ハマヒサカキ[2025年11月26日(Wed)]
有吉公園のある場所で都市ガスのにおいが漂っています。壁泉前広場の民家側遊歩道
脇のハマヒサカキの花がそれを発しています。あまり目立ちませんが、小さなつぼ型
の花が枝という枝すべてにびっしりついています。モッコク科ヒサカキ属の常緑小高
木で名前の通り千葉県以西の海岸に自生しているそうです。栽培が簡単でよく枝分か
れし歯が密につくので生垣に利用されているそうです。雌雄異株だそうですが、この
場所の花をざっと見たところでは雄花ばかりのようでした。このにおい、酒粕のにお
い、たくあんのにおいとも書かれていますが、あまり万人好みのにおいではありませ
ん。しかし、花を訪れる昆虫が少なくなるシーズンです。小さな花で目立ちませんの
で、存在アピールとして極めて有効な手段なのかもしれません。まったく話は飛びま
すが、大百池公園観賞の池でカワセミがモミジ観賞をしていました。



