてくるにつれはっきり見えるよ うになり、ほぼ真上に夏の大三角形、南の空にさそり座のアンタレスなどを観察でき ました。日ごろ星空を眺めることがほとんどないメンバーにとっては新鮮な感激を味 わいました。
ジンジャー[2023年08月26日(Sat)]
ジンジャー230824大百池公園 (2).JPGジンジャー230824大百池公園 (1).JPG
大百池公園でジンジャーが咲き始めました。駐車場脇のトイレの裏あたりです。大き な株ですし、これから花数が増えてくるとあたり一面甘い香りが漂いますのですぐ分 かります。インド原産のショウガ科シュクシャ(ヘディキウム)属の多年草で地下に ショウガのような太い球根をもっています。日本名はハナシュクシャ(花縮砂)とい うそうですが、これで分かる人はよほどの園芸通です。南の暑いところが原産です が、比較的寒さにも耐えられ強健で育てやすいため、庶民の家でもひろい庭があった 時代には多くの家で栽培されていたそうです。この辺りの新興住宅では、庭にこれを 植えている家はほとんど見られません。
稲刈り[2023年08月25日(Fri)]
積乱雲230824苅田子 (2).JPG稲刈り230824椎名崎 (3).JPG稲刈り230824椎名崎 (2).JPG
細長い写真は、苅田子あたりの田んぼから千葉中心部方面をとったものです。いくつ もの積乱雲が立ち上がっています。その真下では雷雨となっているかもしれません。 この辺りの雲は多かったですが、雨を降らせるような雲ではありませんでした。椎名 崎や苅田子では稲刈りが始まっています。すでに刈り取られたあと2番穂が伸びてい る田んぼもありますので、年々稲刈りの時期が早まっているように思われます。写真 の田んぼでは刈り取り機2台が忙しく作業をしていましたが、すぐその脇でダイサギ がじっと立って作業車を眺めていました。飛び出してくるバッタやカエルを狙ってい るようで、しばらく眺めていたら、カエルらしきものをゲットしました。ここではダ イサギ1羽だけでしたが、場合によりコサギやカラスが混じり作業車のあとをついて 歩く風景に出くわすこともありますので、稲刈り作業を眺めるのもこの時期の楽しみ の一つです。
ウチワヤンマ[2023年08月24日(Thu)]
ウチワヤンマ230821大百池 (4).JPGウチワヤンマ230821大百池 (7).JPG
大百池のテラス前の杭の先にウチワヤンマが陣取っており、他のトンボが近づくと飛 び立ち追い払いまた戻る、の繰り返しを行っていました。大型のトンボでシッポ(正 確には腹部)の先にウチワ上の突起物を持っていますので比較的離れていても識別し やすいです。ヤンマと名が付きますが、ヤマサナエと同じサナエトンボ科です。千葉 市のレッドブックではカテゴリーA(最重要保護生物に指定しています。また、千葉 市生態系調査報告書(1996)には千葉市内の主要なトンボの生息地11カ所で確認され たトンボの種をリストアップしていますが、いずれの箇所でもこのトンボは掲載され ていません。年月が経っていますのでトンボの生息状況も変化しても不思議ではあり ませんが、このまま定着してくれることを願っています。
ナツメ[2023年08月23日(Wed)]
ナツメ230821泉谷 (4).JPGナツメ230821泉谷 (2).JPG
泉谷公園駐車場脇でナツメの木がたわわに実をつけています。この木の根元近くを見 れば、たくさんの稚木があちこちから出ています。中には石垣の隙間から出た木にま でも実をつけていますので、栽培が容易な樹木と思われます。南欧原産のクロウメモ ドキ科の落葉諸高木で、中国経由で奈良時代の日本に持ち込まれたとありました。こ の実は製菓原料や漢方の材料として使われています。産地を調べたところ、福井が全 国シェア97%で断トツです。第2位岐阜県3%ですので、この2県でほぼすべてらしいで す。なお、デーツ(ナツメヤシ)はヤシ科植物ですので、まったくの別物です。
飛行機雲[2023年08月22日(Tue)]
飛行機雲230821おゆみの道 (1).JPG飛行機雲230821おゆみの道 (2).JPG
昨日は飛行機雲を3条観察できました。2本はかなり遠くで交差し、もう一本はそのう ちの1本と平行に出来ていましたが、時間が経っているのか拡散しつつありました。 飛行機雲は「飛行機の航跡に生成される細長い雲(ウキペディア)」とありますが、 いつでも航跡に雲ができるわけではありません。排ガス中の水蒸気が瞬時に氷結する ほどの外気温が必要です。また、そのあたりの湿度が高いとできた日子機雲は長く残 るので「飛行機雲が長くできると雨が降りやすい」というそうです。この日の飛行機 雲はかなり長かったので、一雨来ることを期待していましたところ、今日9時ごろま さにパラパラと雨が降りました。この程度ではなく、少しまとまって降ってくれると 公園の草木もホッと一息付けるのですが・・・。
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