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5月と6月の活動予定[2022年04月30日(Sat)]
5月と6月の活動予定を掲載いたします。一部日程が決まっていない行事もありますの で、最新の掲示でご確認ください。
ヨコヅナサシガメ[2022年04月29日(Fri)]
ヨコズナサシガメ220425大百池公園 (2).JPGヨコズナサシガメ220425大百池公園 (5).JPG
大百池公園の池のふちのハンノキの幹にヨコヅナサシガメが群がっていました。翅が ある個体がほとんどですが、ない個体もいますので、羽化したばかりの集まりのよう にも見えます。カメムシの仲間の中では大きな部類で、自然分布は中国からインドシ ナ半島、インドあたりのようですが、関東以西の本州、四国、九州に侵入しているそ うです。サシガメの名の通り、獲物に口吻をつきさし、消化液を注入し溶かした獲物 の組織を吸い込む体外消化方式です。この方式はクモと同じですが、未消化物をほと んど取り込まないので効率的でもあります。獲物は幅広く、昆虫とその幼虫ばかりで なく、ムカデ、ヤスデ、ダンゴムシにまで及ぶそうです。成虫になると樹木の上の方 で単独生活するのですが、幼虫期には集団で生活しています。出会うと何故が儲けた ような気分になります。
カメノコテントウとサンゴジュハムシ[2022年04月28日(Thu)]
サンゴジュ330427こやつ口.JPGサンゴジュハムシ220424泉谷.JPGカメノコテントウ220424泉谷 (2).JPG
泉谷公園こやつ口の両脇に植えられているサンゴジュが見るも哀れなほど虫に食べら れてしまいました。まだ残っている葉をとってその裏を見ると小さな虫がたくさん食 事中でした。おそらくサンゴジュハムシの幼虫と思います。ハムシはコガネムシを小 さくしたような甲虫です。クルミにはクルミハムシ、ドロノキにはドロノキハムシ、 ヤナギにはヤナギハムシなど植物ごとに種が分化しているようで日本には780種もい るそうです。丸坊主のサンゴジュの中にテントウムシが1匹いました。大きさは1pほ どもある大型のテントウムシでカメノコテントウというそうです。ハムシの幼虫や成 虫を捕食しているそうですが、もっと仲間を呼んでこないと、とてもここのサンゴ ジュを助けることはできそうにありません。
キンラン[2022年04月27日(Wed)]
キンラン220421倉庫脇 (1).JPGキンラン220421倉庫脇 (2).JPG
泉谷公園の森の中あちらこちらでキンランが咲いています。大百池公園でも見られま す。ラン科の多年草で明るい雑木林や山林に自生していて、あまり珍しい植物ではな かったそうです。しかし、今ではずいぶん減少しており、環境省では絶滅危惧U類 (VU)に、千葉市では最重要保護生物(A)に指定しています。ラン科植物は菌類と 共生しており移植しても栽培が難しいことはよく知られていますが、盗掘が絶えない ことも減少の理由になっています。共生とありますがキンランの場合は、樹木と菌類 との共生関係に介入し、栄養分を横取りしているそうです。人間関係に置き換えれば あまり褒められた関係ではありませんが、きれいな花を咲かせる舞台裏は複雑です。
アミガサタケ[2022年04月26日(Tue)]
アミガサタケ220425大百池公園 (1).JPGアミガサタケ220425大百池公園 (2).JPG
大百池公園の西側道路近くでアミガサタケが何本も出ていました。キノコの仲間です が、傘の部分がでこぼこした網目状になっているのでこの名がついたそうです。傘も 中軸も中空だそうです。食用になるそうですが、有毒成分を若干含むという報告やい くつかの類似種もあるそうなので、用心してください。
ヒメジオン[2022年04月25日(Mon)]
ハルジオン220422大百池公園 (3).JPGハルジオン220422大百池公園 (4).JPG
