タマゴタケ[2026年09月02日(Wed)]
今年2度目のタマゴタケとの対面です。近くに4本出ていました。この4、5日ほどこの遊歩道を通りませんでしたので気づくのが遅なり、すでに傘が開いています。前回は7月2日に掲載していますのでちょうど2月ぶりです。発生場所は少し離れています。気になるのは,7月のキノコと今日のキノコが同じ個体なのかということです。ご承知の通りキノコは菌類の繁殖器官です。言ってみれば植物でいう花みたいなものと思います。キノコの本体は菌糸の状態で地下に広がっていますので、私たちは見ることはできません。その大きさは直径数mほどに広がっているそうです。また、個体識別は動植物のように目で見てはっきりわかることはありませんので、DNAを調べる以外に確実な方法はないようです。したがって今出ている4本のタマゴタケが同一個体なのかどうか、わかりません。また、7月に出た個体が再び子実体(キノコ)を作ったのかどうかもわかりません。キノコは謎がいっぱいの生き物です。



