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8-9月の活動予定[2019年07月31日(Wed)]
8月と9月の活動予定を掲載いたします。
キツネノカミソリ[2019年07月30日(Tue)]
キツネノカミソリ190729泉谷 (2).JPGキツネノカミソリ190729泉谷.JPG
泉谷公園のヤマユはがそろそろお終いになりつつありますが、今度はキツネノカミソ リが咲き始めました。キツネノカミソリはヒガンバナの仲間ですが、ヒガンバナは中 国渡来とされており、キツネノカミソリは自生種で生活パターンも少し違います。い ずれも花の時には葉は見られません。ヒガンバナは秋花が終わってから1週間ほどた つと葉がでて冬から春にかけ葉を茂らせます。キツネノカミソリは早春に雑木林の林 床で芽吹きますが、林が茂ることには枯れてしまい、7月末から8月はじめに突然花 茎を出し、花を咲かせます。今から月遅れお盆の頃まで楽しめるはずです。
モツゴとカダヤシ[2019年07月29日(Mon)]
DSC09031.JPGモツゴ190725 (4).JPG
モツゴとカダヤシ おゆみの道の元水車小屋下の池あたりで小魚が泳いでいるのか見えましたので掬って みました。大きいといっても6cm程度の魚はモツゴ。これより小さくメダカのように 見えるのはモツゴの稚魚とカダヤシのようです。モツゴは関東以西に自生しますが、 人の生活圏近くの田んぼ、用水、池や沼にごく普通に見られるなじみの小魚で、この あたりではクチボソといった方が通りが良いようです。しかしご多分に漏れず減少し ており千葉市レッドリストでは「要保護生物」に指定されています。もう一方のカダ ヤシは都会のドブのボウフラ退治のため持ち込まれたといわれています。ドブに棲め ればきれいな水に棲めないわけがありませんので、メダカとの競合にうち勝ち、今で は「特定外来生物」に指定され飼育や移動が禁止されています。おゆみの道の水路は 玉石混交状態です。いや玉はほとんどないと言った方が正解かも知れません。
テングノメシガイ[2019年07月28日(Sun)]
テングノメシガイ190725泉谷 (1).JPGテングノメシガイ190725泉谷.JPG
泉谷公園下の池縁の植え込みの中で奇妙なキノコを見つけました。地上部は2,3セ ンチでキノコらしくない姿です。全身真っ黒なキノコは少ないので図鑑で調べると、 テングノメシガイという名前らしいです。漢字では「天狗の飯匙」と書くらしいで す。天狗は飯を食べるのにこんな小さな匙を使うのかい、カラス天狗かも知れない な、などつっこみを入れたのですが、ふと匙は「ガイ」あるいは「カイ」と読むのか なと疑問に思い、手許の辞典を動員し調べました。岩波国語辞典では「かい」に匙の 説明はありません。「現代標準漢和辞典」の「匙」では訓で「さじ」、音で「シ」の みでした。もう少し大きい「漢字源」では訓で「さじ」、漢音「シ」呉音「ジ」とあ りますが、和訓で「かい」とありました。大辞林、大辞泉ともに「かい」で引くと (もと貝殻をもちいたので)匙のこととあります。全訳読解古語辞典の「かひ」の項 では同じ説明でさじ、杓子のこととありましした。この3冊とも使用例として枕草子 の同じ文章を掲載していました。この奇妙なキノコに名前をつけた学者はよほど古典 の素養があった方なのでしょう。枕草子の昔はともかく今もサジのことをカイと呼ぶ 地方あるいは階層はあるのでしょうか。
ヘメロカリス哀れ[2019年07月27日(Sat)]
190725ヘメロカリス哀れ (1).JPG190725ヘメロカリス哀れ (3).JPG
このブログでは行政に対する批判が多いとの書き込みがありましたが、やはり書かな ければならない光景に出会いました。泉谷公園の石橋下付近の苅込が行われていまし た。それにケチを付けるつもりはないのですが、アシの苅込とともにそこに植わって いるヘメロカリスも刈り取ってしまいました。きれいな花を咲かせていますが、雑草 と思ったのでしょうか。あるいは園芸種であってもここにあってはいけない草花との 判断でしょうか。ここは水路際にヘメロカリスが植えられていたのですが、管理が不 十分なためアシが侵入し、アシの中にヘメロカリスが居候しているような状態になっ てしまいました。こうなると花の管理ではなく、アシの刈り取りが目的になり、とう とうアシと一緒に刈り取られる運命になってしまいました。おゆみの道水車小屋付近 のヘメロカリスと同じ運命をたどっています。いずれこの場所からも消えてしまうで しょう。
