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寒い年末 [2019年12月27日(Fri)]
12月下旬となり、平穏な時間が訪れるかと思えばさにあらず。最後まであたふたとした一年であった。しかーも、来年はさらにあたふたすることがすでに確定している今日この頃である...。

豚舎では実験・試験がてんこ盛りで、まぁ、ちょっとした行列ができそうな勢いだ。
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とある試験が終われば、あっという間に次の試験が始まります。
試験ごとに豚房のセットを変えて、リニューアル中。

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豚さんも満タンで、放牧を活用してなんとか回しています。
初めて放牧地に出る子豚?の群れ。

2つの子豚群を混ぜて放牧すると...
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最初は新天地でテンションが上がって、仲良くうろうろ。

IMG_3275.jpg
やがてふと我にかえり「ん、そーいえば誰だてめぇ?」
昭和のヤンキー中高生のような権力闘争が始まる。

「ちょっとやめなさいよ、あなたたち!」
昭和の学級委員女子のようにケンカを止める子豚も...。

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順位さえ決まれば、もぐもぐぶひぶひ語り合い。
「小さいのになかなかやるじゃねえか...」
「いや、先輩さすがっす...」
「まったく、もう...(学級委員)」

すぐに平和な学園ドラマがくりひろげられるのだ。
(あくまでも専門家の厳正な観察による妄想です...。)


さて、前回の夜中の逃走劇を受けて、再発防止策を検討した我々中年職員たちが選んだ手段は、現代の王道、グループLINEだ。これがすこぶる便利で、情報共有と迅速な対応に役立っている。

「乳牛40番、分娩しました(介助なし)」←昨夜の案件。
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ぶさかわパンダみたいな♀がうまれた。

「和牛舎南脱柵、ヘルプ!」←本日の案件。
IMG_3331.jpg
さくっと人が集まり、瞬く間に捕獲である。
というか、場内の柵は大々的な補修が必要であろうね...。


さてさて、これまで酒を飲んでも得るものは頭痛と吐気、失うものはもともと少ない人望や記憶、翌日の勤労意欲など、さんざんな状態でしたが、今年の畜産草地科学科教員忘年会では、もとサーフィン部のGon先生や、波乗りにハマり始めて3カ月というAn先生と話が弾み、みんなで海に行くという収穫がありました。

とはいえ、時間も限られ、日の出前の朝6時半に集合です。
An先生、ウエットスーツのまま早朝のコンビニをうろついてます。宮崎ならではのゆるゆるな風景。気合入ってるなぁ...。

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もやもやした海。海水温はまだ暖かいです。

その後、学科のサーフィン部学生なども合流し、楽しい時間を過ごしました。みんな上手。一方こちらは唯一、ほぼ溺死寸前な感じでしたが、朝飯前にこんなことできる宮崎は最高ですな。

夜は懲りずに別の学生と河原で忘年会。北海道からタラバガニ、久米島からクルマエビや地鶏、都井岬のシイタケなど豪華メニューが最高においしかったですが、いかんせん寒い...。
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最後は眠気に襲われ、寝たらガチで死にそうな感じで迎えを要請しました。このくらいの気温では、ウシでもブタでもあまり寒そうに見えませんが、ヒトはなぜこんなに寒がりなのでしょうか?人間は、生後1か月の子豚並みの寒がりなのかも...。

家に帰ればタイミングよく風呂場の給湯機が故障しており、それから数日間の水風呂修行...。お湯が再開した日の感動は果てしないものです。お湯さえあれば、苦しい人生も、何とか乗り越えられるのではないでしょうか?お湯最高!と強く思う年末です。
Posted by 鎌田 at 22:06
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