まつこさんのバラ [2011年08月23日(Tue)]
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気仙沼市階上(はしかみ)の避難所でバラのアクリルたわしを編むのは、79才のまつこさん。
![]() 全て流されて避難所に駆け込んだ3月の底冷えと恐ろしさを思えば今の生活はなんでもない、と言います。 ![]() 避難所生活を支えてくれた地区の先生や世話人、ボランティア、支援物資を送ってくれた「全部の人にお礼はできないと思って、2ヶ月かけて感謝の心で千羽鶴を折りました。出来上がったとき誰も喜ばないけど一人でバンザイしたの。」 ![]() その後、寂しいし何もすることないし体も動かないからと臥せっていましたが、「手仕事して元気になって。」と声をかけられ、バラのアクリルタワシを編みはじめました。「手仕事があるから一日することがあって暮らしていけるの。」まつこさんは数日中には仮設住宅に移りますが、手仕事を続けていくのを楽しみにしています。 ![]() 一緒に避難所に行ったすずさんは小さなバラを携帯ストラップにしていました。 キッチンやバスルームにこんな素敵なタワシがかかっていると嬉しいかも。 |






