仲良く水浴び[2026年05月09日(Sat)]
大百池脇の水たまりでキジバトとドバトが仲良く?水浴びをしていました。同じハト
の仲間ですが、普段一緒にいることはみたことありません。野鳥の水浴びは、羽を清
潔に保ち、飛行能力や保温性を維持するために行われます。羽には脂分やほこり、寄
生虫などが付着するため、水を浴びて汚れを落とし、その後くちばしで羽を整える
「羽づくろい」をします。特に夏は体温調節の意味もあり、浅い水たまりや池で盛ん
に見られます。水浴び場では、餌場ほど種間の争いが激しくないことが多いのも特徴
です。餌は限られた資源なので縄張り争いが起きやすいのですが、水は比較的どこで
も得られるため、緊張が低いのでしょう。実際、スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラな
ど異なる種類が同じ場所で順番に水浴びする姿がよく見られます。



