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アングル:世界の観光都市が需要消失の危機、新戦略で出口模索 [2020年08月23日(Sun)]
新型コロナの蔓延により、その結果として世界の観光地の在り方が変わるかもしれない。日本でも中国人観光客に依存していた旅館などが閑古鳥が鳴いている。

観光客をとりもどすには新たな戦略が求められるだろう。

データ
英国ロイター通信Reuters 2020・8.23

[バンコク 20日 トムソン・ロイター財団] - タイの首都・バンコクで観光名所の1つになっているのがカオサン通り。

いつもの週末は多くの人がひしめき、安いビール酒場やタトゥーショップ、屋台、宿泊施設、エネルギッシュな「夜の店」を目当てに、貧乏旅行者や団体客も訪れる。

ところが、最近のある土曜の夜は、通りに閑古鳥が鳴いていた。

歩いていたのは地元の人らしき数十人に過ぎず、彼らは閉店している屋台の前を通り過ぎ、営業中の飲食店従業員の呼び込みにも一切目もくれない。

この状況こそが、新型コロナウイルスのパンデミックがバンコクにもたらした逆風のすさまじさを物語っている。

海外旅行が制限される前まで、バンコクは4年連続で世界旅行者数ランキング1位を獲得していた。

「プーキー」という名前でカオサン通りの飲食店のウエートレスをしている女性は、誰も座っていないテーブルを指さしながら「今みたいな景色は見たことがない。

普段なら、ほんの1分も立ち止まる暇がないぐらい忙しいのに。ここの多くは、店を閉めてしまった。外国人観光客が近いうちに戻ってこないなら、私たちも閉店するかもしれない。

週末にはある程度、国内の客が来てくれるけど、それだけでは到底やっていけない」と嘆く。

タイを昨年訪れた外国人旅行者は過去最高の3980万人で、消費額は国内総生産(GDP)の11.4%を占めた。

政府が今年目指していたのは4000万人超の受け入れ。しかし、中央銀行の試算によると、渡航制限や各種隔離措置により、今年の外国人旅行者は800万人にとどまりそうだ。

こうしたインバウンドの落ち込みがとりわけ切実に感じられるのが、ほとんどの旅行者が有名寺院や海辺のリゾートに向かう前に1泊ないし2泊するバンコクだ。

今や、大量の観光客に依存してきた経済モデルを捨て去るべきかどうか、岐路に立たされている。
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 17:06 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
台湾を煽動する米国  中国周辺に故意に作られる「紛争地域」 [2020年08月23日(Sun)]
中国からの軍事的脅威は、防衛費増大のための口実に過ぎないと指摘しているが、ロシアの通信社は中国に好意的な記事が多いことを注意しよう。

中国は、前時代の領土拡張政策をとっているが、これが世界で緊張を作り出す要因となっている。現在は領土的拡大でなく、経済ベースでの貿易を通じての友好的な関係構築の時代である。


データ
ロシア・スプートニク 2020年08月22日 20:10

台湾政府が軍事予算を10%増大するとしたことについて、スプートニクが取材した専門家らは、台湾には防衛費増額のための客観的な理由は何もないことから、おそらく、意識的に米中関係の緊張を高めようとする米国の要望に応えようとするものとコメントしている。

8月13日、台湾の蔡英文総統は政府に対し、来年の防衛費を4,534億元(およそ1兆6,300億円)にまで引き上げるよう提案した。今年の国防部予算は4,130億元だった。行政院主計総処が明らかにした。

トランプ大統領、バイデン氏が大統領選で勝った場合、米国は中国の影響下に置かれると予想

8月12日、駐米台北経済文化代表処の蕭美琴代表(駐米大使に相当)はワシントンにある米政策研究機関、ハドソン研究所で演説を行い、台湾は防衛分野における可能性を拡大する必要があると述べた。

また蕭美琴代表は、台湾の優先課題は、台湾および現在、南シナ海にある台湾の統制下の島々の防衛を強化することだと指摘した。

現在台湾はこれを目的に、米国との間で、巡航ミサイルを含む一連の兵器の調達について交渉を行なっている。

新たに獲得した兵器は台湾のミサイルシステムHsiung Feng(雄風)とともに配備され、沿岸の防衛を強化することになる。

加えて、台湾と米国の間では、降下部隊の上陸や急襲を阻止するための機雷の購入に関しても協議が進められている。

ロシア科学アカデミー極東研究所のアレクセイ・マスロフ所長は、スプートニクの取材に対し、中国からの軍事的脅威は、防衛費増大のための口実に過ぎないと指摘する。
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 12:05 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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