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マヤラン[2020年10月22日(Thu)]
マヤラン201018大百池公園 (1).JPGマヤラン201020大百池.JPG
マヤランが咲いています。厳密に言えばそろそろ終わりですので咲いていました、で す。泉谷、有吉、大百池それぞれの公園でみることが出来ました。名前の通りランの 仲間で関東以西の広葉樹林の林床で見られるそうです。ランの仲間の多くは菌類と深 く結びついています。マヤランは生育に必要な栄養分のほとんどを菌類に依存してい ますが、花茎が緑色をしていますので多少は光合成も行っているそうです。完全寄生 に至っていない進化の途中段階とのことです。マヤランで不思議に思っていたことが あります。神戸の摩耶山で見つけられこの名がついたと、ほとんどの本に書かれてい ます。マヤランは環境省レッドリストに載っていますし、千葉市でも「重要保護生 物」に指定されており希少種ではありますが、チマナコになって探さなければ見つか らないというほどでもなく人の住む近くに昔から生えていたはずです。摩耶山で見つ かるまで、ほかの地方ではマヤランが咲いていなかったとは考えられません。綺麗な 花ですので当然人の目に触れ何らかの名前をもらっていたはずです。それがどうして 「摩耶山で発見」ということになるのかが不思議でした。答えは意外でした。1979年 (明治12年)日本人により初めて採取された標本が摩耶山産でありそれを元に登録さ れたとありました。事情は分かりましたが、やはり「発見」には違和感があります。
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https://blog.canpan.info/midori-seseragi/archive/1653
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