南生実の宅地造成[2019年07月26日(Fri)]
190719南生実 (1).JPG190724南生実.JPG
南生実の谷地をつぶして宅地を造成していますが、その一部で売り出しが始まったよ うです。大百池公園に近い方は未だ道路舗装と区割でブルが動いており、東側の谷地 はダンプでの土砂搬入が続いていますが、埋文センター側は区割りも舗装もおわり区 画ごとに価格表示板が立てられています。看板を見ると坪30万円位です。高いのか 安いのか判りませんが、警備の方に伺うと若いカップルが訪れているそうです。ここ は耕作放棄の湿地で貴重な生きものがそこかしこ見られたのですが、僅か1年ですべ て全滅です。
神をおそれぬ行為?[2019年07月25日(Thu)]
190723駐車場ゴミ.JPG
泉谷公園の駐車場は公園利用者以外の駐車がほとんどで最近はエアコンをつけたまま 休憩している車が目に付きます。そのせいとはいえませんが、ゴミがいっこうに減り ません。駐車場の一角で決まって吸い殻がたくさん捨てられるポイントがありますの で、神様頼みで看板を立てました。残念ながら、信心が足りない方とみえて効き目は ありませんでした。同じ銘柄のタバコですから別の人では無さそうです。
第4回ザリガニ駆除作戦[2019年07月24日(Wed)]
ザリガニ駆除190723.JPG
しばらくぶりにビオトープのザリガニ捕獲作業を行いました。しかし戦果は僅か10 匹でした(本年累計184匹)。それも中型以下で大型の個体は見あたりませんでし た。累計で見ても取り尽くしたというほどの捕獲数ではありませんので、捕獲方法を 工夫して頑張るつもりです。
マムシ出現?[2019年07月23日(Tue)]
190711ヘビ注意.JPG190723ヘビ注意.JPG
大百池公園下流の池付近の遊歩道にヘビ注意の看板が3枚ほど立てられています。も う10日ほど前のことです。あまり見かけない種類の看板で、設置者名もありません ので、公園事務所に問い合わせました。区役所にこの付近でマムシに噛まれたという 人ガ訪れ、歩行者のため注意看板を立てたらと話があり、区役所→公園事務所→土木 事務所と連絡し、この場所を管轄する土木事務所が立てたという話でした。この場所 で10年近く清掃活動や観察会活動を行っている私たちにとって重大な関心事であり ますので、マムシに噛まれたという事実をどのように確認したのかを質問しました が、それはしていないということでした。本当にあの場所にマムシが出たというので あれば、「ヘビ注意」ではなく「マムシ注意」の看板だと思います。このあたりでア オダイショウやヒバカリなどヘビが出るのはそんなに珍しいことではありませんし、 これらは人を恐れていますので、格段無茶なことをしなければ無害です。マムシも攻 撃的ではありませんが毒を持っていますので話は別です。夏休みになり子供たちも水 辺で遊ぶ機会も多くなりますので、小学校、幼稚園、保育園、自治会などへの連絡は どうしたのでしょうか。さらに言えば道の両脇で雑草が生い茂っているところは速や かに刈り取るべきでしょう。「ヘビ注意」看板でこと足れりという発想はいかがと思 います。 (追記)この原稿は2,3日前に書いたものですが、今日(7月23日)現場を通っ たら看板に設置者名があり、あたりの草はきれいに駆られていました。
シロハツ?シロハツモドキ?それとも[2019年07月22日(Mon)]
シロハツ190718泉谷 (1).JPGシロハツ190718泉谷.JPG
梅雨に入りずっと日照不足の日が続きましたので野菜の値段が高くなっているそうで す。これに反し椎茸は例年の10倍の収量だとテレビが報じていました。キノコはこ んな天気は都合がよいのでしょうか公園の随所で観察できます。それもいつもより大 きくなっているように思われます。泉谷公園の中で見つけました。傘がロート状に開 き直径は20cm近くもある大きなキノコが(見ようによっては)サークル状に発生 していました。図鑑で調べると、シロハツ(うまくないが食用)とも、シロハツモド キ(毒)とも思われます。シロハツは軸(柄)の上部が青くなるとありますが、見ら れません。ただし幼菌や老菌はそうならないことがあるとあります。こうなると素人 にはお手上げです。どなたかご教示下さい。
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