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かばっちタイムズ[2021年07月02日(Fri)]
かばっちタイムズ210702.jpg
今朝、郵便ポストにある市会議員の議会報告チラシが入っていました。何気なく記事 を読むと、泉谷公園に関する質疑が掲載されていました。泉谷公園の生物多様性に配 慮し予算を増やしてより一層自然を感じられる公園を目指せという質問者に対し都市 局長は前向きに取り組むと答えています。双方の熱意が感じられパークマネジメント 協定の当事者である本会としてはありがたいことです。しかし、気になることもあり ます。質問者は泉谷公園のホタルを自然の象徴のようにとらえているようです。千葉 市が現在作成中の千葉市基本計画(素案)の中でも緑区の主な特徴の記述はわずか21 行ですが、泉谷公園のホタルにふれています(2行も!)。また、いくつかの小学校 の校歌でもホタルがうたわれているそうです。このように、「おゆみ野(泉谷公園) ⇒ホタル⇒自然が豊か」というステロタイプの理解が定着してしまっている現状は必 ずしも泉谷公園の環境保全に有効とは考えられません。泉谷公園のホタルは開発前こ こに生息していたホタルを保護継承しているものではありません。どこか離れた生息 地から持ち込んだものと聞いています。ありていに言えば住宅公団の営業政策の一環 として飼育が開始されたものです。ホタル最優先では泉谷公園の生態系保全の方向性 を誤る危険性があります。しかし、すでに相当期間飼育され地域住民に親しまれてい ることやホタル生態園の存在が泉谷公園からおゆみの道を経由して大百池に至る水路 の水源として、多くの生き物に生息の場を与え続けてきたことも事実です。ホタルに ついては地域住民による様々な討議が必要と思います。(本稿は本会の機関決定され た見解ではありません。報告者の個人的意見です。)
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