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年末から新年へ [2020年01月09日(Thu)]
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令和2年の幕開けである。

その前に、年末28日は都井岬、29日は牧場当番、そして、30日から31日にかけて、宮崎県北部山奥の知り合いの牧場へ。
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尋常でない僻地だが、僻地には僻地の楽しみがある。

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激うまジビエ。住肉胞子虫など寄生虫のリスクが頭をよぎるが、ついついぱくついてしまう。すでに脳みそに寄生虫感染している人によく見られる行動らしい...

大みそかから元旦は、食っちゃ寝して無為な時間を過ごした。
そして2日、毎年恒例ガジャマダ大学の学生が到着する日である。今年は3人衆だ。

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そして、子豚が生まれた日でもある。

年始の豚舎。
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生まれた子豚は1ヶ月もしないうちに離乳する。
そして2ヶ月ぐらいで30kgぐらいになり、外へ。

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放牧場で楽しく走り回ったりして成長していく。

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そして5ヶ月ぐらいで100kgぐらいになり、また室内へ。
それからたちまち120kgぐらいになり、出荷されるのである。
昨日8日に出荷された肥育豚さんたちの年始の姿だ。

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3日は牧場当番。年始のウシさんである。

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「あけおめ!」とでも思っているのかい?

4日は再び豚舎で2日生まれの子豚の耳刻、歯切り、ワクチン、体重測定、試験用のうんちとりとか、なんか楽しいんですけど...

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5日は再び都井岬。これもほぼ余暇のうんち拾い。
思えば動物のうんちばかりの仕事というか余暇ですね...。

6日からガジャマダ大の実習、7日はとあるコンクールの審査団が来場し、8日はとある事業の関係で県内の先進農家にお邪魔した。そして8日の夜ふけにはまたグループLINEの連絡が...。「今日生まれた子牛が失踪して見つからないぞ、ヘルプミーかも…」みたいな。

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応援到着後にとっても変な場所で発見したそうだ。
生まれたて子牛が隙間からふらふらどこかへ消えることがある。
たまにはそういうこともある。たまにならOK!

そして今日もまた別のお母さんブタから子豚が14頭生まれた。
なんか毎日大小さまざまな出来事があり、何かがすぐに出荷されたり消えてしまったりするのである。

それは家畜に限らず、ヒトも同じ立場なのであろう。やりたくないことはできるだけやらないように努力し、全力でさぼっていくように頑張るぞ!と、強く心に思う年始であった...。
Posted by 鎌田 at 22:14
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