大百池公園Mr.Max側遊歩道の山側でムラサキシキブがたわわに実をつけていました。
ムラサキシキブはシソ科ムラサキシキブ属の落葉低木でこの城ノ台には何本も見られ
ます。夏に淡紫色の小花を房状につけ、秋には鮮やかな紫色の小さな実を多数結ぶの
が特徴です。日陰にも強く、雑木林や庭園の下木として親しまれています。実はヒヨ
ドリ、メジロ、ムクドリなど多くの野鳥の重要な秋冬の餌となり、種子は糞とともに
運ばれて分布を広げます。写真は10日ほど前でまだ紅葉した葉もたくさん残っていま
すが、今は葉も落ち実も少なくなっています。