ホトトギス[2023年10月30日(Mon)]
ホトトギスが咲いています。泉谷公園菖蒲田奥のビオトープです。ユリ科ホトトギス
属の多年草で、山地の半日蔭のところが好みとありました。野鳥のホトトギスの胸の
模様に似た斑紋が花にあることからこの名が付いたそうです。この花よく見るとメシ
ベ、オシベともに大柄で表に突出しており、それにも斑点模様があります。可憐で風
情があり茶花としても用いられるそうですが、この斑紋が苦手とする人もいるようで
す。本家野鳥のホトトギスは古くより詩歌にうたわれてきましたが、野草の方は短い
語数の中でそれと認識させるのは難しいらしく少ないようです。漢字では杜鵑、不如
帰、時鳥などに「草」をつけてほとんどのようです。「夜をこめて咲きてむらさき時
鳥草(後藤比奈夫)」



