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ヤマドリタケモドキ[2021年09月21日(Tue)]
ヤマドリタケモドキ210920有吉 (1).JPGヤマドリタケモドキ210920有吉 (5).JPG
有吉公園の水路脇に大きなキノコが3本生えています。遊具広場のあたりです。ヤマ ドリタケモドキと思います。ミズナラやコナラなどの落葉広葉樹林に発生するのです が、都市の公園に出ることも珍しくないそうです。この辺りで見かけるキノコの中で は最大クラスです。イタリア料理の高級食材ポルチーニに似て味も香りのたいそう良 いと書かれていますが、虫がついていることが多いので注意とも書かれていました。
ナツメ[2021年09月20日(Mon)]
ナツメ210918泉谷 (1).JPGナツメ210919泉谷 (2).JPG
泉谷公園駐車場にあるナツメの木にたくさんの実がついています。ナツメはクロウメ モドキ科の落葉高木で南ヨーロッパ原産ですが中国経由で古い時代に日本に持ち込ま れたそうです。乾燥した果実が漢方原料となりますので、おそらくその目的でしょ う。日本では食用としてあまりなじみがありませんが、生食、ドライフルーツあるい は中華料理に使われるそうです。赤い実が目立つので取ってみたら盛りを過ぎている ようで、その前が食べごろらしく生でかじるとリンゴのような食感でした。リンゴと 違って中には細長い種が一個だけでした。
スイレン[2021年09月19日(Sun)]
スイレン210918大百池公園 (1).JPGスイレン210918大百池公園 (2).JPGスイレン210918大百池公園 (4).JPG
大百池でスイレンがきれいに咲いています。6月頃より咲いていますが、このところ 花数が増えたように思います。これからも10月いっぱい楽しめるのではないかと思 います。水面に浮かぶスイレンは涼しげで良いのですが、繁茂しすぎると問題です。 ここのスイレンは年々生息水域を広げてきており、今年はとうとう陸地とつながって しまいました。水面を葉っぱがびっしり覆いつくすと日の光は水中に届かずほかの水 草は絶えてしまいます。このまま放置すれば、苅田子公園の池の様に水面がほとんど 見えなくなってしまう、困ったなとおもいながらスイレンを眺めています。もっとも 池の広さが違いますので、3年や5年でそうなるという話ではありません。
コオロギ[2021年09月18日(Sat)]
大百池公園のすぐわきの道路にコオロギがじっとしていました。死んでいると思い、 ひっくり返してみると足をバタバタさせましたので生きていました。お尻に卵らしき ものを持っていますので産卵途中で何か事件に巻き込まれたのかもしれません。日本 にいる何種類かのコウロギの中にツヅレサセコオロギという種がいるそうです。変 わった名前ですが、「コオロギの鳴き声を「肩刺せ、綴れ刺せ」と 聞きな し、冬に向かって衣類の手入れをせよとの意にとったことに由来する(ウイキペディ ア)」とあります。中国最古の詩集詩経にもコオロギの鳴き声を聞いて生活を律する 詩があります。「蟋蟀(しっしゅつ:コオロギのこと)といいます。長くなりますの で添付ファイルをご覧ください。コオロギの声には、ふと生活を見つめなおせという 響きがあるのでしょうか。
本日の美化活動中止します[2021年09月18日(Sat)]
本日、大百池公園にて予定していました美化活動は雨のため中止します。
ハグロトンボ[2021年09月17日(Fri)]
ハグロトンボ210916.JPGハグロトンボ210916水仙ロード.jpg
扇田小脇の掘割水路の中でハグロトンボ3匹が争いながら行ったり来たりしていまし た。争いながらもすぐ一休みしていましたので持久力はなさそうです。ハグロトンボ は分類上トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科とされていますのでイトトンボの仲間 ですが、その中でも大きい部類です。まっ黒な翅に金属光沢のあるしっぽを持つ美し く、飛び方もひらひらと飛び一種独特の雰囲気を持ったトンボです。地方によって は、カミサマトンボあるいはゴクラクトンボと呼ぶそうで、まったく逆にユウレイト ンボという地方もあるそうです。また、カミサマトンボといってもどこでもハグロト ンボをさすとは限らないそうですので、全国共通の標準和名が必要なわけです。千葉 市のレッドリストには「要保護生物」にリストアップされています。(しっぽの金属 光沢がうまく映らなかったのが残念です。)
