• もっと見る
« 2022年09月 | Main | 2022年11月 »
<< 2022年10月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
コカマキリ[2022年10月22日(Sat)]
コカマキリ221021城の台 (3).JPGコカマキリ221021城の台 (5).JPGコカマキリ221021城の台 (9).JPG
大百池公園城の台の遊歩道それも舗装してあるところでカマキリに2度会いました。 それも、茶色の個体と緑色の個体でした。いずれもじっとしていましたので、寿命が 尽き路上で大往生かと思いました。しかし、つかむと動きましたのでまだ生きていま したので、記念写真のあとすぐわきの草むらに移動させました。大きさや鎌の内側の 模様からしてコカマキリと思います。山野から人家周辺まで幅広い環境でみることが でき、地表を歩いて餌を探していることが多いとありました。しかし、遊歩道上で休 憩しているのは危険です。体色は茶褐色系の個体が多く、緑色のそれは珍しいとあり ました。
ピラカンサ[2022年10月21日(Fri)]
ピラカンサ(タチバナモドキ)221020 (2).JPGピラカンサ(トキワサンザシ)221020 (1).JPG
大百池のふちでピラカンサが赤い実をたくさんつけています。中には黄色い実をつけ た木も何本かあります。ピラカンサはバラ科Pyracantha属の総称で何種類かが栽培さ れているのですが、赤い実をつけるのは欧州原産のトキワサンザシ、黄色の実をつけ るのは中国原産のタチバナモドキと思い込んでいました。しかし、ことはそんな単純 でないことを知りました。それぞれいくつもの品種があり、黄色の実をつけるトキワ サンザシもあるので、実の色だけでは見分けられないということです。決め手になる のは葉とありました。トキワサンザシの葉は細かい鋸歯がたくさんあり、葉裏は無毛 とありました。双方の小枝を失敬し調べました。いずれも葉裏は無毛ですが、鋸歯の 状態はあまり違いませんでした。してみると、この黄色の実をつけているのはトキワ サンザシかとも思えますが、自身はありません。まあ、どちらでもいいといえばそれ までですが・・・。
エリマキツチグリ[2022年10月20日(Thu)]
エリマキツチグリ221019泉谷 (2).JPGエリマキツチグリ221019泉谷 (3).JPG
泉谷公園ラクウショウのあるところから少し手前の湿った落ち葉が積もったあたりに 見慣れないキノコの群落が出現しました。特徴的な形ですのでエリマキツチグリと思 います。図鑑によれば、遺伝子を調べれば数種に分かれるとありますし、似たような 別種もありますので、おそらくそうであろう程度にしておいてください。珍しいキノ コと思ったのですが、湿った落ち葉が堆積する場所のこの時期発生する「きわめて普 通のキノコ」とありました。はじめは球体ですが、成熟すると外皮が反転し、さらに それが同心円状に割れるさまを襟巻きに見立てこの名がついたそうです。中心の球体 をグレバといい中に胞子形成細胞が詰まっており外からの刺激(例えば雨粒)により 頂点から胞子を吐き出すそうです。
お茶の花[2022年10月19日(Wed)]
チャノキ221019泉谷 (1).JPGチャノキ221019泉谷 (2).JPG
泉谷公園でお茶の花が咲いています。小谷口からすぐ近く左側です。泉谷公園ではこ の場所だけと思います。正しくはチャノキの花です。ツバキ科の常緑小高木で、古い 時代に中国から持ち込まれたという説が一般的ですが、日本在来種という説もあるそ うです。この場所のチャノキはおそらくどなたかが植えたものではないでしょうか。 お茶の産地は日本各地にありますが、さぞ今時分は花盛りかと思ったのですが、そう ではないようです。花や実をつけると樹勢が弱るため、栽培農家は蕾をとり、花を咲 かせないようにしているそうです。なるほど納得しました。「茶の花にかくれんぼす る雀哉(小林一茶)」
キンモクセイの2度咲き[2022年10月18日(Tue)]
キンモクセイ221001有吉 (1).JPGキンモクセイ221017有吉 (1).JPG
このところキンモクセイの香りがあちこちで漂っています。このブログでキンモクセ イの報告をしたのが10月5日です。もう終わったなと思っていたら、また始まりまし たので、遅咲きの個体だと最初は考えました。しかし、あちこちでこの匂いがします ので、前回開花を確認した個体を調べたところ確かに今回もたくさん花をつけていま した。ネットで調べたところたくさんの2度咲きの報告があがっていました。三島大 社(静岡県)のそれは毎年2度咲きするそうです。地球温暖化のせいとする説もある そうですが、なぜ,2度咲きするかのメカニズムはわかっていないそうです。
椎の実[2022年10月17日(Mon)]
スダジイ221014泉谷 (1).JPGスダジイ221014泉谷 (3).JPG
