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アオキ[2021年01月24日(Sun)]
アオキ210121泉や (1).JPGアオキ210121泉や (4).JPG
泉谷公園でアオキの実が色づいています。アオキは常緑の中低木で、日照が悪くても 青々とした葉を一年中付け。また冬の時期に赤い実をたわわに付けますので、日陰の 庭園樹として使われています。泉谷公園の森の中では鳥が運んでいると思われます が、ほうぼうで稚樹、幼木、低木などが目につきます。この状態ではますます森の中 が暗くなり、野草がなくなりそうです。この対策として昨年密集しているところで2 m程度にまで育ったアオキ20本ばかりを伐採しました。それでもまだずいぶん残っ ていますのでまたいつか行うつもりです。ところで、森の中にアオキの種子をまらま いている犯人は誰でしょう。アオキの実は2cmほどもありますので、シジュウカラ やエナガなどの小鳥ではこれを呑み込めません。ヒヨドリがアオキの実を苦しそうに 呑み込む映像を何処かで見た記憶がります。しかしこの冬ではまだアオキにヒヨドリ が止まっている場面には出会っていません。さすがのヒヨドリもほかのエサがなく なってからやむなくアオキに手を出しているのかもしれません。
ミシシッピアカミミガメ[2021年01月23日(Sat)]
ミシシッピアカミミガメ210122泉谷 (1).JPGミシシッピアカミミガメ210122泉谷 (2).JPG
昨日はずいぶん暖かかったです。昨日の千葉市の最高気温は16.3℃とあります。1月 の平年値(平均)は5.7℃ですからずいぶん高く4月の平年値(平均)にくらべても 高かったです。しかし、上には上があるもので、1月の日最高気温は20.7℃(69年) ですからはるか及びません。ランキング10位で17.5℃ですのでこれにも及びません。 気候の変動幅はずいぶん大きなものです。話がそれましたが、泉谷公園上の池をのぞ くとアカミミガメが岩の上で甲羅干しをしていました。この時期に珍しいと思い、ま わりを見ると5匹ほどが木ノ上などでじっとしていました。カメは基本肺呼吸なので すが、水の底で越冬している間は「喉や腸から酸素を取り込む能力があるので、体温 が下がり代謝が低下する冬は肺呼吸しなくても生きていられる(BUB-SHIN)」とあり ました。それにしても気温が上がっても水温はすぐには上がらないのですが、わずか な変化を感知する能力が有るのでしょうか。不思議です。
本日の観察会中止[2021年01月23日(Sat)]
本日の自然観察会「オシドリに会いに行こう!」は7時現在の予報で10時以降雨予報 となっていますので中止いたします。
ロウバイ[2021年01月22日(Fri)]
ロウバイ210121泉谷 (2).JPGロウバイ210121泉谷 (3).JPG
泉谷公園のロウバイも咲きそろいつつあります。六通側の外周道路沿いに植えられて いますが日照があまりよくありませんので、大百池公園のそれより2週間ほど遅いよ うに感じます。それでも大きな株で蕾をたくさんつけていますので、満開になれば見 事と思われますし、辺り一面に馥郁たる香りをただよわせてくれるはずです。この場 所には園内からは近づけませんので、六通口から表に出て、小谷小方面に進んで下さ い。
ダイサギ[2021年01月21日(Thu)]
ダイサギ210119椎名崎 (3).JPGダイサギ210119椎名崎 (4).JPG
椎名崎の水路で堆積した汚泥などの浚渫作業の脇にダイサギが1羽とまっていまし た。あたかもその作業を監督しているように。近づく前には水路に降りて作業を眺め ていました。スコップですくうときにドジョウなどが飛び出してくるのを狙っていた のかもしれません。それにしても作業をしている人は無害で、脇から近づいてくる人 物は危険かもしれないという野生の判断力には感心しました。ダイサギは白いサギの 仲間では一番大きく関東地方でも繁殖していますが、大部分は南に去っていくそうで す。しかし、冬の間にもダイサギを見ることもあります。最近では、ダイサギには亜 種ダイダイサギと亜種チュウダイサギがあり、夏場いるのはチュウダイサギで、冬に いるのは北の繁殖地から越冬のためわたってきたダイダイサギだという説明を聞いた ことがあります。このほかにもダイサギの属についていろいろ議論があるそうです。 何か分類上難しい野鳥のようです。番外ですが、この用水路の名前は草刈堰用水。 1620年代の開削で、千葉市内ではもっとも古い用水路のひとつです。田んぼの水を井 戸水に切り替えたため使われなくなり、人々の記憶や記録からも消えていきつつあり ます。
ホウライシダまたの名をアジアンタム[2021年01月20日(Wed)]
ホウライシダ210118おおど (1).JPGホウライシダ210118おおど (2).JPG
