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まったくもって [2019年04月22日(Mon)]
いい季節ですなぁ。
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なぜか今年は場内キジだらけ。どんだけいるのか?夜の見回りではフクロウが鳴く中、ぴかぴかの健康タヌキが3匹、ぐるぐる追いかけっこしてました。畜舎ではネズミ達も元気です。見るのは楽しいですが防疫は難しいですね。

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先週は獣医衛生学実習があり、ハンドリングの向上を。
今週は月〜木まで、農業大学校の養豚実習です。

温かくなり、病原菌も活気づいてきました。
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かわいいジャージー下痢してる。

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点滴される和牛の子牛と心配な母牛。皆さん同じ世界に生きてるようで、それぞれ全く違う世界を見てるのでしょうね。

留年して飛び立った4年生の一人は、オランダでチーズ作り三昧の生活を送っているとのこと。IMG_0679.jpg
チーズ作り好きには最高の日々でしょう。

同じくもう一人は、ちょっとNZをさまよっているそうだ。
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なにかが違う感じのNZ乳牛です。

もうすぐしたら次はトンガに行くそうです。
ラグビー好きなら、なお楽しい日々でしょうな...。

今日は昼休みにザンビアの留学生が、彼の地の料理をふるまってくれました。
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トウモロコシの粉を茹でて捏ねたシマです。
どこか何も知らない遠くに行きたくなります。

どこか行きたくなるよないい季節ですが、いろんな病気も広がりそうで油断ならんです。家でYouTubeみてお茶濁しときます。
Posted by 鎌田 at 20:57
【ナス栽培@定植後の管理】 [2019年04月12日(Fri)]
木花フィールド施設野菜担当です。
先日、木花フィールドでもナス苗の販売を行いましたが、そろそろ露地ナスの栽培時期になってきました晴れ
ナスは1〜2株育てておけば、その年はスーパーで買わなくてもよいぐらい収穫できるので、個人的に家庭菜園にはとてもおススメの野菜でするんるん
ただし、栽培が初めての方には枝の管理などが分かりづらい野菜でもあります。
そんな方の為に初歩的な栽培の仕方について説明していきたいと思います。

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↑定植後のナスです。
このまま放っておくと枝が伸び放題になってしまいます。
その場合、最初はナスがいっぱい成っているように見えますが、すぐに弱ってしまい長期間収穫することができなくなります。
またたくさんの枝に栄養が分散されるので、ナスの重みに耐えきれずに折れたり、といったことも多発します。こみ合うと病害虫も発生しやすくなりますね。
その為、1株あたり2〜3本の枝に調整するのが一般的です。
今回は2本の枝を中心に伸ばす、「2本仕立て」のやり方について簡単に説明していきます。

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1.【A】の写真
赤丸で囲んだところに最初のナスの花(第一花)がありました。
第一花の位置が基準となりますので必ず確認してください。
そしてこの第一花はできるだけ早めに摘み取ります。
摘花しなければ勿論ナスができますが、株が小さいときに成らせると樹勢が弱くなりやすいので、もったいないかもしれませんが摘花してください。
もしかしたらちっちゃなナスが出来はじめているかもしれませんが、その場合でもバッサリ落としてください。
そのぶん後でいっぱいナスを実らせる為の土台作りに栄養が使われます。

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2.【B】の写真
主枝(黄色@)と第一花の直下にある側枝(青色A)の2本を集中的に伸ばしていきます。
第一花直下の側枝は他の側枝よりも勢いがあるからです。
写真からは分かりづらいですが、第一花の下から青色Aの側枝が出ています。
この2本の枝から収穫していくことになりますので、今後間違って切ったりしないように注意してください。

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3.【C】の写真
多数の枝を伸ばすことは、上記2本の枝を伸ばすことの妨げになる為、第一花以下の不要な側枝は(赤線部分)はすべて取り除きます。この作業を芽かきといいます。
※このとき青色Aの側枝だけは絶対に残してください。
芽かきは定植直後は避けて、ナスの生長に勢いがついてから行うのがbetterです。ただしあまりにも大きくなっているようでしたら早めに取り除いた方が良いです。
さらに欲をいえば、このような傷口を発生させる作業は、晴天時の午前中が望ましいです。
傷口を早く乾燥させて、できる限り病害の発生リスクを下げる為です。

また緑線部分は側枝ではなく「葉」ですので、今回は取り除かないようにしてください。

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↑このような感じになれば完成です。
(状態によりますが)ここまでが定植後1〜2週間の管理です。

今回はここまで。

今年もいっぱいナスが収穫できますように。

Posted by 鎌田 at 16:04
うららかな日 [2019年04月07日(Sun)]
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春爛漫である。
宮崎では、すでに田植後の田んぼで蛙がけろけろ歌っている。

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弘前からの客人と都井岬に行ってきた。

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都井岬では、仔馬が生まれる季節となっている。

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牧場では、影のような分身のような和牛の親子。

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分身の術のような離乳後の仔豚。

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ぶひぶひぶひと集まってくる放牧ブタ。

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ぶひぶひ整列する。

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日曜日でもドローン実験している工学部学生。

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日曜日でも防草シートを張る農学部学生。
ウグイスの囀りを聞きながら、暑くも寒くもない適温だ。

留学生のカトーはトンガに、アズィズィはアフガニスタンにそれぞれ帰っていった。旧4年生や旧畜産別科生は卒業し、新4年生のうち2名が留学へ。牧場には研究室の新3年生と新別科生、そしてインドネシアから留学生のガンガが到着した。

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お花畑の放牧ブタ。出荷の日は近いけど。

夜になると、今は昔のこの時期に、初の一人暮らしを始めた頃と全く変わらない宮崎の蛙の声が聞こえる。当時はそこに大きな自由を感じたけれど、今はどうなんだろ...。まあ、とってもいい季節です。
Posted by 鎌田 at 23:43
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