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活動予定[2023年04月30日(Sun)]
5月と6月の活動予定を掲載いたします。一部未確定な行事もありますので、最新の情 報であたしかめください。
「緑・せせらぎ通信号外」[2023年04月29日(Sat)]
「緑・せせらぎ通信号外」を発行いたしました。現物は泉谷公園駐車場下にある本会 ラック(チラシを入れる容器)に入れてあります。
ヤセウツボ[2023年04月28日(Fri)]
ヤセウツボ230426おゆみの道 (1).JPGヤセウツボ230426おゆみの道 (2).JPG
おゆみの道の信号と城ノ台登り口のあいだのクローバー群落の中でヤセウツボが観察 できます。ハマウツギ科の寄生植物で葉緑体を持たないので、くすんだ色をしていま す。キク科、セリ科、マメ科植物に寄生しそれらの成長を阻害しますので「要注意外 来生物」に指定されていました。自然分布は地中海沿岸だそうですが、国立環境研究 所「侵入生物データベース」によると本州、四国の全域と福岡県に広がっているそう です。おゆみの道のヤセウツボは少しずつ減少しているように思います。30p近い個 体がかなりの頻度で見られた記憶があるのですが、今年はさっぱりです。
ハルジオン[2023年04月27日(Thu)]
ハルジオン230424 泉谷(1).JPGハルジオン230425椎名崎 (2).JPG
今の時期、おゆみの道だけでなくとも多少日当たりが良い場所ではハルジオンがたく さん花を咲かせています。北米原産のキク科の多年草で1920年代に観賞用として日本 に持ち込まれたそうです。白い花がほとんどですが、たまにピンクの花をつけていま す。椎名崎の田んぼの畔でピンクの花ばかりの群落に出会いまい。園芸種だったので すが、今では雑草として全国に拡散し、生態系や人間活動への影響が大きい外来生物 として「日本の侵略的外来種ワースト100」にリストアップされています。しかし、 ポピュラー音楽の世界では悪くない印象のようで、松任谷由美、さだまさし、乃木坂 46の作品でみることができるようです。(曲をきいたことや歌詞を見たこともあり ませんので、どのように扱われているのかわかりません。)
田植え[2023年04月26日(Wed)]
田植え230424,5椎名崎 (1).JPGコチドリ230425椎名崎.JPG
近くの田んぼで田植えが始まりました。大百池公園のすぐ隣の田んぼでは24日にすで に終わっていました。椎名崎でもすでに終わった田んぼもありますが、水を張り始め た田んぼが多く目につきますので、連休前には終わりそうです。昭和世代の季節感で は田植えは梅雨時なのですが、今では連休前です。温暖化ばかりのせいではないで しょうが、ずいぶん前になったものです。田んぼに水が入り、まだ稲が成長しないこ れからしばらくの間は上空から見れば一面水域に見えるのでしょう。ちょうど、シギ やチドリの渡りのシーズンですので、田んぼに下りて一休みする彼らに会えるチャン スでもあります。昨日はコチドリにあえました。意外な大物に会えることもあります ので、楽しみです。
キンラン[2023年04月25日(Tue)]
キンラン230417泉谷 (1).JPGキンラン230421泉谷 (1).JPG
泉谷公園の森の中でキンランが咲いています。どの遊歩道でもすぐ間近で観察できま すが、菖蒲田北側で多く観察できます。キンランは北海道を除く全国の雑木林の林床 で珍しくなかったのですが、今では絶滅が心配されるまで減少し、千葉市レッドブッ クでは「最重要保護生物」に指定しています。キンランはランの仲間で、菌類(キノ コや酵母の仲間)と共生していることはよく知られています。実のところは、樹木と 菌類との共生関係に介入し栄養分を横取りしているのが本当のようです。その依存度 は窒素分でおよそ半分ほどといわれています。そのためキンランの移植はほとんど成 功しません。ブナ科植物と菌類との共生関係に介入していることが多いそうですが、 ナラ枯れの進行でその仲間が枯れていくとキンランがどうなるのか心配です。
ショウブ[2023年04月24日(Mon)]
ショウブ230421泉谷 (3).JPGショウブ230421泉谷 (2).JPG
泉谷公園でショウブの花が咲いいます。場所は菖蒲田ではなく下ノ池です。葉はハナ ショウブによく似ているのですが、今の時期は根元付近から棒状の花序を出していま すので見分けられます。ハナショウブはアヤメ科のノハナショウブの園芸種ですが、 こちらはショウブ科ショウブ属の多年草です。全草に香気成分を含んでおり、それが 邪気を払うとして端午の節句にはショウブ湯に入る風習がありました。子供の頃、近 くの銭湯では、旧暦5月5日には刻んだ根茎を入れた布袋がいくつも湯船に浮いてい て、ショウブの匂いが充満していました。脱衣所にはショウブの葉がたくさん置いて あり、フロあがりにそれをハチマキにして帰ったものでした。ン10年も前の話です。
総会[2023年04月23日(Sun)]
4月22日、おゆみ野公民館にて本会の2023年度総会を開催しました。総会には委任状 提出を含め29名が出席し22年度の活動報告・会計報告ののち、23年度の活動方針・活 動計画および予算を審議し可決しました。また、役員のうち6名が任期満了のため新 たに5名を選任しました。
ハナミズキ[2023年04月21日(Fri)]
ハナミズキ230421有吉 (4).JPGハナミズキ230421有吉 (3).JPG
おゆみの道の谷先橋あたりでハナミズキが花盛りです。ハナミズキは大百池公園や泉 谷公園でも観察できますが、いずれも場所でもピークをやや過ぎた感じがします。ハ ナミズキは北米原産のミズキ科落葉性の中高木ですが、東京市長がアメリカに贈った 桜の返礼として日本に贈られた話はよく知られています。贈られた苗木は日比谷公園 や新宿御苑などに植えられたそうです。しかし、日米関係が悪化したため、「敵国の 贈り物として切り倒されたり、空襲などで枯れたりしてしまい( https://diggity.info/culture/dogwood-flower/)」、残っているものは、1本だけ といわれています。日本が贈った桜は今もワシントンの名所になっているのに比べる と、ずいぶん扱いが違います。敗戦になってハナミズキの評価が逆転したのでしょう か、東京都の街路樹では、イチョウ、桜と並んでトップ3だそうです。このことだけ を見ると、なんともわかりやすい国民性と思います。
ホウチャクソウ[2023年04月20日(Thu)]
ホウチャクソウ230410泉谷 (2).JPGホウチャクソウ230410泉谷 (3).JPG
泉谷公園の森の中でホウチャクソウが細長い筒状の白い花をたくさんつけています。 ホウチャクソウはイヌサフラン科チゴユリ属の多年草で、全国の低山の明るい林床に 多く自生しているそうです。大百池公園の森の中でも見られますが、泉谷公園ほど多 くないのは森全体がやや暗いせいと思われます。寺院建築の4隅に飾りとしてつるす 大型の風鈴を宝鐸(ホウチャク)といい、これに似ているのでこの名がついたといわ れています。
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