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焦点:アジア諸国が最新鋭ミサイル競争、米中に挟まれ危険な過熱 By Reuters Staff [2021年07月23日(Fri)]
アジアは飛行距離、速度、打撃力が増した最新鋭の通常型ミサイルが密集する地域となるだろう。近年とは打って変わった危険な状況だという。

高性能なミサイルをアジア諸国が配備に力を入れるとアジアの危険度が増加する。とくに台湾海峡と南北朝鮮の緊張は高まることはあっても緩和の方向には向かわない。

”飛び道具”のミサイルの大量配備により軍事バランスは不安定に向かうことになる。日本としてもこの動きに機敏に対応していかねばならない。

日本は防衛機能の高い迎撃ミサイルの大量配備が必要となろう。国内でのミサイルの開発、制作、生産する体制を急いで整備せねばならない。


データ
イギリス・ロイター 2021・7・23


[ソウル 20日 ロイター] - アジア諸国が危険な軍備競争になだれ込もうとしている。かつて傍観の姿勢だった比較的小規模な国々が、超大国の米中に倣って最新鋭の長距離ミサイルを増強しているのだ。


 7月20日、アジア諸国が危険な軍備競争になだれ込もうとしている。かつて傍観の姿勢だった比較的小規模な国々が、超大国の米中に倣って最新鋭の長距離ミサイルを増強しているのだ。

中国は、射程距離が最長4000キロの多目的型ミサイル、「東風(DF)26」を大量生産している。米国は太平洋上で中国に対抗するための新兵器を開発中だ。

中国以外のアジア諸国は、新型ミサイルの購入や独自開発に力を入れている。各国を駆り立てるのは、中国を巡る安全保障上の懸念と、米国への依存度を減らしたいとの意向だ。

アナリストや外交官、軍事専門家によると、2030年を迎える前に、アジアは飛行距離、速度、打撃力が増した最新鋭の通常型ミサイルが密集する地域となるだろう。近年とは打って変わった危険な状況だ。

「アジアのミサイル環境は変化しており、そのスピードは速い」とパシフィックフォーラムのデービッド・サントロ所長は言う。

アナリストによると、こうしたミサイルは次第に値ごろになり、精度も増している。そして、一部の国が入手すると、近隣諸国も取り残されてはならないと焦る。

ミサイルは敵の攻撃抑止や同盟国内での影響力向上といった戦略的利点に加え、実入りの良い輸出産業にもなり得る。

サントロ氏によると、長期的な影響は不透明であり、新兵器が緊張を均衡させ、平和維持に役立つ可能性もわずかながらある。

しかし、サントロ氏は「ミサイルの拡散が疑心をあおり、軍事競争に火を点け、緊張を高め、最終的には危機、悪くすれば戦争さえ招く可能性の方が高い」と述べている。
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 13:44 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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