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11月および12月の活動予定[2020年10月31日(Sat)]
11月および12月の活動予定を掲載いたします。
キセキレイ[2020年10月30日(Fri)]
キセキレイ.JPGオシドリ101029泉谷 (2).JPG
29日午後、泉谷公園上の池でオシドリが池中央近くまで出てきましたのでそれを眺め ていたら、後ろでセキレイの鳴き声が聞こえました。いつものセキレイと少し違った 声なので振り返ると、キセキレイが2羽菖蒲田方面に飛んで行きました。キセキレイ は夏場渓流沿いに生息していて冬場には里近くにやってくるそうです。ここおゆみの 道ではいつも見られるハクセキレイとセグロセキレイにくわえキセキレイがそろい踏 みする貴重な場所です。この日はほかにもジョウビタキも見られたそうです。これか ら冬鳥が渡ってきて賑やかになります。鳥マニアならずとも楽しみなシーズン到来で す。例によってキセキレイの写真は吉田孝徳さん作品をお借りしました。オシドリは 29日我がバカチョンカメラ作品です。
オシドリ[2020年10月29日(Thu)]
オシドリ.JPG
27日、泉谷公園上の池でオシドリを見ました。オスでもうすっかり鮮やかな冬羽に なっていました。オシドリは元もと警戒心が強く人影を見ると木の陰に隠れてしまい ますが、特に飛来した当初はなかなか姿を見せてくれません。このときも繁みを移動 するのが瞬間的仁みられただけです。10月3日にそれらしき姿を見たという話しも 聞きましたので、その日が初認かもしれません。この上の池には毎年オシドリが50 羽前後やってきて冬を越していのですが、去年はずいぶん減ってしまいました。釣り マニアが柵を越え侵入しオシドリの休息地あたりで釣りをするため近づかなかったの ではと思っています。先日、簡単には入れないように柵を補強しました。たくさんの オシドリがもどってくることを期待しています。写真は吉田孝徳さん作品で今年のも のではありません。
キマダラカメムシ[2020年10月28日(Wed)]
キマダラカメムシ201027おゆみの道 (2).JPGキマダラカメムシ201027おゆみの道 (5).JPG
公民館裏の桜並木にある花崗岩で出来た椅子?の上に黄色の細かい斑紋をもつカメム シがとまっていました。あまり元気がなく逃げませんでしたので、持ち帰り調べると キマダラカメムシらしいです。カメムシ科では最大と記載されていました。元々は台 湾以南に生息する昆虫で1770年代に長崎出島で採取された個体により種登録されたと ありました。その後しばらく空白がありますが、1934年長崎、1993年福岡・佐 賀、2011年愛知へと進出してきたようです。進出地域が斑になっているのは台湾ルー トと中国本土ルートの2つあるからとありました。サクラの木に産卵するとありまし たので、役割を終えいのち尽きる寸前だったのもしれません。ふと上を見上げるとソ メイヨシノの葉はほとんど落ちていました。
南生実のガス塔[2020年10月27日(Tue)]
200826南生実ガス塔 (2).JPG201025南生実.JPG
南生実の台地上にあった天然ガスの精製分離塔?の撤去工事が終了しました。基礎か らコンクリート塀まで全て取り払われましたので向側の民家が見えるようになり見晴 らしが良くなりました。工事が終わって重機だけが置かれている状態なのであとを眺 めてみました。よう壁も含めコンクリート片のひとかけらも見られないほど片づけら れ、山砂がキレイに敷き詰められていました。このあとどうなるのかは分かりません が、畑土ではなく山砂を入れたのをみると畑に戻すつもりではないようです。
現地研修会[2020年10月26日(Mon)]
201024現地研修会.JPGIMG_0480 講師の現地説明.JPG
土曜日の午後、泉谷公園にて現地研修会「ヤマユリの生育適地(土壌)を調べよ う!」を実施しました。本会は消えつつあるヤマユリを育て山に返す活動を15年か ら行っており、本年2月に初めて山に返しました。育てている苗は順調に育っていま すので山に返す適地を探すための手法を学ぶための研修会です。講師は大膳野にある 千葉県農業総合研修センターで次長をつとめられた安西先生にお願いしました。先生 は永年の研究の傍ら農家の指導にも熱心にあたられてこられましたので 私たち素人にも分かりやすく、土の物理性、化学診断の方法を教えていただきまし た。公園内の3箇所で実際に穴を掘り、土を握ったり、計測機器でその硬さを調べた り、水にとかして成分をはかり、出てきた数字の評価などを学びました。こうした化 学的方法を学んだことにより、手探りでやってきた私たちの活動もより確実にゴール をめざすことが出来るようになったと確信しました。
