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明治大学商学部「ベンチャービジネス論」久米 信行 講義ブログ
当講義では、創業期ITベンチャー、大手金融機関新規事業、老舗中小メーカー第二創業、IT系や地域おこし系NPO法人等の起業体験を有する現役経営者の講師が、卒業後、様々な形態での起業や大企業・中小企業での新規事業開発・経営革新を目指す積極的な学生向けに、実践的なベンチャービジネス論と起業論を展開します。講師が尊敬する起業家、社内起業家、社会起業家をゲスト講師に迎え、各受講生がSNSやメールを使った自己プロデュースと「三方よし」の情報発信(ネット行商)を体験して、貴重なご縁を結びます。そして、自らリーダーとして企画・立案・運営と継続的な情報発信ができる智慧・勇気・行動力の体得を目指します。
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09課題図書2:ブログ道
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2009年05月07日
09前期課題図書3:メール道
受講生のみなさん
課題図書に指定させていただいている
拙著をお読みいただき
ご感想はもちろんのこと、
ご意見ご質問ご要望もコメントしてください
いただいたコメントを講義や
連載コラム、著書に役立てて
いきたいと思います。
「メール道]をamazonで購入する
【今週の課題図書の最新記事】
【教科書読書感想レポート】すぐやる人だけ..
09課題図書2:ブログ道
09課題図書1:考えすぎて動けない人のた..
考えすぎて動けない人のための「すぐやる!..
明治大学商学部「起業プランニング論」課題..
posted by
久米 信行
at 14:13|
Comment(10)
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今週の課題図書
この記事へのコメント
こんにちは、外語部三年の金粟です。
私はまずブログ道から読み、その後、メール道を読ませていただきました。
素晴らしい本をありがとうございます。
Posted by
金粟 花道
at 2011年07月04日 17:01
こんにちは。商学部3年の金沢です。
私は今までさみしがり屋で、自分の都合だけでメールを送ったりすることが多々ありました…。しかしそれは全くの身勝手であり、相手を不快にさせてしまったこともあったはず、と反省いたしました。
読み手が気持ちよく読めるようなメールのやり取りや、マナー、メールの本来の活用方法、深さ、などなど、まだまだ知識不足なことばかりなので、この本を通して学ばせて頂いたことだけでなく、自分自身でも勉強していきたいなと思いました。
これからも、ブログ起業論のご講義を通じて、御指導のほどよろしくお願いします!
Posted by
金沢 梨佐子
at 2009年05月14日 18:55
私は、まずブログ道から読み、その後このメール道を読ませていただきました。
すると、やはり先生が大切にしている「縁」が意識されていて、他の単なる「マナー本」とは全く異なっていました。
何気なく送信されているビジネスメールを送るのではなく、
この本に書かれている「心得」と「技術」を身につけて相手を気遣うメールを送ることでお互いの心が豊かになるだけでなく、ビジネス面でもメリットがあることがわかりました。
素晴らしい本をありがとうございます。
Posted by
中村 健介
at 2009年05月14日 13:36
受講生の植木健介と申します。
感想は、1ことで言うなら、
「メールってこんなに深いものだったのかぁ」
という感じです。自分もメールを送るときは気おつけているつもりでしたが、どこか形式ばっていてつまらないなと感じることがよくありました。読み手が気持ちよくなるメールを作って生きたいと思います!
Posted by 植木健介 at 2009年05月14日 11:31
こんにちは明治大学三年生の永原優香です。
メール道を読んで、当たり前なのにやってはいけないことだとか当たり前なのにやっていないことなどが多くてまだまだ勉強不足だなと感じました。
メールをうまく使えるともっと賢く生きていけそうなきがします。
完全には理解できていないとこもあるのでもう少し読み込みたいと思います。
Posted by 永原優香 at 2009年05月13日 16:13
こんにちは、受講生3年の渡辺瑶子です。
「メール道」を読み、いかに今まで自分が何も意識せずただ何の変哲もない文を送っていたかが自覚できました。きちんと受信者側の気持ちを思いやることが大事だと感じました。
GIVE&GIVE&GIVENの考え方は、今まで自分では持ち合わせていませんでした。この利他的な精神は、三方よしの考え方に即していますね。この精神を持って、これから縁者との交流ができたらと思います。
Posted by 渡辺 瑶子 at 2009年05月13日 16:11
受講生の小室翔吾です。
メールの心得・作法ともに、私が普段メールする際には考えていないことがたくさん書かれていました。
<太>メールってこんなに深いものだったのか</太>というのが率直な感想です。
メールはこれからも日々使い続けるものなので、
毎回のメールを大切にして、私も「メール道」を歩んでいきたいと思います!
