有吉公園法面工事[2026年08月06日(Thu)]
有吉公園のテニスコート脇から後ろ側の工事がやっと終わりました。ここは急斜面の崖になっていましたので崩落防止の工事です。出来上がった工事を見ると縦横にワイヤロープが張り巡らされ、ところどころに鉄板があります。どんな工事なのか写真をとってA!に聞きました。最初の回答は専門的過ぎましたので、もっと素人にわかるようにと尋ねたら次のような回答でした。
「この斜面では、雨や地震などによる土砂崩れを防ぐための「法面保護工事」が行われました。表面にはワイヤーが張られていますが、実際の重要な部分は地中にあります。斜面には深い穴を開け、鋼製のアンカー(杭)を何本も埋め込み、地盤としっかり固定しています。ワイヤーはそれらのアンカーをつなぎ、斜面全体に力を分散させる役割を果たしています。また、表面に敷かれた植物繊維のマットは、雨による土の流出を防ぎ、植物が根付くまで斜面を保護します。そのため、一見すると「ワイヤーを張っただけ」のように見えますが、見えない地中には大がかりな補強が施されています。樹木をできるだけ残しながら斜面の安全性を高め、自然の景観も守ることができる工法です。」**



