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ウワミズザクラの実[2021年07月28日(Wed)]
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泉谷公園上の池脇にあるウワミズザクラ実が熟してきました。この木は毎年たくさん の花をつけ楽しませてくれます。特に今年は いつも以上に多くの実をつけました。小鳥だけではなく、カラスの親子がこの木で食 事している風景によく出会います。いつもなら実が熟したなと思っているうちに小鳥 たちが食べつくしてしまうのですが、今年はずいぶん残っています。小鳥たちは美味 しいからと一か所で満腹になるまでたべることはせず、何か所もを渡り歩き(飛 び?)ながらお腹を満たすそうです。今年はどの木もたくさんの実をつけたのでしょ うか。手が届くところでたくさん熟していますので一つ、二つ摘まんで試食してみる とずいぶん甘くておいしかったです。焼酎漬けにすると絶品だということです。今年 はチャンスかもしれません。
ウシガエル駆除作戦[2021年07月27日(Tue)]
ウシガエル駆除210726 (1).JPGウシガエル駆除210726 (4).JPG
2回目の特定外来生物ウシガエル(オタマジャクシ)駆除作戦を行いました。前回 行ったときには池の岸辺から上流部に生えているヒメガマが邪魔になり網がうまくか けられませんでしたので、まずヒメガマを刈り取ることにしました。オタマジャクシ の捕食者はコイ、カラス、サギ類と思われますが、ヒメガマが生えているところはこ れらが近づけず安全地帯になっていますので、そうでなくすることも目的です。まず 岸辺近くのそれを刈り取った後しばらく落ち着かせ捕獲作戦を行いました。何度か場 所を変え追い込み漁を行った結果212匹を捕獲、殺処分しました。これで前回と合 わせ450匹ほどを捕獲しましたが、まだほんの一部で多くが生き残っていると思わ れます。池への流入口付近にもヒメガマが密集しています。ここは水流がありますの で今まではあまりいなかったのですが、新たな安全地帯になるかもしれません。次回 はここをターゲットに行う必要があるかもしれません。
キツネノカミソリ[2021年07月26日(Mon)]
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泉谷公園でキツネノカミソリが咲き始めました。キツネノカミソリはヒガンバナ科で 有毒であることや花の時期に葉がないことなどヒガンバナと同じです。ただ、ヒガン バナは有史以前の渡来植物とされていますがこれは自生種です。キツネノカミソリは 早春葉を出し、雑木林の緑が濃くなるころに地上部は枯れてしまいます。そして月遅 れお盆の少し前に突然花茎を出し花を咲かせます。ヒガンバナは秋の彼岸の頃花を咲 かせ、その一週間ほど後に葉をだしそのまま冬を越します。泉谷公園ではキツネノカ ミソリの群落が5、6か所あって昨年は295本の開花を確認しました。今年のヤマユ リは前年の倍近く咲きましたので、キツネノカミソリもそれくらい咲いてくれること を期待しています。8月1日より8月15日までキツネノカミソリ観賞週間として、 園内各所に案内表示を設置いたします。先日の自然観察会では森の中は広場に比べ 5℃近くも気温が低いことを観察しました。涼みがてらお出かけください。
エノキとムクドリ[2021年07月25日(Sun)]
aエノキとムクドリ210721泉谷a (1).jpgaエノキとムクドリ210721泉谷a (2).jpg
エノキとムクドリ 泉谷公園四阿わきのエノキにたくさんのムクドリが集まりにぎやかにおしゃべりをし ていました。エノキはアサ科の落葉高木でこの辺りでは普通にみられます。今までは ニレ科として馴染んできましたのでAPG分類でアサ科とされたたときは「エ?」と 思ったのですが、科学の進歩は次から次へと今までの常識を覆していくわけですの で、自らの頭も変えていくことが必要なのでしょう。ムクドリの目当てはこの木の実 です。5o程度の球果で熟すると甘いそうですが、下にたくさん落ちているものを見 るとあまりおいしそうではありません。ムクドリは地上で餌をとったり、鉄塔上で休 んでいるところによく出会いますが、ねぐら入りする前に大軍になりますので、あま り歓迎される野鳥ではありません。体色は地味ですが嘴と足がオレンジに近い黄色で すからよくめだちます。
ミョウガ[2021年07月22日(Thu)]
ミョウガ2107211泉谷 (2).JPGミョウガ2107211泉谷 (3).JPG
今日は本家のミョウガです。これの英語名はJapanese: ginger 学名はZingiber  miogaですから正真正銘自生種と考えたいのですがどうも違うようです。というか、 自生種、外来種両説が拮抗し決着がついていないとのことです。この植物、人家周辺 かかって人が住んでいたあたりに群生していることが多いので、かなり古い時代に大 陸から移住してきた人々とともにこちらにやってきたという説、すなわち外来種説と いやいや自生種だという説らしいです。ここ泉谷公園では六通側外周道路近くにまと まったぐんらくがありますがこれはほぼ間違いなく人為的な所作の結果と思われま す。食用にする花芽の時期を楽しみにしている方が何人かいるはずです。