大百池公園観賞の池から下流の池までの水路の縁石などにたくさんのシダが生えてい ます。柔らかそうな扇形の小さな葉(シダの場合株元から出ているのが一枚の葉です から、この場合小羽片というはずです)がたくさんついています。湿った日陰を好む ホウライシダです。日本における本来の自生地は四国とか九州地方でそちらでは絶滅 が危惧されているところもあるそうです。このシダ、姿が優しく涼しげですので園芸 植物のアジアンタムとして好んで栽培されています。それが野外に出て定着したもの です。アジアンタムはホウライシダ属の学名です。属は種の上位分類ですが、園芸植 物では種を細かく分類せずひとくくりにして呼ぶことが多いようです。ピラカンサや アベリアなどがその例です。
水仙ロード[2021年01月19日(Tue)]
210118水仙ロード (1).JPG210118水仙ロード (2).JPG
扇田小学校脇の水仙ロードでニホンズイセン(ニホンスイセン)が咲きそろいはじめ ました。公民館や保育園の建物のカゲになるところは発育が遅れがちで、チガヤが優 勢な場所もまた今ひとつ勢いがありません。いろいろ手を尽くしながら少しずつでも 道行く人々に楽しんで頂けるようにしていきたいと思っています。ところでニホンス イセンと名がついていますが、ヨーロッパ原産で中国から平安時代に日本にやってき たと言いますので、もう千年も経っています。それに日本の気候に合うのか各地で野 生化(?)し観光名所にもなっています。もはや日本を名乗っても良いように思いま す。ニホンスイセンはただ単にスイセンと呼ばれることもあります。スイセンの仲間 で思い当たるのは春暖かくなるころ咲くラッパスイセンはニホンスイセンとは別種で すがそれぞれたくさんの園芸種がつくられています。それらの総称としてスイセンが 使われることもありますし、ニホンスイセンのことをただ単にスイセンと呼ぶことも 多いので会話などでは多少注意が必要なことがあります。
観察会準備[2021年01月18日(Mon)]
23日に予定している自然観察会「オシドリに会いに行こう!」の準備のため、予定 コースを歩いてみました。予定時刻の前後を含め観察できた野鳥の種類は28種でし た。昨年の観察会では25種、その前の年は29種でしたのでほぼほぼ例年通りという ことでしょうか。大百池から出発したのですが、最初は晴れてはいたのですが、徐々 に雲が広がり途中ではほとんど曇り空になってしまいました。曇り空では鳥も不活発 ですからなかなか声も聞こえない時間帯もありました。また、泉谷公園では森の中で 草刈り作業をしておりエンジン音が響いており、オシドリはわずか1羽にしかあえま せんでした。条件はあまり良くなかったのですが、カワセミには3度、キセキレイに も3度会うことが出来ました。今度の土曜日はおだやかな天気と予報されています。 絶好の観察会日和になることを期待しています。
美化活動[2021年01月17日(Sun)]
美化活動210116 (1).JPG美化活動210116.JPG
1月16日泉谷公園にて美化活動を行いました。全体に見ればゴミは少ないのです が、駐車場は相変わらずゴミがたくさんありました。3日程前にかたづけたばかりな のですが、すぐにゴミが散乱しています。何か空しくなりますが、これでギブアップ すればさらに悪くなりますので、めけずに頑張るしかありません。このほかの作業と してレンギョウやユキヤナギの植え込みの中に生えているシラカシ、クスノキ、フジ などを伐採しました。これらの植栽はほとんど管理されていませんので、侵入した雑 木は伸び放題で、もともと何が植わっていたのか分からなくなっているところもあり ました。しばらく前から気になっていたのですが、ハチが怖いのでこのシーズンまで 待っていました。今日はたくさんの人数で汗をかいたのですが、まだずいぶん残って しまいましたので、またいつか行いたいと思います。この日の美化活動には22名が 参加しました。
アカハラ[2021年01月16日(Sat)]
アカハラ210113おゆみ野道 (1).JPG
おゆみの道の水路の向こうでアカハラがしきりに何かをつついていました。土の中に 潜んでいる小動物を探しているようでしたが人の気配を察して繁みの中に隠れてしま いました。おゆみ野ではツグミの仲間ツグミ、シロハラ、アカハラの3種が仲良く越 冬しています。ツグミの繁殖地はシベリア地方、シロハラのそれは沿海州でありこの 2種は大陸から渡ってきますが、アカハラの繁殖地は本州高地から東北、北海道で す。遠くの親戚がこの地で集まっているようにもみえます。それでもお互いに遠慮し ているのか、居場所がちがいます。ツグミはひらけた草はらでよく見られますが、シ ロハラ、アカハラは繁み近くのやや暗いところで落ち葉をひっくり返しています。シ ロハラ、アカハラの鳴き声はともにキョ、キョ、キョと聞こえ声だけでは区別するこ とは難しいです。
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