おゆみ野公民館うらの水路わきで遠目にはタンポポに似た黄色い花が咲いています。
なれれば違いは明らかでブタナです。ヨーロッパ原産のキク科の多年草で、日本には
帰化植物として広く分布しています。道端や芝地、空き地などに普通に見られ、地面
に張り付くようなロゼット状の葉を広げます。春から秋にかけて細い花茎を伸ばし、
タンポポに似た黄色い頭花を咲かせますが、花茎は分枝し、茎に葉がほとんどつかな
い点が特徴です。葉には粗い毛があり、切れ込みのある形をしています。名前は、か
つて豚の餌とされたことに由来します。繁殖力が強く、踏みつけにも比較的強いた
め、都市部でもよく見られる身近な野草の一つです。