ヤブミョウガ[2021年07月21日(Wed)]
ヤブミョウガ210712城の台 (1).JPGヤブミョウガ210712城の台 (2).JPG
大百池公園城の台や泉谷公園の森の中でヤブミョウガが咲いています。ツユクサ科の 多年草。関東以西の暖かい地方の林縁に自生し、長い地下茎で広がっていくそうで す。名前からするとミョウガの仲間のようですが、ミョウガはショウガ科ですので少 し離れています。葉が似ているからこの名がついたのでしょうが、葉の付き方が違い ますので見分けるのは容易です。今咲いている花ですが、よく見ると両性花と雄性花 が一緒についているとのことです。確かめてみてください。
黒いキノコ[2021年07月20日(Tue)]
DSC01874.JPGウラグロニガイグチ210717泉谷 (1).JPG
ちょっと目どこもかしこも黒いキノコが見つかりました。見つけた本人ではありませ んので、発見場所は正確にはわからないのですが、泉谷公園駐車場近くの千葉銀側斜 面と思われます。傘も傘の内側も軸も見事に黒いです。(写真ではよく写っていませ んか)よく見ると傘の表面は濃い茶褐色でビロードのような雰囲気があります。傘の 内側はヒダではなく細かい管孔面でここはどう見ても黒色です。柄(軸)も濃褐色で 細かくけば立っています。これほど特徴がはっきりしていれば名前はすぐわかるはず と踏んだのですが、かなり難航し、たどり着いたのがウラグロニがイグチあるいはク ロニガイ口かもしれない、という何とも情けない結論でした。キノコの先生、教えて ください。
ウシガエルのオタマジャクシ[2021年07月19日(Mon)]
ウシカエルオタマ210715泉谷 (4).JPGウシガエル210717泉谷 (2).JPGウシガエル210717泉谷 (3).JPG
泉谷公園下の池で大きなオマジャクシが活発に泳いでいるのかみられました。もしや と思いすくい上げてみるとやはりウシガエルのオタマジャクシで5p以上もある大き さでした。ウシガエルは北米大陸原産で食用ガエルともいい、輸出用に養殖するため 戦前日本に持ち込まれたそうです。養殖は戦中の中断期を挟んで戦前、戦後しばらく は行われたそうですが、長くは続かず、閉鎖された養殖場などから逃げ出したカエル がほぼ全国の野外に出てしまったようです。大型のカエルで、口に入るものは魚類、 甲殻類、昆虫、両生類、爬虫類何でも餌としますので生態系に与える影響が大きく、 特定外来生物に指定されています。ここ泉谷公園や大百池でもに鳴き声が聞こえます のでいることはわかっていたのですが、オタマジャクシを見るのは初めてです。ウシ ガエルのオタマジャクシは生まれたその年にはカエルにならなくて越冬し翌年夏にカ エルになるそうで、大きさも15p前後になると書かれていました。今でも十分大きい のにびっくりです。写真Aは池の中のオタマ。写真B、Cは通りかかった幼児二人。は じめはおっかなびっくりでしり込みしていたのですが、慣れてくるとおなかや尻尾を ツンツンしてその感触を楽しんでいるようでした。
タケニグサ[2021年07月17日(Sat)]
タケニグサ210715 (2).JPGタケニグサ210715 (3).JPG
泉谷公園の森の中にタケニグサが花や実をつけていました。ケシ科の多年生草本で す。茎は白い粉を吹いたような緑色で2メートルほどに育っていますのですぐわかり ます。この茎や葉を傷つけるとオレンジ色の乳汁を出しますが、有毒といわれていま すので、素手では触らないほうが良いそうです。この植物、日当たりのよい荒れ地や 貧栄養の川原などに真っ先に生える先駆植物といわれていますが、繁殖力が強いので 定着すると厄介だと書かれていました。なぜ、そんなものが泉谷公園の森の中に入っ てきたのでしょうか。昨年も生えていたのかは記憶にありません。いずれにせよ森の 中には似つかわしくないと思いますので、近いうち駆除します。
ヤマドリタケモドキ[2021年07月15日(Thu)]
ヤマドリタケモドキ210712城の台 (1).JPGヤマドリタケモドキ210712城の台 (2).JPG
大百池公園城の台でみつけました大型のキノコです。ヤマドリタケモドキといい各地 の広葉樹林に夏から秋にかけて発生するそうです。モドキというからには本家ヤマド リタケがあるのですが欧州では食用キノコとして人気が高いということです。日本で は北海道などの針葉樹林など限られて地域にしか発生しないので、モドキがその代用 として使われるそうです。このキノコ傘の裏がシイタケやマツタケなどと少し違いま す。傘の裏は胞子を形成する器官ですがシイタケなどはヒダ状になっているのに対し このキノコはチューブ状になっており管孔と呼ばれています。イグチの仲間のほとん どは管孔をもっていますので初歩的な識別ポイントです。
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