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ヤゴとガガンボ[2022年12月07日(Wed)]
支川都川生きもの調べ (6).JPG支川都川生きもの調べ (9).JPG支川都川生きもの調べ (5).JPG支川都川生きもの調べ (3).JPG
支川都川の生きもの調べで出会いました。支川都川はおゆみ野にある調整池から流れ 出て都川に合流し東京湾に流れ込みます。調査地点は鎌取駅北の辺田町です。6日の 調査ではトンボの幼虫ヤゴが2種類出ました。ヤゴには赤とんぼのヤゴのように太っ ちょタイプと糸トンボのようにスリムタイプがありますが、この日出たのはスリムタ イプ2種です。写真A,Bともシッポのように見えるのはエラで尾鰓という呼吸器官だそ うです。この尾鰓が腹部より短いので写真Bはイトトンボ科の仲間のようです。写真B の触覚の第1節はほかに比べ非常に長いのがわかります。これはカワトンボ科の特徴 だそうです。写真Cにはたまげました。伸びれば6pほどもありそうな大物で、少し ぞっとしました。あれこれ調べたのですが、どうもガガンボの幼生のようです。いず れも種まで特定するのはむつかしいです。写真Dはダイサギです。
ドウダンツツジ[2022年12月05日(Mon)]
ドウダンツツジ221202おゆみの道 (1).JPGドウダンツツジ221202おゆみの道 (3).JPG
おゆみの道の紅葉もそろそろおしまいですが、最後の主役ドウダンツツジが見頃で す。ドウダンツツジはツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木で自生種とされています が、国内の自生地はかなり特殊地形だそうです。栽培が容易で、刈込にも耐え樹形を つくるのが容易であることと、春に花を楽しみ、秋には紅葉を楽しむことができるの で好んで庭園などに植えられているそうです。「ドウダン」をパソコンに打ち込み漢 字転換すると「満天星」と出ます。「満天星」を調べると「ドウダンツツジ」のこと とあります。マンテンセイと読むらしいです。この名がついた小惑星があるらしいで すが、それは日本の命名者が植物名からその名をつけたとありました。なぜ、この植 物に「満天の星」という素晴らしい名前が付いたのはわからないままです。
マユミ[2022年12月03日(Sat)]
マユミ221130泉谷 (5).JPGマユミ221130泉谷 (3).JPG
泉谷公園六通口ちかくでマユミがたくさんの実をつけています。数えきれないほどた くさんの果実がピンク色に熟し、果肉がはじけて赤い種子がのぞいています。葉も少 し紅葉し始めいますが、すすめばさらに見ごたえがあると思います。マユミの材質は 緻密でよくしなうため弓をつくったことからこの名があるそうです。こけしの材料と しても使われているそうです。マユミは漢字では真弓と書くことが多いのですが、 「檀」もマユミのことだそうです。はじめて知りました。「近づけば花にはあらず檀 の実(石井とし夫」」ニシキギ科ニシキギ属の落葉小高木で、東アジアから東南アジ ア、インド、パキスタンまで広い範囲に分布しているそうです。  
センニンソウ[2022年12月02日(Fri)]
センニンソウ221128城の台 (1).JPGセンニンソウ221128城の台 (2).JPG
大百池公園城ノ台東側登り階段の途中でセンニンソウの花、ヒゲそして種子が同時に 見られます。センニンソウの花の時期は8,9月とありますので今咲いているのはずい ぶん遅咲きです。センニンソウはキンポウゲ科センニンソウ属のツル性植物で、果実 より伸びた銀白色の長毛を仙人のヒゲに見立ててこの名がついたということです。こ の「ヒゲ」はメシベの花柱が長く伸びてたくさんの長い毛にへんかしたものだそうで す。種子が熟し旅立ちの時、風を受ける役目を果たしているそうです。タンポポの綿 毛と同じです。
アミガサタケ[2022年12月01日(Thu)]
アミガサタケ221130泉谷 (1).JPGアミガサタケ221130泉谷 (2).JPG
泉谷公園でアミガサタケにあいました。こやつ口近くの外周道路からすぐ近くに出て います。多くの説明ではこのキノコの発生時期は春と書かれており、ブログをさかの ぼっておゆみ野での発生時期を調べるとやはり3月から5月でした。してみるとこの時 期に発生するのは珍しいのでしょうか。アミガサタケの仲間は国内だけでも7,8種あ り識別するのはむつかしいとありましたので、春に発生する種とは違うのでしょう か。ネットでは食用キノコでボルチーニの2倍での取引例もあると書かれた記述もあ りますが、微量の有毒成分を含むので要注意との記述もありますので、素人は眺める だけにした方が無難のようです。
カラスウリ[2022年11月28日(Mon)]
