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南生実の工事[2021年10月21日(Thu)]
南生実擁壁工事211020 (1).JPG南生実擁壁工事211020 (2).JPG
大百池公園の先の谷地に160戸ほどの住宅団地が造成され入居者も徐々に増えてきて いるように見えます。台地側の斜面はケヤキなどの大木を切り倒した後しばらく放置 されていましたが、工事が始まりました。重機で斜面を削りきれいに2段にしていま す(写真A)。台地の上ではキャタピラー式のダンプカーがそれを受け取り、仮置き 場に小山を築いていました(写真B)。自然地形のままの斜面では崩落の危険がある ので、その対策工事と思われますが、噂話で擁壁をつくるという話を聞きました。ま さかコンクリートあるいは石垣で固めるようなことにはならないと思いますが、そう なれば景観は台無しですので、そうならないことを願っています。
ダリア[2021年10月20日(Wed)]
ダリア211019 (1).JPGダリア211019 (2).JPG
泉谷公園第2花壇のダリアが花盛りです。泉谷小学校脇から泉橋をくぐってすぐ左側 に見えます。遊歩道から水路の向こうにみるダリアも良いのですが、やはり回り込ん ですぐ近くで観賞するのが一番です。周りは草はらですが、花壇まで踏み跡がついて いますので、難なく近づけます。ダリアはメキシコからグアテマラまでの冷涼な高原 地帯が原産で、ヨーロッパ経由で江戸時代に日本にやってきたそうです。ダリアは、 分類上はキク科ダリア属の総称ですが、多くの人々に愛され、花の色や形、木姿、開 花時期など多様なたくさんの品種が作られてきており、なんとその数は2万種を超え るというから驚きです。
ジョロウグモ[2021年10月19日(Tue)]
ジョロウグモ211012 観賞の池(3).JPGジョロウグモ巣211008おゆみの道.JPG
ジョロウグモがずいぶん成長しあちらこちらでこの巣が目につきます。私たちが最も 普通に目にする大型のクモで見たことがない方はまずいないはずです。明るいところ でも大きな巣をかけていますが、薮の中に入るとこの網を避けて通るのはむつかしい ほどです。大きな巣の主はメスでだいたい中央に陣取って獲物が網にかかるのを待っ ています。網の端っこのほうに小さなクモがいることがあります。これがオスで、大 きいと捕食される恐れがあるので小さくなっているのだとの説明がありましたが、本 当でしょうか。ジョロウグモの巣にいる小さなクモはオスばかりとは限りません。自 分で巣を作らないでほかの種が作ったクモの巣で生活するイソウロウグモ類といわれ るクモの一群があり、ジョロウグモの巣にいるのはシロカネイソウロウグモというそ うです。ジョロウグモが食べないような小さな獲物や食べ残しなどをたべているそう で、巣の主もあまり気にしていないそうです。体長2-3で腹部が銀色なので仁丹の様 に見えるそうです。暇なときに探してみてみませんか。
チカラシバ[2021年10月18日(Mon)]
チカラシバ211016泉谷 (1).JPGチカラシバ211016泉谷 (2).JPG
泉谷公園上の池の前あたりにチカラシバの小さな群落があります。試験管洗いのブラ シのような穂が特徴ですのですぐわかります。イネ科の多年草で、日当たりのよい道 端、土手、田んぼの畔などに群生している雑草です。短い地下茎があり、株毎抜こう としてもずいぶん力(ちから)がいるのでこの名がついたそうです。ここのチカラシ バの実はずいぶん熟してきていますのでそろそろ旅立ちです。この果実には棘上の剛 毛がついており、人の衣服や犬猫の体に付着し遠くに運ばれ、そこで発芽し分布域を 広げていきます。このような植物の果実を「ひっつき虫」といい、オナモミの仲間、 チヂミザサ、イノコヅチ、ヌスビトハギなどたくさんあります。その引っ付き方も 鉤、棘、粘液などいろいろです。今の時期、ちょっとした薮に入るとズボンの裾は ひっつき虫でいっぱいになり、とるのに苦労します。
鉄塔[2021年10月17日(Sun)]
高圧鉄塔211016おゆみの道.JPG高圧鉄塔211016おゆみの道2.jpg
おゆみの道の途中にある高圧鉄塔に人が登り何やら作業をしていました。珍しい風景 なのでしばし立ち止まって上を眺めていました。地上高60m以上の高圧鉄塔は赤白に 塗り分けられる決まりなっているそうですので、ここの鉄塔はそれ以下と思われま す。それでも、鉄塔のてっぺんにいる人はずいぶん小さく見えます。こうした高圧鉄 塔で作業する人をラインマンと呼び、全国に5700人いるそうです。彼らが送電鉄塔25 万基のメンテナンスを担っているそうです。何度生まれ変わってもできる仕事でない なと思いました。
美化活動[2021年10月17日(Sun)]
DSC00638.JPG美化活動211016 (5).JPG美化活動211016 (7).JPG