Posted by 小室翔吾 at 2009年05月13日 12:26
こんにちは、4年の荻山 武士です。
メール道を読んで気づいたこと、それは、やってはいけない題名(あいさつ系と自己紹介系)を今までにベターだと思って送ってきたことです。メール道を読んで初めて、受け取った側の気持ちに触れることができました。
それと、署名の重要さです。これから作らなければ、と思えました。
メール道を理解し、新入社員の頃には自分なりのメール道を歩めたら、と思っています。
Posted by 荻山 武士 at 2009年05月13日 02:46
最前列で授業を受けている大澤です。
メール道はwebで読みました。
私にとって、メールを送るマナーというのは、よくわからないことが多かったのです。具体的には件名は?最後の電子署名は?などについてです。
この本を読んでみてメールというのはこのように送ればいいのか!ということが詳しく知るとができてよかったです。
ただ、形式的なことよりも大切なのは、相手のことを考えてメールを送る姿勢が大事なんだ!ということだと感じました。
Posted by 大澤徳 at 2009年05月10日 13:47
社会人聴講生の沢田です。
「メール道」を読んでいると、社会人としてメールを送るときの本当に基本的なことが書かれていると感じます。それは、相手のことを考えれば、そして自分の発信の仕方を突き詰めて考えれば至る方法であると思われます。しかしながら、これを実践するのが難しい・・・。
だから本来は、久米さんの中から搾り出されたこの方法を見てまねぶというよりも、久米さんの精神を知り、まねぶことが、正しい方法に行き着きやすいように思いました。
久米さんの今までの数回の講義を拝聴し、「あきんど」の考え方について、直接お伺いする機会を得ることができました。これは非常に貴重なことで、ただ本を読むよりも、「三方よし」の考え方が根底にあることを考えるとなぜこれだけの「ケア」が必要なのかがわかります。
本の感想のようでいて、久米さんについての感想になっておりますが、わたしにとっては、「本+久米さんのナマの講義」というセットが鬼に金棒、三種の神器です。
Posted by
沢田直美
at 2009年05月09日 01:16
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私はまずブログ道から読み、その後、メール道を読ませていただきました。
素晴らしい本をありがとうございます。
私は今までさみしがり屋で、自分の都合だけでメールを送ったりすることが多々ありました…。しかしそれは全くの身勝手であり、相手を不快にさせてしまったこともあったはず、と反省いたしました。
読み手が気持ちよく読めるようなメールのやり取りや、マナー、メールの本来の活用方法、深さ、などなど、まだまだ知識不足なことばかりなので、この本を通して学ばせて頂いたことだけでなく、自分自身でも勉強していきたいなと思いました。
これからも、ブログ起業論のご講義を通じて、御指導のほどよろしくお願いします!
すると、やはり先生が大切にしている「縁」が意識されていて、他の単なる「マナー本」とは全く異なっていました。
何気なく送信されているビジネスメールを送るのではなく、
この本に書かれている「心得」と「技術」を身につけて相手を気遣うメールを送ることでお互いの心が豊かになるだけでなく、ビジネス面でもメリットがあることがわかりました。
素晴らしい本をありがとうございます。
感想は、1ことで言うなら、
「メールってこんなに深いものだったのかぁ」
という感じです。自分もメールを送るときは気おつけているつもりでしたが、どこか形式ばっていてつまらないなと感じることがよくありました。読み手が気持ちよくなるメールを作って生きたいと思います!
メール道を読んで、当たり前なのにやってはいけないことだとか当たり前なのにやっていないことなどが多くてまだまだ勉強不足だなと感じました。
メールをうまく使えるともっと賢く生きていけそうなきがします。
完全には理解できていないとこもあるのでもう少し読み込みたいと思います。
「メール道」を読み、いかに今まで自分が何も意識せずただ何の変哲もない文を送っていたかが自覚できました。きちんと受信者側の気持ちを思いやることが大事だと感じました。
GIVE&GIVE&GIVENの考え方は、今まで自分では持ち合わせていませんでした。この利他的な精神は、三方よしの考え方に即していますね。この精神を持って、これから縁者との交流ができたらと思います。
メールの心得・作法ともに、私が普段メールする際には考えていないことがたくさん書かれていました。
<太>メールってこんなに深いものだったのか</太>というのが率直な感想です。
メールはこれからも日々使い続けるものなので、
毎回のメールを大切にして、私も「メール道」を歩んでいきたいと思います!
メール道を読んで気づいたこと、それは、やってはいけない題名(あいさつ系と自己紹介系)を今までにベターだと思って送ってきたことです。メール道を読んで初めて、受け取った側の気持ちに触れることができました。
それと、署名の重要さです。これから作らなければ、と思えました。
メール道を理解し、新入社員の頃には自分なりのメール道を歩めたら、と思っています。
メール道はwebで読みました。
私にとって、メールを送るマナーというのは、よくわからないことが多かったのです。具体的には件名は?最後の電子署名は?などについてです。
この本を読んでみてメールというのはこのように送ればいいのか!ということが詳しく知るとができてよかったです。
ただ、形式的なことよりも大切なのは、相手のことを考えてメールを送る姿勢が大事なんだ!ということだと感じました。
「メール道」を読んでいると、社会人としてメールを送るときの本当に基本的なことが書かれていると感じます。それは、相手のことを考えれば、そして自分の発信の仕方を突き詰めて考えれば至る方法であると思われます。しかしながら、これを実践するのが難しい・・・。
だから本来は、久米さんの中から搾り出されたこの方法を見てまねぶというよりも、久米さんの精神を知り、まねぶことが、正しい方法に行き着きやすいように思いました。
久米さんの今までの数回の講義を拝聴し、「あきんど」の考え方について、直接お伺いする機会を得ることができました。これは非常に貴重なことで、ただ本を読むよりも、「三方よし」の考え方が根底にあることを考えるとなぜこれだけの「ケア」が必要なのかがわかります。
本の感想のようでいて、久米さんについての感想になっておりますが、わたしにとっては、「本+久米さんのナマの講義」というセットが鬼に金棒、三種の神器です。