高須元国連大使がRQ登米へ:Day1 [2011年08月05日(Fri)]
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高須幸雄先生(前国連日本大使、人間の安全保障担当国連事務総長特別顧問、東大「人間の安全保障」プログラム特任教授)が本日登米に来られました。
個人で被災地に入り現地で活動する市民団体や地元の方と直接話せる機会が欲しいとのリクエストを頂き、宮教大の島野先生やRQ代表のご協力を仰ぎながら調整。今日は夕方に石巻にお迎えに行き、まずは登米の被災女性の支援団体「えがおねっと」のこれまでの活動を伺いました。ホストコミュニティで女性支援にエネルギーを注ぐ女性達にいたく感激。 ![]() そして、RQ東北本部へ向かい、広瀬代表と意見交換。 ![]() 高須氏:「どの国のどこの人でも、いのち、生活は守らなくてはならない。そして、その人を人間として扱う、敬意を払う、尊重する、すなわち人間の尊厳を守るということが大切だ」 広瀬氏:「被災地での支援は往々にしてお金の支援、モノの支援でおわってしまう。尊厳をどうやって担保するか?は人と人とのきずな、つながりしかない。RQは何か特別なことをやったのではなく、どんな状態でも人とつながることに徹していた。それは、その人たちの尊厳を守ることにつながっていた」 高須氏:「自分が忘れられてしまう、誰も自分のことを気に留めてくれる人がいない、というのが一番残酷。きずながあって初めて希望や力が沸く、3食を食べさせてもらっても本当の意味での力は沸かない。」 ![]() 高須先生には、ボランティア達と一緒に体育館のテントで寝て頂きました。 |