おゆみの道や公園の外周道路の日当たり良い場所でヒメジオンが群落をつくり咲いて います。北米原産のキク科多年草で園芸植物として大正時代に日本に持ち込まれまし たが、今では各地で雑草化しています。この花の色は白いのが多いのですが、ピンク のものもよく見られます。日本に渡ってきたころには紅紫色が多かったのですが、今 では白系が多くなったとある記事にありました。ウィキペディアにはピンクや薄紫の 個体は正常な空気で育った時できるとし「ある程度ではあるが地域の大気汚染の度合 いの目安とすることもできる。」とありました。出典が書かれていませんので信頼で きることなのかどうかわかりません。24日付朝日新聞の天声人語によると、さだまさ しがハルジオンに春女苑の漢字を当て歌っているそうです。
自然観察会「樹名板を取り替えよう!」[2022年04月24日(Sun)]
4月23日ネームプレート交換2作業1.JPG4月23日ネームプレート交換3作業2.JPG220423樹名板取り付け (12).JPG4月23日ネームプレート交換5集合写真.JPG
23日の土曜日、自然観察会「樹名板を取り替えよう!」を実施しました。本会は泉谷 公園から大百池公園までの主要な樹木に名札を付けてきました。木々に樹名板がある ことで、公園や遊歩道を散策する楽しみが増えたと激励をいただくこともままありま す。樹名板もある程度年月がたつと風雨で劣化し読めなくなりますので、今回泉谷公 園から出発し語らいの池あたりまでの樹木51種79本の樹名板を更新しました。古くな り傷んだ樹名板は回収しているのですが、語らいの池のほとりのヤマモモの名札には 12年8月18日の日付が記されていました。10年前です。おそらく本会が樹名板取り付 けを始めたころと思われます。まだ字が読めますので今しばらく現役として頑張って もらいます。この日の作業には17名が参加しました。
総会議事録[2022年04月23日(Sat)]
4月9日に行いました22年度総会の議事録を掲載いたします。なお、ホームページから は議事録及び総会説明資料をご覧いただけます。
フンガイ[2022年04月23日(Sat)]
犬の糞220421泉谷 (1).JPG犬の糞220421泉谷 (2).JPG
泉谷公園第1花壇で犬に糞をさせる不心得者がいます。あちらと思えばこちらとばか り糞をさせ土をかぶせておくのです。不潔ですので注意看板を立て、糞を確認した日 付を記入してあります。通常の感覚の持ち主であればこれはまずいなと気が付くはず です。しかし、一向になくなりませんので、悪いことをしているという意識がないよ うです。こうした人にはどのように対応したら良いのでしょうか。何か良い知恵はあ りませんか。糞害に憤慨です。
ナガミヒナゲシ[2022年04月22日(Fri)]
ナガミヒナゲシ220421泉谷 (1).JPGナガミヒナゲシ220421泉谷 (2).JPG六通220421.JPG
泉谷公園六通側の道路沿いにナガミヒナゲシが咲いています。花数は大したことない ように見えますが、よく見るとつぼみを持った花茎が無数に立っています。ナガミヒ ナゲシは地中海地方が原産のケシ科1年草で1961年に日本で確認されたといいますの で、外来種としては新参者ですが、あっという間に広がり「生態系に影響を及ぼす植 物」として警戒されています。1個の実におよそ1600個のタネを付け、その種は車の タイヤや人の靴底に付着し拡散するそうです。さらに、成体はアレロパシー作用を持 ち他の植物の生育を阻害するため、一度定着すると駆除するのが大変のようです。泉 谷の森の中に侵入するのを防ぐため、この日も花やツボミがついている個体を引き抜 きました。今日以降咲いている個体はとり逃したものです、気が付いたら、抜いてく ださい。ただし素手ではかぶれるかもしれませんのでご注意を!話は飛びますが、六 通側民家の杉やケヤキの大木が何本か伐採されました。ここは両側から大木が覆いか ぶさり暗かったのですが、ずいぶん明るくなりました。公園側の杉も何本か切れば、 いろいろな野草が息を吹き返し出てくるはずです。
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