ケネディ大使がナカセマチにA【当日準備編】 [2013年12月15日(Sun)]
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朝から集会所で準備です。
前日にひきつづき、まずはおかあさんたちと話しました。 大使が聞くであろうトピックに沿っておかあさんたちの体験や気持ちを。震災当日の経験も輪になって一人ひとり話しました。5人それぞれの体験を話してくれた時、わたしもKaoruもおかあさんたちも、涙ぐみながら聞いていました。 ウィとしても、わたし個人的にもなやみました。なぜ中瀬町仮設なの?って言われないだろうか。南三陸町のみなさん、宮城県だけでなく被災した地域のみなさんにとって、大使が東北の仮設のおかあさんたちの話を直接聞くということが、どうすれば共感や励ましになるんだろうか。ま、あれこれ悩んだ割にはその事実自体が大きな意味を持つことが後でよーくわかりました。わたしたちのミッションは、きちんと事前準備をして、おかあさんたちが話しやすい心持ちや雰囲気をつくり、出来る限りのサポートにまわることだけでした。 無理につらい話はしなくていい。言いたくないことは言わなくていい。逆に、こんなこと大使に話しちゃいけないんじゃないだろうかと気遣いもしなくていい。着任してこんなに早く東北に来てくれる大使に、そして今回の視察で唯一の仮設住宅訪問、しかも女性たちの生の声を聞きたいという大使に、わたしたちは東北の女性たち、みなさんの声をお届けする大切な役目。そうおかあさんたちに話しつつ、間違いなく追体験をしているだろうし、緊張やプレッシャーたるや・・・。ああ、、、おかあさんたち、ごめんなさい! 直前には、集会所にお迎えする時にみんなで「おばんです」合唱をしようということになり、何度も練習しました。このあたりまでは比較的和やかな雰囲気でおかあさんたちも笑っていましたよ。 しかし、大使の車が集会所に到着した時に集会所の空気が一変。緊張したピーンという音が聞こえてきました。 はい、すみません・・・事前準備の写真も撮れていません。 かわりに・・・大使をお迎えする直前の集会所前の写真です。 ![]() ![]() ![]() |





