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ヤツデ[2023年12月15日(Fri)]
ヤツデ2231204城の台 (3).JPGヤツデ231214大百池公園 (2).jpgヤツデ231214大百池公園 (1).jpg
ヤツデがほうぼうで花盛りです。小さな花が球状に集まった花序がさらに円錐状につ いています。関東以南が自生地ですが、日陰に強いので民家でも良く植えられていま した。ヤツデを知らない人はほぼいないと思います。この植物は雄性先熟としてもよ く知られています。一つの花にオシベもメシベのあるのですが、自家受粉を避けるた め、オシベが先に成熟し、それが終わるとメシベが成熟するというものです。写真B は雄性期です。写りは良くありませんが、5枚の花弁と5本のオシベが見られます。写 真Cは雌性期です。5本のメシベが見られます。(厳密に言えば、受粉がすでに終了し て、メシベは枯れてしまっていますので違うかもしれませんが・・・。)そこでふと 疑問。1本の木に雄性期の花と雌性期の花があれば自家受粉を避けるという目的が果 たせないのでは?その回答はこうでした。花は概ね下から上に成熟します。花粉を媒 介する訪花昆虫はまず下の花にとりつき上に登っていき頂上に至り飛び去るのが普通 だそうです。他の木の花粉を抱えた昆虫はまず雌の花にとりつき、上部に至りこの木 の花粉を抱えて飛び去るので、理屈に合っているそうです。
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