ジョウビタキ[2025年12月25日(Thu)]
泉谷公園ほたる生態園脇の街路樹にジョウビタキが停まっていました。今度もカメラ
で捕まえることに失敗しましたので古い写真を掲載します。ジョウビタキはスズメ目
ヒタキ科の小鳥で、全長約14センチほど。日本では秋から春にかけて全国で見られる
冬鳥です。雄は頭が銀白色で、顔が黒く、胸から腹にかけて鮮やかな橙色をしてお
り、翼の白斑がよく目立ちます。雌は全体に灰褐色で地味ですが、同じく翼に白い斑
があります。市街地や公園、農地など人の生活圏にもよく現れ、電線や低木の上で尾
を小刻みに振る姿が特徴的です。昆虫やクモのほか、冬には木の実も食べます。澄ん
だ声で「ヒッ、ヒッ」と鳴き、縄張り意識が強いことでも知られ、冬の野鳥観察の楽
しみの一つとなっています。