16日土曜日、泉谷公園にて美化活動を行いました。緊急宣言が解除されたので、遠出 をされる方が増えたのか心なしか公園利用者が減ったように思われます。公園利用者 が減ってもゴミが減らないのはどうしてなのか不思議です。この日の作業は公園全域 のゴミひろい、上の池の生垣補修そして六通側道路沿いに繁茂していたオシロイバナ を掘り上げました。オシロイバナは、栽培も容易で夕方開花しあたりに芳香を漂わせ る親しみのある草花です。しかし、ここのオシロイバナはすごい勢いで繁茂し森の中 に侵入する勢いです。そうなれば、在来の野草が絶えてしまします。作業は足場の悪 い斜面で、よく育った根茎は太さ5p以上もありオーバーに言えば棍棒のようでし た。堀り上げた根茎は大きなコンテ―バックに1杯以上もありましたが、まだまだ全 体の1/3程度かもしれません。この日の作業には21名が参加しました。
オオバン[2021年10月16日(Sat)]
オオバン211012観賞の池 (1).JPGオオバン211012観賞の池 (2).JPG
2,3日前、観賞の池でオオバンに会いました。それも水面ではなく、石垣の上を歩い ていました。全身まっ黒で額のあたりが白いので遠目にも間違えることはまずありま せん。オオバンは、1960年頃には秋田県以北で繁殖し、冬期間南に移動越冬していま したが、徐々に繁殖場所が南下しているようです。千葉県手賀沼では夏場子育て中の オオバンが観察され我孫子市の自然シンボルになっています。大百池には毎年かなり の数が集団で越冬していますが、春にはすべていなくなってしまします。繁殖するに はこの池では狭すぎるのかもしれません。観賞の池のオオバンは、偵察のための先遣 部隊あるいは通過途中で一休みしただけかもしれません。いずれにせよ、これから冬 鳥が集まってくる楽しみなシーズン到来です。
シロミノコムラサキ[2021年10月15日(Fri)]
シロミノコムラサキ211014 (1).JPGシロミノコムラサキ211014 (5).JPGシロミノコムラサキ211012城の台下 (1).JPG
城の台脇の水路の石組みの間に根を張っているシロミノコムラサキが白い実をつけて います(写真A)。色鮮やかな紫色の実をつけるコムラサキの白実品種です。コムラ サキは、同じように紫色の実をつけるムラサキシキブとは別種ですが、「ムラサキシ キブ」と呼ばれ、流通していることも多いそうです。姿かたちがほとんど同じで名前 が優雅だからそうなったのでしょうか。ムラサキシキブ、コムラサキともに在来種で すが、このあたりの山野に自生しているのはほとんどムラサキシキブです。逆に、公 園や家庭で育てられているのはコムラサキのことが多いようです。厄介なのはムラサ キシキブにも白実種があり、これはシロシキブと呼ばれているのですが、シロミノコ ムラサキのことをもそうよぶこともあるそうです。園芸の世界ではあまり細かいこと にこだわらないようです。水路脇のシロミノコムラサキに話を戻しますが、根元を見 ると(写真C)ずいぶん「年季もの」です。もともと湿った土地が適地なので、刈ら れても、刈られてもたくましく枝を伸ばし花や実をつけているようです。
ヨコヅナサシガメ[2021年10月14日(Thu)]
ヨコヅナサシガメ211010泉谷 (1).JPGヨコヅナサシガメ211010泉谷 (2).JPG
ヨコヅナサシガメ 泉谷公園のあるコナラの木の節にヨコヅナサシガメが集まっていました。カメムシの 仲間で外来種です。環境省侵入生物データベースによれば、自然分布は中国、インド シナ半島、インドとあり、国内では新潟・関東以西に分布とあります。カメムシの仲 間は植物食が多いのですが、サシガメの仲間は動物食で、毛虫、クモなどを餌にする そうです。捕食対象に長いストローのような口吻を差し込み消化液を注入する体外消 化方式です。クモと同じ方式で未消化物を体内に取り込まなくて済むので効率的なや り方と思われです。この虫は7、8月ごろ卵から孵化し翌年翌年4,5月頃に成虫にな るまでの幼虫期間が長いことや、成虫は単独生活ですが、幼虫は集団生活しています ので、これからのシーズン幼虫を見る機会が多いです。エノキ、ケヤキ、コナラなど の樹洞、樹皮の割れ目、樹名板の裏側などで会うことができるはずです。ただし、刺 すこともあるそうですので、触らない方が無難です。
キンエノコロ[2021年10月13日(Wed)]
キンエノコロ211012城の台下 (3).JPGキンエノコロ211012城の台下 (2).JPG
城の台下の水路わきでキンエノコロの小さな群落があります。ネコジャラシとも呼ば れるエノコログサの仲間で穂が黄金色をしているのでこの名がついたそうです。夕日 などに輝く写真が撮れるといいのですが、あいにくの曇り空で残念でした。イネ科エ ノコログサ属の仲間でこの辺りでもよく見られる種にエノコログサ、アキノエノコロ グサ、キンエノコロの3種があります。いずれも日当たりのよい畑や道路わき、空き 地、川原などに生えていますので、いずれかが外来種かと思いましたが、いずれも在 来種だそうです。ただボーと見ていては気が付かないだけで、彼らなりに微妙な棲み 分けがあるのかもしれません。在来種とはいえ、この列島にやってきたのはエノコロ グサが縄文中期、ほかの二つは最終氷期だということです。そんなことまで調べられ ているのには少し驚きました。
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