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地球温暖化で米国の原発は危機に直面 [2020年08月22日(Sat)]
日本の原子力発電所においても、地震、津波、集中豪雨による洪水、鉄砲水などの危険にさらされている。このところ地震が多発しているのも嫌な予感がする。

原子力発電所は冷却装置の安全が第一であるが、高温がつずく中での冷却水の確保が危険にさらされている可能性がある。

日本においても全原子力発電所の総点検を行い、気候変動に対応する仕組みができているのか検討すべきであろう。

データ
ロシア・スプートニク2020年08月21日 23:00

地球規模の気候変動は、米国の原子力産業にリスクをもたらすことになる。ブルームバーグが米ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる報告を引用し、報じている。

ムーディーズの専門家らは、今後20年間で起こりうる自然の脅威に備えるという観点から、米国内の原子力発電所57基を対象に評価した。

それによると、ほとんどの原発が温暖化に伴う異常な暑さに対応できていないことが判明した。


アラブ首長国連邦 アラブ社会ではじめて原子力発電所を運転

ムーディーズのプロジェクトおよびインフラストラクチャーに関するアナリストで、報告書の著者の1人であるデビッド・カムラン氏は、「原発は厳しい気候に対する十分な耐久性を持っているが、気候変動は非常に早いペースで進んでいる」と指摘している。

暑さや干ばつにより、原子力発電所は原子炉冷却の問題に直面する可能性がある他、洪水による被害を受けるリスクもある。

報告書で著者らは、既存の原発の耐久性を強化し、起こりうる自然の脅威に対応する必要があると述べている。

2011年に日本を襲った地震と津波により発生した「福島第一原発」事故を受けて、世界で最も「高齢」な原発の国である米国の原子力規制委員会は、気候変動などの自然災害に伴う原発のリスク調査を開始した。

同委員会が原発約60基の設計を見直したところ、そのうちの54基が危険な自然現象に対応できていないことが明らかになっている。
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 08:40 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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