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ウメノキゴケ[2022年01月18日(Tue)]
ウメノキゴケ220117 (3).JPGウメノキゴケ220117 (1).JPG
泉谷公園の梅の木にたくさんの「コケ」がついています。昔からコケがついて松や梅 は長寿の象徴として正月飾りなどにされてきたそうです。万葉集には弓削皇子から長 寿と繁栄を願って苔が付いた松の枝を贈られた際に詠んだ額田王の歌がのっているそ うです。さらに古くは詩経にのっていますのでこれらの風習は中国からの文化的影響 といわれています。梅の木についている「コケ」の正体は「ウメノキゴケ」です。分 類上植物に該当する蘚苔類ではなく、菌類と藻類が共生している地衣類です。菌類は カビ、酵母、キノコの仲間でが、自分では栄養をつくることができません。そこで、 光合成ができる藻類を取り込み、生活領域を広げたものと思われます。そのため、岩 や金属の上でも生活できますが、意外に汚れた空気には弱く、都市部ではなかなかう まく育たないそうです。そうしてみると、泉谷公園にはたくさんの樹木にウメノキゴ ケがついていますので、環境としては良好と考えられます。この記事は、中央博物館 で行われている「苔松苔梅」展を参考にしました。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/midori-seseragi/archive/2158
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梅の木の苔は繁殖が強く、最後は木を枯らしてしまうケースが大半です。私の育った実家では、20本以上の梅の木を育てており、梅の実を収穫し色々の食料に混ぜ合わせ食したり、梅干しに加工してました。
この写真の様に随分苔に悩まされていました。(苔が木の周りを一周すると、その木は数年後枯れてしまいます)
苔の菌が拡大しない様に、苔が付いた木は伐採し燃やして菌を処分してました。
菌の繁殖力は、すこぶる強く次から次に近くの梅の木に飛び込む為、わずかな気配を感じたら、他の木に移らない様処理してました。
Posted by:土江  at 2022年01月18日(Tue) 09:39

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