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萩とキンモクセイ[2020年10月06日(Tue)]
キンモクセイ201006 (1).JPGキンモクセイ201006.JPG
子規の俳句「こぼす露ぼさぬ露や萩と屑」の意味が理解できないと書きましたが次のようなメールをいただきましたのでご紹介します。

子規は「写生」といって見たまま詠むことを推奨した人なので、この句もおそらくそのまんまの意味です。
「萩と葛が、露をこぼしたりこぼさなかったりしている」という感じでとらえればよいかと。

キンモクセイについて幾つか質問をいただきましたので、正解かどうか分かりませんが自分が理解しているところを書きます。

1.日本にはオスの木ばかりでメスの木は1本もないかどうかは分かりません。気まぐれで持ち込 んだ人がいるようには思いますが・・・。
2.挿し木で増やしたのであれば、日本のキンモクセイはすべてクローンかという質問ですが、持 ち込まれた木がただ1本でそれからすべて挿し木で増やしたのであればその通りです。しかし その可能性は低いように思います。
3.キンモクセイ(オス)の花にはオシベが通常2本あり花粉を飛ばします。メシベもありますが 小さく退化しており機能はしません。したがってオスの木だけではタネはつきません。たまに キンモクセイのタネと称するものが出ることがあるそうですが、ギンモクセイのそれのようで す。
4.日本での栽培北限は太平洋側で宮城県、日本海側で秋田県とされていますが、ご多分にもれず 温暖化で北上しているものと思われます。また、北海道で絶対に育たないかは断言できませ  ん。家庭での通常の栽培方法では無理と理解しています。
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