泉谷公園外周道路で椎の実がたくさん落ちているところが2カ所あります。公園の中 でも何か所か、有吉公園、大百池公園でもたくさん落ちています。ブナ科スダジイの 実です。種子の形はドングリと同じですが、普通のドングリと違って外皮(殻斗)が 全体を覆っていて成熟すると先端が開きます。スダジイはいずれも大木ですので、公 園に取り込まれる前からそこにあったものと思われます。ドングリのほとんどは渋く て食べられませんが、この実は別格です。生のままでも食べられますが、フライパン で煎ったり、電子レンジでチンすれば香ばしくてとてもおいしく食べられます。道路 に落ちて踏みつぶされているのを見てもったいないなと思っています。
美化活動[2022年10月16日(Sun)]
10月15日泉谷公園集合写真.JPGP1122115.JPG
15日泉谷公園にて美化活動を行いました。朝起きたときは細かい雨が顔に当たる程度 降っていましたが、7時予報では曇りとなっていましたので、決行しました。この日 は思いのほかたくさんのゴミが集まりました。上の池ではしばらく前からビート板が 浮いていて風向きによってあちこち漂っていましたが、この日は岸に近づいていまし たので、鉤爪付きのロープを投げ回収しました。このほか、一斗缶やらゴミ袋いっぱ いのペットボトルなど持ち込まれたゴミがいつも以上に見つかりました。また、ここ の菖蒲田のハナショウブは年々惨めになってきていますが、最近はヒメガマが侵入 し、かなり目立つようになってきました。このままでは菖蒲田と言えなくなってしま しますので、これの駆除作業を行いました。粘土質の土壌でぬかるみに足をとられな がら、地下茎ごと掘り起こすのは想像以上に大変な仕事でした。目につくのは駆除し ましたが、根絶させるのは2,3年かかりそうです。
ニガクリタケ[2022年10月15日(Sat)]
ニガクリタケ221009泉谷 (1).JPGニガクリタケ221009泉谷 (2).JPG
泉谷公園の森の中、枯木の根元です。姿かたちからしてニガクリタケと思います。そ うであれば、広葉樹林や針葉樹林の切り株などに年中発生するとありましたが、この 辺りでは毎年この季節に見られます。有毒で、類似の食用キノコと見分けるため、呑 みこまずにかじってみろ、とありますが怖いです。キノコ愛好家は意外にこの方法で 試してみる方が多いようです。中毒例として1956年青森県で、このキノコを佃煮にし て食べた家族6人のうち、子供4人が死亡し、両親2人はかろうじて生き残った事件が 紹介されていました。両親が生き残ったのは、子供たちにたくさん食べさせるため、 自分たちは食べるのを控えたためとありました。なんとも痛ましいことです。
ススキ[2022年10月14日(Fri)]
ススキ221011南生実 (1).JPGススキ221011南生実 (2).JPG
大百池公園すぐ近くにある長い間耕されていない田んぼ跡です。何日か前の写真ですが、ススキの穂が陽に輝 いて見事でした。近くに移り住んだ頃は、セイタカアワダチソウが優勢で黄色のじゅう たんの中にススキがわずかに生き残っているような風景だった、と記憶しています。 今は完全に逆転し、ススキ原のふちのあたりにセイタカアワダチソウが生き残ってい る状態です。セイタカワダチソウがその根から他の植物の生育を阻害する物質を出す ことはよく知られています。その物質は土の中に蓄積されるのですが、ある水準を超 えるとススキ、ブタクサなどの生育阻害を引き起こします。しかし、不思議なことに それらに対する発芽は阻害しないにも関わらずセイタカアワダチソウ自身の種子の発 芽障害を引き起こすそうです。そのため徐々にその勢いを減じやがて元のススキ原に 戻るようです。なんとも言えない神の配慮でしょうか。
ミズヒキ[2022年10月13日(Thu)]
ミズヒキ221010城の台(1).JPGミズヒキ221010城の台(2).JPG
大百池公園城ノ台や泉谷公園の森の中でミズヒキが目立つようになってきました。タ デ科の多年草で、半日蔭をこの実、普段はあまり自己主張がない姿かたちです。しか し、この時期になると長い花柄を2,3本だし、赤い花をほぼ一列に付けていますの で目につくようになります。花は開花すると、花被の上3枚が赤、下1枚が白となり水 引に似ているのでこの名がついたそうです。水引は贈り物や祝儀袋などにかけられる 飾り紐ですが、近頃は印刷されてりことも多いので、下々の暮らしでは目にする機会 はすっかり減りました。水引の起源には諸説あるそうです。興味深かったのは、結び 方が特殊で普通にほどこうとすればさら締まるようになっているそうです。
検索
検索語句
最新コメント

美化活動その後 (01/28) 大川多香子
美化活動 (01/22)
美化活動 (01/22) 土江 光男
ツワブキ (11/07) 村P克行
千葉市政出前講座 (06/25)
タグクラウド
プロフィール

おゆみの道・緑とせせらぎの会さんの画像
https://blog.canpan.info/midori-seseragi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/midori-seseragi/index2_0.xml