コバネイナゴ[2021年09月16日(Thu)]
コバネイナゴ210904大百池公園 (3).JPGコバネイナゴ210904大百池公園 (1).JPG
泉谷公園下ノ池畔の草むらにイナゴがいます。イナゴはバッタの仲間で、いくつか種 類があるようですが、ここにいるのはコバネイナゴです。翅が胴体と同じぐらいなの でこの名がついたそうです。コバネがいればオオバネがいそうですが、ハネナガイナ ゴがいます。コバネイナゴの学名はOxya yezoensis、別名エゾイナゴですから北海 道に何か縁があるのかもしれません。ただし全国に生息しているそうです。一方、ハ ネナガイナゴの学名はOxya japonicaで、本州以南が生息域だそうです。イナゴは、 稲作の最大の害虫として嫌われてきましたが、農薬の普及でずいぶん減ったそうで す。特にハネナガイナゴのほうが農薬に弱いので減り方が大きいそうです。コバネイ ナゴでも愛媛県松山市では絶滅危惧種U塁に指定されていると知って驚きました。イ ナゴを食べる風習がある地方は多いようですが、それ以外の地方や都市部でも戦後の 食糧危機の時代にイナゴを食べたという経験をした人も多かったです。
カツラ[2021年09月15日(Wed)]
210913水仙ロード.JPGカツラ210912大百池公園 (4).JPGカツラ210912大百池公園 (3).JPG
気が早い木はもう葉っぱを落とし始めています。この辺りで一番早いのはサクラと思 います。9月に入るともう落とし始め遊歩道にも水路にもずいぶん散らばっています (写真A)。サクラに続くのはカツラです。泉谷公園でも大百池公園(写真B,C)でも 黄葉が進んでいます。カツラはカツラ科の落葉高木で日本全国に自生しています。公 園樹、庭園樹として多く利用されていますので親しみのある樹木です。カツラは、新 緑や落葉のころキャラメルのような甘い香りを漂わせる木としても有名ですが、その 原因物質はマルトールで緑色の葉には少なく「葉が老化段階に入ったり、乾燥したり すると増加(日本植物生理学会HP)」するとありました。しかし、その働きはわかっ ていないともありました。経験的には今の時期雨上がりに強く香るような気がしま す。
ツマキシャチホコ[2021年09月14日(Tue)]
ツマキシャチホコ2109 (3).JPGツマキシャチホコ2109 (1).JPG
泉谷公園第2花壇付近の植え込みに自生したコナラの枝先に毛虫の一群がいました。 図鑑で調べるとツマキシャチホコらしいです。長い毛、黒地に赤い縦線といかにも 「俺は危険だぞ!」と主張している毒毛虫に見えますが、無毒だそうです。枝垂れ桜 にたかっていたモンクロシャチホコと同じ仲間で、同じように蛹で越冬し、6月から 8月ごろ成虫になるといいます。幼虫の食草は、モンクロシャチホコがバラ科で、こ ちらはもっぱらブナ科コナラ属の植物だそう です。
キンモクセイ[2021年09月13日(Mon)]
キンモクセイ210912有吉 (2).JPGキンモクセイ210912有吉 (3).JPG
有吉公園でキンモクセイが咲き始めました。元水車小屋近くにも植えられています。 最盛期には株もとに黄金色のじゅうたんができるほど次から次に花を咲かせますが、 キンモクセイの魅力はこの香りにあります。この香りが漂ってきて辺りを見渡すとキ ンモクセイがあり、秋を感じます。早春のジンチョウゲとともに季節の移ろいを鼻で 感じさせる代表選手です。モクセイ科の常緑小高木で、分類上はギンモクセイの亜種 とされています。あまり大木にならず、日陰にも強いので庭木としてなじみの樹木で す。中国原産で雌雄異株ですが、日本には雄株だけが流通しているそうです。昨日の 朝日新聞天声人語からの孫引きですが、このあまい香り、虫を引き付ける効果がある のではなく意外にも忌避作用があるそうです。ただし、ホソヒラタアブだけは好んで この花に集まるそうです。もちろん日本にはメス株がありませんので、残念ながら授 粉の役には立っていません。特定の昆虫に繁殖のすべてをゆだねるのもそれなりに意 味のある生存戦略なのでしょう。
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