自然観察会[2020年10月25日(Sun)]
24日午前、大百池公園にて自然観察会「秋の虫と仲良くなろう!」を開催しまし た。前日まで天候不順の日が続きましたので、事前調査ではトンボやバッタの仲間が ほとんど出現しませんでした。このため仲良くなるほどのムシが出現するか心配しま した。この日は朝から晴れあがりましたが、まだ前日の雨で濡れている草はらから水 辺そして城ノ台の森の中へ、環境が違うとどんな虫がいるのかを見て歩きました。途 中2度もオオスズメバチに遭遇したりしましたが、ニホンアマガエルやカナヘビ、そ してマヤランの花など番外の生きものなども見ることが出来ました。森の中では3箇 所に仕掛けたトラップ(ワナ)を確かめました。バナナミックス、酢、魚のアラ・腐 肉の3種で仕掛けたのですが、一番人気は魚のアラ・腐肉でした。普段見ることがあ まりないセンチコガネなどの森の掃除屋さんたちがかかっていました。たくさんの生 きものがそれぞれの役割をはたしているため、環境が保たれている一端を眺めること が出来たのでは思います。
ノボリリュウ[2020年10月24日(Sat)]
ノボリリュウ201024泉谷 (1).JPGノボリリュウ201024泉谷.JPG
泉谷公園生態園からの遊歩道右側にノボリリュウが出ています。あまりキノコらしい かたちではありませんが、薄い黄色とピンクが混じったような色で頭部と茎と見れば 見られなくもないので、キノコだといわれればそうかなとも思います。毎年この時期 になると道路脇の縁石沿いに並んで発生していますが、よく見ると斜面にも点々と出 ていました。西洋料理に合うとありますが、生ではダメとありました。食べる場合は 自己責任でお願いいたします。
研修会前日準備[2020年10月23日(Fri)]
201022研修会前日準備 (1).JPG201022研修会前日準備 (4).JPG
今日は現地研修会「ヤマユリの生育適地を調べよう!」を開催するはずだったのです が、昨日の午後の天気予報ではお昼前後に毎時11mmもの雨が降るとの予報が出ていま したので、明日の午後1:30に繰り延べました。ところが今朝起きてみると夜中に降っ たようですが、雨は上がっており10時半ごろには薄日が差すようになっていました。 このところ天気予報の精度はずいぶん上がってきましたので、はずれると落胆が大き くなります。雨が降るのは確実とされていましたが、この日現地研修会開催のための 準備作業をおこないました。土壌の物理性を調べるための穴を3箇所ほり、化学的分 析手法の確認を行いました。準備万端整いましたので、明日の本番を待つだけです。 この日の作業には9名が参加しました。
マヤラン[2020年10月22日(Thu)]
マヤラン201018大百池公園 (1).JPGマヤラン201020大百池.JPG
マヤランが咲いています。厳密に言えばそろそろ終わりですので咲いていました、で す。泉谷、有吉、大百池それぞれの公園でみることが出来ました。名前の通りランの 仲間で関東以西の広葉樹林の林床で見られるそうです。ランの仲間の多くは菌類と深 く結びついています。マヤランは生育に必要な栄養分のほとんどを菌類に依存してい ますが、花茎が緑色をしていますので多少は光合成も行っているそうです。完全寄生 に至っていない進化の途中段階とのことです。マヤランで不思議に思っていたことが あります。神戸の摩耶山で見つけられこの名がついたと、ほとんどの本に書かれてい ます。マヤランは環境省レッドリストに載っていますし、千葉市でも「重要保護生 物」に指定されており希少種ではありますが、チマナコになって探さなければ見つか らないというほどでもなく人の住む近くに昔から生えていたはずです。摩耶山で見つ かるまで、ほかの地方ではマヤランが咲いていなかったとは考えられません。綺麗な 花ですので当然人の目に触れ何らかの名前をもらっていたはずです。それがどうして 「摩耶山で発見」ということになるのかが不思議でした。答えは意外でした。1979年 (明治12年)日本人により初めて採取された標本が摩耶山産でありそれを元に登録さ れたとありました。事情は分かりましたが、やはり「発見」には違和感があります。
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