Day3 心に訴えるスピーチ [2014年09月15日(Mon)]
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Day3 (9/8月)9:00-16:40 @シモンズ大学
・オリエンテーション ・自己紹介 ・SLM(Simmons Strategic Leadership for Women)説明:シモンズ大学の女性のための戦略的リーダーシップ1週間集中プログラム(2週目に参加) ・シモンズ大学学部長と対面 ・Gloria White-Hammondのお話 ![]() 特に心に残ったコメントを書き留めました。 パトリシア・デイトン教授 JWLI主催者の一人。MBA・大学院レベルのジェンダーとリーダーシップ、多様性マネージメント、組織改革、NPOマネージメントの専門家。 日本は変革の真っ只中にあり、長期的にみればポジティブな動きである。NPOはやりがいの大きな分野。日本のNPOが本腰を入れるべき事は、1)理事が責任を持って活動に関わる、2)ボランティアプログラムの充実、3)ファイナンシャル・マネージメント、4)評価ツールの導入、5)リーダー強化、がアメリカに比べると追いついていない点。 アツコ・フィッシュ JWLI創始者、フィッシュ財団 上記に加えて、NPOスタッフが活動にたずさわる原動力・各人のモチベーションやニーズの重要性に焦点を当てることが重要。 キャシー・ミネハン シモンズ大学総長 著名なビジネス・フィナンシャル専門家。フェデラル・リザーブ・バンク元CEO。(ビジネスキャリアの女性が総長を務めるのは非常に意味がある) NPOに関わるみなさんがビジネスバックグラウンドを持っているのは大きな意味がある。NPOも請求書の束を払い続けなければならない。NPOもまたビジネスをしているのです。 シンシア・インゴルス教授 シモンズ大学MBAプログラムディレクター リーダーシップを学ぶことは自分自身をマネージすること。すべては自身の中にある。コーチングは、リーダーシップに必須のスキル。 ![]() グロリア・ホワイト・ハモンド 心を掴み感情をゆさぶる話をする人。医師、司祭、My Sister's Keeper代表、黒人であり、母である。 2001年にスーダンに行った時、アメリカで過去に廃止された奴隷制度がそこにまだあった。内戦で多くの女性が奴隷にされ、荒野で動物と寝起きし、主人の食べ残しを食べ、教育の機会もなく、ほとんどの女性がレイプされていた。一人32ドルで売り買いされている。比して、自分は高い教育を受け、問題提起するだけの機会も持っている。人見知りの自分でも、この女性たちのために活動家にならなければならないと思った。2008年には少女たちのための学校も建てたが、その後スーダンが危険地域となり現在活動中止を余儀なくされている。でも希望は捨てない。ネルソン・マンデラのように、時に世代をまたいで挑戦を続けなければならないこともある。自分も間違いも失敗もするが、そんな自分も受け入れ、ただ祈りを続けている。大きな壁や瀬戸際の挑戦は機会ととらえる。決してあきらめないことだけが大切。 ![]() お話を聞いていて、アツコさん、グロリアさん、パトリシア教授、キャシーさんも、みなさんに共通しているのは、パートナーであるご主人が非常に協力的で理解があることでした。 やはり、自分のまわりの家族や友人の支えがあってこそ、なのですね この日は、Kei Nishikoriの全米オープン決勝戦です。大急ぎでホテルに戻りみんなで大応援。残念な結果でしたが、すぐ近くのNYでこんな世紀の決戦があるなんて興奮!!! |





