ニホンアカガエルの孵化[2026年02月26日(Thu)]
泉谷公園菖蒲田のニホンアカガエルの孵化が始まりました。寒いときに生まれた卵で
すが、1〜3種間ほど絵で、外鰓のもとや尾のもとがつくられ、生まれてきます。しか
し、外観はひじきのようでまだ活動を行えません。やがて、口や消化器官を完成させ
活動を始めますが、まだ外鰓の状態です。この時の餌は藻類です。これが2,3週間。
オタマジャクシ後期になると後足が出て、やがて前足が出ます。呼吸も徐々に鰓呼吸
から肺呼吸に切り替わっていきます。この期間は3,5週間。やがて、尾が吸収され上
陸が始まります。このように2ヶ月ほどかけて体の中が大きく変化しカエルになりま
す。今日、現在まだあたらしい卵塊がありますが、ほゞ昨年と同水準の数量を確認し
ています。温かく見守っていくつもりです。



