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ロシアの奇跡 シベリア鉄道はこうして作られた [2021年06月07日(Mon)]
ロシアはこのシベリア鉄道のおかげで第二次世界大戦を勝利に導いたのである。日本が満州に大軍を集結していたのを、南進論ー東南アジアの米英を駆逐する戦略ーに切り替えさせ、北進論−ソビエトに攻め込む戦略ーを抑え込んだ。その結果、日本軍に備えていたシベリア軍団をシベリア鉄道を使ってモスクワに輸送できた。冬装備をしているシベリアにいたソビエト極東軍が陥落寸前のモスクワをドイツ軍から守ったのである。1945年初頭にはドイツに戦勝することが確実になったソビエト軍は2−4月にドイツとの戦場にいたソビエト極東軍―シベリア軍をシベリア鉄道を使って極東にピストン輸送して、8月に満州に攻め込んだのである。日本の関東軍はソビエト軍に完敗した。シベリア鉄道があったから兵員、戦車、大砲、弾薬、食料、衣類などを軍需物質を短期間で輸送できたのである。また、ソビエト軍に捕虜となりシベリアに連れ去られた日本兵はシベリア鉄道の補修などをやらされたのである。

データ
ロシア・スプートニク2021年05月31日 23:12

1981年5月末、ロシア帝国でシベリア鉄道の建設工事が始まった。この鉄道は世界最長で、モスクワからウラジオストクまでの線路の長さは、9288.2キロ。

シベリア鉄道の建設は、厳しい気候条件の中で行われた。

線路の大部分は、人口の少ない土地や人が住んでいない土地、通行不可能なタイガに敷かれており、鉄道はシベリアの大河、多くの湖、湿地帯や永久凍土の地域を横断する。

建設には主に受刑者や兵士、地元の農民が参加し、9000から2万人もの人々が様々な段階で関わった。

建設の多くは手作業で行われ、使われた道具も斧、のこぎり、シャベル、手押し車などとても原始的なものだった。それにもかかわらず、年間で約50万から60万キロの線路が敷かれた。


​建設に要した年月は25年。ロシアは、シベリア鉄道の建設に10億4500万ルーブル(現在米ドルで約250億ドル。約1146億円)を投じた。

シベリア鉄道数千キロの旅 車窓からロシアを見て、好きになってみませんか?

モスクワからウラジオストクまでは、ほぼ1週間かけて運行する。シベリア鉄道は、2つの大陸をまたぐ9000キロ超の世界最長の鉄道で、観光客はほんとうのロシアを知るためにこの鉄道に乗車する。

多くの旅行者が、車内でロシア人の性格やロシアの本当のスケールを知ることができると語っている。

シベリア鉄道の観光プログラムを作成するヴェロニカ・クゼンコワさんは、以下のように語っている。

「シベリア鉄道で旅をすると、まるで山を登っているような気分になる。よじ登っているわけでもないのに、景色や時差、町や乗客仲間がどんどんかわっていくので、まるでエルブルス山(ロシア最高峰)に登ったような気分になる。この旅は、神経質な人には向いていない」

Posted by ゆう東洋医学研究所 at 12:18 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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