おゆみの道の水路脇でキジバトが何やらエサを啄みながら前進していました。キジバ
トとは2羽でいるところに出会うのが多いようです。別名ヤマバトと呼ばれるように
本来は山野がすみかであったようですが、開発の進行とともに都市部にも進出し、最
も都市化に順応した野鳥のひとつに数えられています。住宅近くの街路樹にも平気で
巣を掛けることはよく知られています。とは言いながら、同じ鳩の仲間、ドバトほど
人に近づいてはいません。おゆみ野の中でも微妙に棲み分けているようです。落ち着
いた羽根の模様と特徴的な鳴き声「デ、デ、ポッポー」がこの鳥の魅力です。