• もっと見る
« 活動報告 | Main | おしらせ »
<< 2024年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
サンシュユ[2024年03月01日(Fri)]
サンシュユ240228泉谷 (1).JPGサンシュユ240228泉谷 (2).JPG
泉谷公園でサンシュユが見事に咲いています。泉橋口から下りてくる途中ですが、水 路のあたりから見ると大きな常緑樹の陰になっているので、残念ながら見つけにくい です。サンシュユはミズキ科ミズキ属の落葉小高木で、江戸時代に薬用植物として日 本に持ち込まれたそうです。薬用だけではなく、早春に鮮やかに黄色の花をたくさん つけるので「ハルコバネ(春小金)」の名をもらい、秋にはグミのような赤い実を 鈴なりにつけますので「アキサンゴ(秋珊瑚)」の名をもらっています。そのため観賞用 としても広く親しまれてきたそうです。 「山茱萸(さんしゅゆ)を見て得し風邪は悔もなし (水原秋櫻子)」この心境を理 解出来ますか。
アセビ[2024年02月28日(Wed)]
アセビ240227城の台 (4).JPGアセビ240227城の台 (1).JPG
大百池公園や泉谷公園でアセビの花が咲き始めました。小さなつぼ型の花を鈴なりに つけ垂れ下がっています。アセビはツツジ科アセビ属の常緑低木で本州以南に自生し ており、日本特産という記述もありしたが、中国、台湾も自生地という記述もありま したので、定かではありません。有毒植物であり、野生の動物はこれを食べるのを避 けるため、こればかりが残った結果としてアセビの名所となったところがいくつもあ ると聞いたことがあります。大百池公園の信号側から登ったところにある四阿わきに は白花と園芸種のピンク花とが並んで咲いています。
菜の花[2024年02月27日(Tue)]
菜の花240226泉谷 (3).JPG菜の花240226泉谷 (2).JPG
泉谷公園第2花壇で菜の花が咲きそろいつつあります。菜の花はアブラナ科アブラナ 属の花の総称です。漢字で書けば「油菜」、文字通り菜種油をとる植物の花ですが、 今では採油用の栽培は少なく、食用や観賞用として栽培されるのが多いと聞きます。 日本では昔から一面にひろがる菜の花畑が春の風物詩として親しまれてきました。文 芸の世界でも、「菜の花や月は東に日は西に(蕪村)」は有名ですし、「いちめんの なのはな」が繰り返される山村慕鳥の詩などたくさん春の材題としてとりあげられ親 しまれてきました。咲きそろってくれば 甘い香りが漂ってくるのも菜の花の魅力の1つです。犬の糞害対策でロープを張って いますが、犬を連れていない方は跨いで春の香りをお楽しみください。
カワウ[2024年02月26日(Mon)]
カワウ240223泉谷 (1).JPGカワウ240223泉谷 (2).JPG
雨の泉谷公園下ノ池でカワウが羽根を休めていました。いつもは池の向こう側にいる のですが、雨で人がいないせいなのか、こちら側にいましたカワウは比較的大型の野 鳥ですが、数奇な運命をたどってきました。かっては全国どこにでもいたのですが、 明治以降の野放図な狩猟や戦後の河川の水質悪化によるエサ不足が原因で1971年の繁 殖地は全国で3か所にまで減少してしまったそうです。しかしその後は、水質浄化が 進み、エサとなる水産資源が増加したことやヒトによる狩猟圧も減少したことなどに より、繁殖地は拡大し続けており、 漁業被害など人間社会との摩擦も生じています。自然との調和は口で言うほど簡単で はなさそうです。
カワズザクラ[2024年02月24日(Sat)]
カワズザクラ240223千葉銀 (3).JPGカワズザクラ240223千葉銀 (1).JPG
泉谷公園の隣千葉銀行の敷地でカワズザクラが咲いています。サクラの仲間ですが、 ソメイヨシノよりかなり早く咲き始め、花の色も濃く、咲いている期間も長いため人 気があり、公園や民家の庭などに植えられています。先日見ていたテレビのクイズで カワズザクラはいつから、という問いに回答者は「万葉集の時代」と答えていました が、答えは「ブー」でした。1950年代に静岡県河津町でこの原木が発見され、その後 挿し木苗が各地に移植されたそうです。沖縄では年内に咲きはじめるヒカンザクラと オオシマザクラの自然交配種と推定されていますが、園芸品種のサトザクラの1つと いう説もあるそうです。
ヒドリガモの交雑種?[2024年02月22日(Thu)]
ヒドリ交雑種240220大百池 (2).JPGヒドリ交雑種240220大百池 (6).JPG
