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ハンゲショウ[2020年06月20日(Sat)]
ハンゲショウ200618泉谷 (1).JPGハンゲショウ200618泉谷.JPG
泉谷公園の水路脇でハンゲショウが咲き始めました。ドクダミ科の多年草で、遠目に は白い花が咲いているようですが、近づいてみると葉の半分以上が白くなり、目立た ない穂状の花茎に小さな花がたくさん付いています。花びらや萼はなくオシベとメシ ベだけの作りです。葉の半分が白く化粧しているから「半化粧(ハンゲショウ)」と いうのは俗説で、正しくは72候の「半夏生」の頃咲くからと言うのが正解だそうで す。太陽の動きに合わせ、一年を12の節と12の気にわけたのを24節気と言いま す。立春、雨水、啓蟄、春分などの名前は今でもその時々に話題になります。これを さらに3つに分けたものを72候と言い、それぞれに名前がつけられています。こう した暦は中国でつくられましたので、中国の政治・文化の中心地での季節感で名前が 付けられていますので、日本では少し違うかなというものもあります。72候は江戸 時代に一部日本流に手直したそうです。今の時期の72候をあげれば、6月10日「腐 草為蛍(くされたる草ほたるとなる)」、6月16日梅子黄(うめの実黄ばむ)、6月 21日「乃東枯(なつくさかれる)」、6月26日「菖蒲華(あやめはなさく)」、7月 1日「半夏生(はんげしょうず)」です。これでもずいぶんずれているように思いま すが、如何でしょうか。ちなみに、半夏とはサトイモ科のカラスビシャクの塊根を乾 燥させたもので漢方薬の原料となります。
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