CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2020年08月 | Main | 2020年10月 »
<< 2020年09月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
ウコンハツ[2020年09月30日(Wed)]
ウコンハツ200927泉谷 (1).JPGウコンハツ200927泉谷 (2).JPG
9月は天候不順な日が続きましたのが、キノコにとっては最適環境だったのしょう。 森のあちらこちらでキノコがでています。残念ながらこちら方面の知識が乏しいので 名前がわかるキノコはほとんどありません。泉谷公園六通口から生態園の下におりる 遊歩道の脇に黄色の傘を持ったキノコが幾つかでていました。かなり特徴的なキノコ ですから調べられるはずと思い写真を撮って挑戦しました。広葉樹の林の下にでてく るウコンハツではないかと思います。カレーなどに使うウコン(ターメリック)の色 をしており、同じベニタケ科のハツタケに似ているからウコン-ハツなのでしょう か。毒はあるかないか分からないとの記述が多かったですが、それ以前に、近づくと 不快な臭いがあり食用には向かないとありました。
十月〜十一月の活動予定[2020年09月30日(Wed)]
10月から11月の活動予定を掲載します。
ハギ[2020年09月29日(Tue)]
ハギsp200927泉谷 (1).JPGハギsp200927泉谷 (2).JPG
泉谷公園でヤマハギが満開です。となりの白いハギは今からです。ハギは秋の七草の 一番にでてきますが、図鑑を見ると「草」ではなく「樹木」の仲間とされています。 しかし、ハギの大木とまでいかなくても枝ぶりがよいハギの木なんていう話も聞きま せん。この辺りでは冬になると地上部は枯れ春になると根元から新しい芽が出てきま すので草の仲間でもよいように思います。ネットで調べると形成層があり幹が太るの が木(木本)で、形成層がないのが草(草本)とありました。ハギもよく調べると形 成層があるのでしょう。厄介なのはこれからで、形成層がない竹やシュロの仲間はど うなるのだという話です。これらは例外的に木(木本)としている記述が多いのです が、断固原則通り草(草本)だという記述もありました。同じマメ科でも木になるネ ムノキがあり、草になるクローバーもありますので、草か木かという区分は植物の分 類ではあまり重要ではないようです。話は飛びますが、「こぼす露ぼさぬ露や萩と 屑」(子規)この句の意味を誰か教えて下さい。
モズ[2020年09月28日(Mon)]
モズ高なき200928おおどいけ (1).JPGモズ高なき200928おおどいけ (2).JPG
今日は,昨日とは打って変って朝からはれ上がりました。モズが大百池公園京成線高 架の電線の上で激しく絞り出すような声で鳴いていました。いわゆるモズの高鳴きで す。モズは全国で見られ留鳥とされていますが、冬に向かって移動する個体も多く、 この辺りでは今時分からよく見られるようになります。動物食ですのでエサが少なく なる冬を乗り切るためのなわばり宣言で、雄雌問わずこれを行い、侵入者と激しく戦 いを11月末まで行い、確保しなわばりで冬を越すそうです。「モスの高鳴き75日」 という言葉があるそうです。高鳴きを聞いて75日頃に霜が降るといい農作業の目安 にしているそうです。今日が初めての高鳴きかどうか分かりませんが、75日後は1 2月中旬です。まんざらはずれていないのかも知れません。写真はうまく撮れていま せんが、雰囲気だけ味わって下さい。番外ですが、城の台ではミンミンゼミとツクツ クボーシの鳴き声が聞こえました。まだ頑張っているのですね。
ヒガンバナその後[2020年09月27日(Sun)]
ヒガンバナ200926泉谷 (1).JPGヒガンバナ200926泉谷 (2).JPG
ヒガンバナその後 泉谷公園のヒガンバナが花盛りです。2週間ほど前、梅林の下あたりにヒガンバナが でてくるのではと思い、10mほどですが草丈6,70cmほどのチガヤを刈り取りました。 さすが雑草だけあって既に2,0cmまでに戻っていますが、ところどころにヒガンバナ の花茎がでています。刈り取らなかったチガヤの中にも幾つか赤い花が見られます。 茅の根で痛めつけられているのか、栄養のぶんどりあいで劣勢に立たされているのか は分かりませんが、全体に育ちはイマイチの状態です。森の中のヒガンバナはどうか と思いますが、この辺りに集約しヒガンバナのじゅうたんが拡がるようにすれば、泉 谷公園の魅力がもう一つ加わることになると思います。次年度以降の課題として考え てみたいと思います。
私有地[2020年09月26日(Sat)]
200923有吉民家側遊歩道 (1).JPG200923有吉民家側遊歩道 (2).JPG
有吉公園の民家側遊歩道の草刈りが業者によって行われましたが、イマイチすっきり しません。民家側の石垣の下にはシマトネリコなどの雑木や雑草が生い茂った場所な どが続いており、業者が手抜きしたのではないのかと疑う人がいても不思議ではあり ません。石垣の下をよくみると、公園側と石垣の間30cmほどのところに境界のコ ンクリートブロックの線がありますので、雑木・雑草が生い茂っている部分は民有地 のようです。したがって、市から委託を受けた業者はこの部分には手を付けられない のです。石垣の上の住人も自分の土地だという認識はあるのでしょうが、表側ではあ りませんので、景観を阻害しているという認識にまでは至っていないようです。しか し今回はじめて(と思いますが・・)この部分の雑草を取り除き、化粧石を敷き詰め た方がいます。拍手です!これを機会に石垣の上の住人が、そろって手入れをしてい ただけると有り難いと思います。なにぶんにも、この道は散歩道であるとともに通 勤・通学で多くの人々が利用していますので・・・。
