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米、安全保障巡り書面回答 ロシアは新たに軍事演習 ロイター編集 [2022年01月27日(Thu)]
住友商事がウクライナから、駐在員を引き上げると発表した。その影響か、現在400円安の全面安の株価の中で住友商事は値上がりしている。

機を見るに敏な商社が撤収に動き出したことは、ウクライナはかなりきなくさい流れになっているようだ。北京五輪の期間中にバイデンがプーチンを抑えることができるかどうかである。

ウクライナは歴史的に東西の対立を内在しているので難しいかじ取りであろう。ウクライナがNATOに加盟すればロシアの安全保障上の脅威となるので、プーチンは強固であろう。

データ
ロイター・イギリス 2022・1・27


[モスクワ/ワシントン 26日 ロイター] - 米国は26日、ロシアが提示した安全保障に関する要求に対し書面で回答した。一方、ロシアはウクライナ周辺の陸・海域で新たに軍事演習を実施した。

米政府の回答は、サリバン駐ロシア大使がモスクワのロシア外務省に出向いて渡した。

ブリンケン米国務長官は記者団に対し、回答ではロシアの懸念事項を取り上げると同時に、米国と同盟国の懸念も提起したと説明。

ロシアが選択した場合に開かれる真剣な外交の道筋を明示し、ロシアが提起した懸念を原則的かつ現実的に精査していると明らかにした。米国は対話にオープンとも述べた。

ただ、どのように反応するかはロシア次第とし、米国もまたどちらの方向にも動く用意があると警告。近くロシアのラブロフ外相とフォローアップのための協議が行われるとの見通しを示した。

また、米国はロシアに回答するに当たり、ウクライナのほか、欧州の同盟国と完全に見解を調整したと表明。北大西洋条約機構(NATO)の「オープンドア」政策に関する米国の見解に変更はないと述べた。

NATOのストルテンベルグ事務総長も、ロシアの安全保障の要求に書面で回答したと明らかにした。

ロシアに対し「直ちに緊張を緩和させるよう改めて呼び掛ける」とした上で、見解の相違は対話と外交を通して解決すべきであり、どの国も自国の安全保障体制を自由に決定すべきと強調した。

ロシアはNATOに東欧からの部隊撤収やウクライナの加盟阻止などを求めている。米国とNATOはこの要求を拒否する一方、軍備管理や信頼醸成措置などについては協議する用意があるとしている。

ロシアのグルシュコ外務次官は、NATO側の回答を精査するためどの程度時間を要するかを巡り、インタファクス通信に対し「読んで検討する。(彼らは)われわれの計画を1カ月半近く精査した」と述べた。

<パリで4カ国が協議>
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:55 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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