カラスウリ221123南生実 (1).JPGカラスウリ221123南生実 (2).JPG
大百池公園すぐ近くの電波塔のフェンスにカラスウリの実が2個ぶら下がっていまし た。すでに茎や葉は枯れていますので赤い実が目立っています。カラスウリはウリ科 のツル性多年草で自生地は本州以南の林縁や薮地です。長いツルでそれらを覆いつく し枯らしてしまうので「枯らす・瓜⇒カラスウリ」から名がついたという説もあるそ うですが、どうでしょう。ウリ科植物は雌雄異花の種(同一個体に雄花、雌花が付 く)が多いのですが、カラスウリは雌雄異株(オス株とメス株がある)です。被子植 物の70%はオシベ、メシベを同時に持つ両性花だそうです。残りは雌雄異花同株と雌 雄異株ということになります。しかし、雄株に両性花をつけるもの、メス株に両性花 をつけるものもあり、植物の性分化の問題はなかなか難しそうです。きわめて単純化 すると、両性花植物⇒雌雄異花同株⇒雌雄異株が進化の方向だという説もあります。 してみると、カラスウリは進化の先頭ということになります。「ぶらさがってゐる烏 瓜は二つ(種田山頭火)」。
ナンキンハゼ[2022年11月26日(Sat)]
ナンキンハゼ221124おゆみの道 (1).JPGナンキンハゼ221124おゆみの道 (6).JPGナンキンハゼ221124おゆみの道 (2).JPG
ナンキンハゼ おゆみの道の泉谷中グランド下あたりのナンキンハゼがさまざまな姿を見せていま す。今が紅葉のピークと思われる樹木からすべての葉を落とし白い種子だけを残して いる樹木まで各段階の姿が眺められます。ナンキンハゼは中国原産のトウダイグサ科 落葉高木です。丈夫で育てやすいこと、暖地でも見ごとに紅葉しそのあとに残る白い 実も美しいことなどから、好んで街路樹や公園樹木に使われているそうです。おゆみ 野では京成おゆみ野駅脇道路の街路樹がそうですが、紅葉する前に剪定されてしまっ た区間もあり残念です。青空に映える白い「実」は果実が成熟し果皮が開いて種子が 露出したものだそうです。この種子はヒヨドリやキジバトがお気に入りのようです。 この日も紅葉した樹木の中でせっせと食事中にキジバトを観察することができまし た。
ガガンボ[2022年11月24日(Thu)]
ガガンボ221123城の台 (2).JPG紅葉221123大百池 (3).JPG
大百池公園城の台のトイレでガガンボが雨宿り?をしていました。ガガンボは分類上 も蚊の仲間ですし、姿形は蚊そのものですし、なおかつ大きいときますので、あまり 好まれる生きものではありません。しかし、動物の血を吸うことはなく、主食は花の 蜜だそうです。一口にガガンボといっても図鑑には15種類も掲載されていました。成 体の寿命はわずか10日ほどといいますので、雨宿りでじっとしているガガンボの1日 は大きいです。話は変わりますが、紅葉は徐々に進んでおりモミジが見事になりつつ あります。写真は城の台東側登り口付近です。
サザンカ[2022年11月23日(Wed)]
サザンカ221116有吉 (1).JPGサザンカ221116有吉 (5).JPG
おゆみの道のあちらこちらでサザンカが咲いています。写真は有吉公園野球場の脇 で、およそ20本がさまざまな花を咲かせています。ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で 日本特産(固有種)との記述も見られますが、中国、インドネシアにも分布との説明 もあり、真偽はわかりません。サザンカの花の時期は晩秋から冬の間ですので、寒さ に強いと思いがちです。しかし、国内での自生地は山口県以南ということですので、 必ずしもそうではないのかもしれません。日本人の好みに合ったのでしょうか、たく さんの品種が作出されていますので、花の色かたち、咲く時期も広がりがあります。 寒い時期になりますが、訪ねて歩くのも一興かもしれません。
ナンテン[2022年11月21日(Mon)]
ナンテン221118泉谷 (2).JPGナンテン221118泉谷 (3).JPG
泉谷公園の森の中でナンテンの実が赤くなってきました。メギ科ナンテン属の常緑低 木で、庭木として親しまれています。西日本各地に自生地があり在来種との説明の一 方、中国原産との説明もありました。ナンテンの実には薬用成分が含まれて咳止めと して使われるそうです。折詰の赤飯などの飾りとしてナンテンの葉が添えられている ことがありますが、これも防腐効果を期待してとのことです。ここ泉谷のナンテンは 植えられたものと思えませんので、小鳥が運んだものと思われます。「南天の実をこ ぼしたる目白かな(正岡子規)」メジロにはナンテンの実でも扱うのが厄介のようで す。
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