オオスズメバチ[2020年09月25日(Fri)]
オオスズメバチ200923有吉.JPG
雨に濡れた路上にスズメバチがいました。てっきりいのちつきたハチであろうと、写 真を撮ったあと採集しようと思い、パチリとしたトタン飛び上がりましたのでずいぶ んたまげました。オオスズメバチと思います。日本はおろか世界最大のスズメバチ で、木の根元や木の洞などに巣をつくるそうですので、この近くに巣があるのでしょ うか。スズメバチが日本で一番危険な生物であることはほぼ常識ですが、その毒性を 調べていたら意外なことが分かりました。薬物などの致死率を計る数値LD50 (mg/kg:数値が低いほど毒性が強い)はミツバチ2.8、キイロスズメバチ3.1、オオ スズメバチ4.1とあり、意外にミツバチの毒性が一番でした。誤解されると困るので すが、オオスズメバチは安全だといっているのではありません。そのハチが持つ攻撃 性、毒液の濃度、一度の攻撃で刺され注入される量や回数などにより人が受けるダ メージはきまりますので、オオスズメバチが危険なことは言うまでもありません。こ れからはスズメバチの活動が活発になり一番危険な時期です。巣に近づかなければ大 丈夫だという方もいますが、あまり信用しないほうがよいと思います。
ハラビロカマキリ[2020年09月24日(Thu)]
ハラビロカマキリ2009221泉谷  (1).JPGハラビロカマキリ2009221泉谷  (3).JPG
泉谷公園の外周道路を歩いていたら、突然肩の上にカマキリが降ってきました。しか も4匹も。手許にあった識別メモでしらべるとハラビロカマキリのようでした。木の 上で何があったのでしょうか。このカマキリ名前の通りヅンドウな腹が特徴で、草原 にもいますが、樹上が得意領域のようです。カマキリの世界でも外来生物が徐々に幅 を利かせるようになっているそうでこの種と近縁のムネアカハラビロカマキリは中国 産の竹箒にタマゴが付着し日本に侵入してきたと言われています。むねの赤いのが特 長とありました。在来種よりやや大きく、しかも時期的に早く発生するので、このカ マキリが侵入すると、在来種が目に見えて減少するとありました。念のため撮ってお いた写真を見ても違いますので、落ちてきたカマキリは自生種と判断しました。
アカボシゴマダラ[2020年09月23日(Wed)]
アカボシゴマダラ200917おゆみの道 a.JPG
おゆみの道のコナラの根元近くでアカボシゴマダラが樹液を吸っていました。中型で 美しいチョウですが、残念ながらこの辺りにいるこのチョウは特定外来生物に指定さ れています。法律上はカミツキガメやブラックバスと同じ扱いで、飼育や生きたまま の移動は禁止されています。日本の在来種は奄美群島にしか生息しないため潤絶滅危 惧所に指定されています。しかし1995年突然に別亜種(中国産)のアカボシゴマダラ が埼玉で見つかりました。以後98年神奈川、06年東京と拡がり今では関東地方に 広く生息しています。本来の生息地から遠く離れていますので、チョウ愛好家による 放蝶が疑われています。ゆがんだ愛情が生態系破壊に手を貸しているとすれば残念な ことです。この幼虫の食草はエノキですが、エノキを食草とするチョウはたくさんい ますのでそれらとの競合が心配されています。国立環境研究所の侵入生物データベー スでは防除方法として捕獲、啓蒙・啓発活動による移入・拡散防止とありますが、こ の美しい蝶を叩きつぶすには相当の覚悟が必要です。
ドバト[2020年09月22日(Tue)]
ドバト200918おゆみの道 (1).JPGドバト200918おゆみの道 (2).JPG
おゆみの道の水路でドバトが水を飲んでいました。おゆみの道では在来種のキジバト も見られますが、普通ハトといえばドバトを挿すことが多いようです。ドバトはもと もと地中海周辺の乾燥地帯に生息するカワラバトを家禽化したものを指すことが多い ようです。BC3000年頃に既にエジプトで家禽化され、日本には飛鳥時代にいたという 記録もあるそうです。飼育されていたものが再野生化したものですから、各所の探鳥 会では「野鳥」に認められず「番外」扱いされていますのは残念です。ドバトといえ ば、人の給餌に頼り切って生きているように思われがちですが、多くは人間の給餌に 頼らないで都会の中でいのちをつないできており、都市の生態系の重要な一部を形成 しているのではないかと思われます。最近、大都市でタカやハヤブサなどの猛禽類が 営巣し話題になることがありますが、それら猛禽類のターゲットはドバトであること が多いようです。ここ、おゆみの道ではドバトの数が減ってきたように見受けられま す。無鉄砲にエサをまく人がまだいますが、全体としては少なくなっており、人に 頼ってしか生きられない個体群が減った結果であればよい傾向と思います。
| 次へ
検索
検索語句
最新コメント
土江
アケビ (10/17) 土江
イシガイ (10/08) 村瀬 克行
キンモクセイ (10/04) 土江
キンモクセイ (10/03) 土江
南生実2題 (09/30)
タグクラウド
プロフィール

おゆみの道・緑とせせらぎの会さんの画像
https://blog.canpan.info/midori-seseragi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/midori-seseragi/index2_0.xml