大百池公園で珍しいカモに会いました。池のふちでオオバンに混じって何やらエサを 啄んでいました。比較的慣れていて5mほど近づいても池に戻る気配は見せませんでし た。遠目にはヒドリガモと思いましたが、よく見ると少し様子が違います。ヒドリガ モは頭部から額、クチバシまで帯状に薄茶色ですが、この個体は眼の下の部分もその 色です。ネットであれこれ調べました。どうも、ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑 種のようです。似たような個体の写真がたくさん掲載されていました。日本にやって くるヒドリガモの繁殖地はシベリア地方です。アメリカヒドリの繁殖地、越冬地とも にアメリカ大陸ですが、たまに日本にもやってきます。この個体はどちらの大陸で生 まれたのかわかりませんが、仲間からはぐれてオオバンとともに行動しているので しょうか。
フキノトウ[2024年02月21日(Wed)]
フキノトウ240220泉谷 (1).JPGフキノトウ240220泉谷 (3).JPG
泉谷公園六通側の日当たりの良い場所でフキノトウがたくさん出ています。とはいっ ても、早春の山菜として賞味される方も多いようですぐ無くなってしまいます。フキ ノトウはフキの地下茎から直接出てくる若い花茎です。フキは雌雄異株ですので、雄 株からは雄花が、雌株からは雌花が出るものと思っていました。しかしながら、それ ぞれの株には両性花も含まれているそうです。ただし不稔でタネはできないとありま した。毎年花が開いたら確かめようと思っているのですが、つい忘れてしまっていま したので、今年こそはと思っています。[土の香も携へて来し蕗の薹 (稲畑汀子)]
キツネノカミソリ[2024年02月17日(Sat)]
キツネノカミソリ240216泉谷 (3).JPGキツネノカミソリ240216泉谷 (1).JPG
泉谷公園の森の中でキツネノカミソリが葉を広げていました。キツネノカミソリはヒ ガンバナ科の多年草で本州以南の山地に自生しています。雑木林の中で、ほかの野草 よりいち早く芽を出し陽の光を独り占めするのですが、他の野草が生い茂ることには 葉を枯らしてしまいます。そしてお盆のころ突然花茎を出し花を咲かせる変わった習 性の持ち主です。泉谷公園の森の中には何か所かこれの群落があるのですが、このと ころその数がめっきり減っています。今年こそは、といつも思っているのですが、ま まなりません。
名前がわからないキノコ[2024年02月16日(Fri)]
DSC08321.JPGDSC08322.JPG
泉谷公園の古い切り株にキノコが出ていました。直感的にいえば、サルノコシカケに 近いように思われます。何冊かの図鑑をながめているのですが、これに似ているけど 少し違う、ということが多く、分からないという状態です。キノコの世界菌類のこと は、動物や植物の世界の比べ研究が進んでいないようで、所属科不明という種も掲載 されています。また、キノコ観察会などでも、こちら方面に興味をお持ちの方はごく 少数で、「乾いたキノコ」といい素通りされることが多いです。名前を知ったからど うということないようにも思いますが、名前を知ることでいろいろ拡がることも多い ので、わかるのであれば知りたいものです。
ツバキ[2024年02月15日(Thu)]
ツバキ240215有吉 (2).JPGツバキ240215有吉 (3).JPG
あちらこちらでツバキの花が咲き始めています。ツバキはツバキ科ツバキ属の常緑小 高木で日本を中心とする東アジアに自生しており、照葉樹林帯の代表選手です。日本 では桜や梅にはかないませんがずいぶん昔から人々に愛されたくさんの品種がつくら れてきたそうです。写真はいずれも有吉公園ですが、大百池公園や泉谷公園でも多く のツバキを見ることができます。花の色や大きさが違う木もありますので、その筋の 知識があればいくつかの品種を見分けることができるかもしれません。話は飛びます が、桜や梅など一般的には花が散るといいますが、ツバキの場合は落ちるというそう です。「赤い椿白い椿と落ちにけり(河東碧梧桐)」
| 次へ
検索
検索語句
最新コメント
土江 光男
ツバキ (02/15) 土江
稲穂 (07/27) 葛西行彦
ルリビタキ (02/24)
美化活動その後 (01/28) 大川多香子
美化活動 (01/22)
タグクラウド
プロフィール

おゆみの道・緑とせせらぎの会さんの画像
https://blog.canpan.info/midori-seseragi/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/midori-seseragi/index2_0.xml